トピックス一覧
コラム | やわらかな春の気配、香りで日常を彩る
新緑が芽吹き、花々がそっとほころびはじめる春。凛とした空気の中にも、どこかやわらかなぬくもりが感じられる季節です。
そんな春のワンシーンを香りで切り取り、日常にそっと彩りを添える期間限定シリーズとして「SPRING MOMENT(スプリングモーメント)」が登場しました。
春の「瞬間」を香りに
春は、環境や心境が大きく変わる季節。出会いと別れが重なり、期待と少しの不安が入り混じる時期でもあります。
「SPRING MOMENT」は、朝、窓を開けたときに入り込む澄んだ風や、夕方、やわらかな光に包まれてほっとする時間など、日常の中でふと訪れる「心がゆるむひととき」を香りで表現したシリーズです。
何気ない時間に漂う春の気配を、100%天然のエッセンシャルオイルだけで丁寧にブレンドしました。花束を飾るように、グリーンを部屋に迎えるように。香りという目に見えない存在が、春の暮らしにそっと寄り添います。
ラインアップは、朝の澄んだ空気を思わせる「DAYLIGHT(デイライト)」と、夕暮れのやさしい光を感じる「TWILIGHT(トワイライト)」の2種です。
春の朝を思わせる、みずみずしいハーバルブレンド
DAYLIGHT(デイライト)
春の芽吹きを感じる朝、澄んだ風が軽やかに通り抜ける。「デイライト」はそんな情景を思わせる、みずみずしいハーバルブレンドです。
レモンバーベナやローズマリー、パイン、プチグレン、マグノリアなどをブレンド。清らかなハーブの透明感に、軽やかなウッドの落ち着き、ほのかなシトラスの明るさが重なります。
外から差し込む春風のように、空間に開放感をもたらし、気持ちをすっと前向きに整えてくれる香り。朝の身支度や在宅ワークのはじまり、日中のリフレッシュタイムにおすすめです。
SPRING MOMENT デイライト 10ml
春の芽吹きを感じる朝、澄んだ風が軽やかに通り抜ける
みずみずしさが広がるハーバルブレンド
原料:レモンバーベナ, ローズマリー, パイン, プチグレン, マグノリア, etc.
夕暮れのやさしさに包まれる、フローラルブレンド
TWILIGHT(トワイライト)
穏やかな春の夕暮れ。やわらかな光が部屋を満たし、心までほどけていく時間。「トワイライト」は、そんなひとときに寄り添う、心をやさしく包み込むフローラルブレンドです。
ジャスミンやゼラニウム、シダーウッド、ベルガモット、ロサリナなどをブレンド。ほのかな甘さを感じる花の香りに、ウッドのあたたかみを重ね、安心感のある印象に仕上げました。
出会いと別れの季節でもある春。新しい一歩を踏み出す人の背中を、そっとやさしく押してくれる香りです。夕方から夜にかけてのくつろぎ時間に、心身をゆるやかに整えます。
SPRING MOMENT トワイライト 10ml
穏やかな春の夕暮れ、優しい甘さが静かに広がる
心をやさしく包み込むフローラルブレンド
原料:ジャスミン, ゼラニウム, シダーウッド, ベルガモット, ロサリナ, etc.
オンラインストア限定セット
春の空気を、より豊かに楽しんでいただける限定セットをご用意しました。
SPRING MOMENT デイ&トワイライト セット
期間限定の香りを両方試したい方にもおすすめなのが、朝と夕暮れ、春のふたつの情景を楽しめるオイルセット。
朝は「デイライト」で軽やかにスタートし、夜は「トワイライト」でゆったりと整える、など時間帯で使い分けたり、その日の気分で選んだりしてお楽しみいただけます。春の1日を香りでデザインできる、特別な2本セットです。
SPRING MOMENT コウ&エッセンシャルオイルブレンド セット
手軽に香りを広げられる「ファンディフューザー コウ」は、コンパクトで使いやすく、リビングや寝室、ワークスペースなど、さまざまな空間で春の香りを楽しめます。
オイルは「デイライト」または「トワイライト」からお好みで選択可能。引っ越し祝い・入学祝いなどの春ギフトにもおすすめです。
数量限定ノベルティ
ラッピングバッグ プレゼント
直営ストア・オンラインストアで、「SPRING MOMENT」を含む6,600円(税込)以上ご購入の方に、「ラッピングバッグ」をプレゼントいたします。
やわらかな質感のコットン素材に、両耳を結ぶデザイン。贈り物にさりげない特別感を添える、ラッピングバッグです。
オイルやディフューザーを入れてそのままギフトとしてお渡しいただけるほか、ラッピングとして使用後も小物入れとして活躍します。新生活の応援ギフトや、母の日の贈り物にも。
* 無くなり次第終了となります。
* 先着順(発送順)となります。
詳しくはこちら
春の贈りものに
「SPRING MOMENT」は、季節の移ろいの中で感じる光や風の気配を香りで表現したシリーズです。
新しい環境に向かう大切な方や、いつも頑張るご自身へのご褒美に。日常をやさしく整える時間を、香りとともに贈ってみませんか。
コラム | 新生活のモチベーションを 高めるアロマ
新しい環境に飛び込むとき、不安とワクワクが入り混じるもの。期待に胸を膨らませながらも、新しい人間関係や生活リズムへの適応に戸惑うこともあるかもしれません。そんなときこそ、香りの力を活用して、心を整えてみませんか?
香りで整える、新生活のコンディション
香りは五感の中でも特に記憶や感情と深く結びついている感覚といわれています。心地よい香りはリラックスを促したり、気分の切り替えをサポートしたりと、日々のコンディションを整える手助けをしてくれます。
引っ越しや新しい職場、学校生活のスタートなど、新生活は期待に満ちた時間であると同時に、少なからず緊張やストレスを感じる場面もあるもの。そんなとき、香りを取り入れることで、気持ちを落ち着かせたり、前向きな気分へと導いたりすることができます。
リラックスできる香りで心を整えたり、モチベーションを高める香りで気分をリフレッシュしたり。香りを味方につければ、新しい環境でも自分らしく過ごすことができるでしょう。
今回は、新生活におすすめのディフューザーの選び方と、心を整える香り、やる気を引き出す香りをご紹介します。香りの力を取り入れて、毎日をより心地よく過ごしてみませんか。
ディフューザーの選び方
香りを楽しむためには、ライフスタイルや空間に合ったディフューザーを選ぶことが大切です。お部屋の広さや使用シーンに合わせて、自分にぴったりのディフューザーを選びましょう。
パーソナルスペースで香りを楽しみたい方へ
デスクやベッドサイドなど、身近な空間でさりげなく香りを楽しみたい方には「ストーンディフューザー トキ」。電源や火を使わないシンプルなディフューザーなので、仕事や読書の時間、就寝前のリラックスタイムなど、さまざまなシーンで気軽に取り入れることができます。コンパクトなサイズで持ち運びもしやすく、自宅はもちろん、旅先やオフィスなどでも香りのある時間を楽しめます。
一人暮らしを始める方に
ワンルームや寝室など、コンパクトなお部屋で香りをしっかり楽しみたい方には「ネブライジングディフューザー ワンプラス」。熱や水を使わず、約6〜20畳まで香りを広げることができ、リビングや寝室などさまざまな空間で活躍します。充電式コードレスのため、好きな場所へ気軽に持ち運べるのも魅力。タイマー機能も搭載されており、リラックスタイムや就寝前の香りの演出にもおすすめです。
お部屋全体に香りを広げたい方へ
広い空間に香りを広げたい場合には「プロフェッショナルディフューザー セン」。静音性にも優れており、会話や作業を妨げることなく香りを楽しめるのも特徴。リビングなどの広い空間はもちろん、ワークスペースや来客スペースなど、心地よい空間づくりにも適しています。端正なスクエアフォルムのシンプルなデザインは家具のように空間になじみ、インテリアとしても上質な存在感を演出します。
不安を和らげ、リラックスできる香り
新生活は、新たな挑戦と発見の連続です。初めての部屋での暮らし、新しい通勤・通学ルート、未知の人間関係など、変化にあふれた毎日が続きます。知らないうちに緊張が続き、疲れを感じてしまうこともあります。そんなときは、心を落ち着かせる香りを取り入れてみましょう。
ベルガモットは心を落ち着かせると同時に、明るく前向きな気分をもたらします。またラベンダーは、緊張を和らげて落ち着きをもたらすことで知られています。これらをシンプルかつ絶妙なバランスでブレンドした「B07 ベルガモットラベンダー」は心のバランスを整え、穏やかな気持ちへと導きます。
新生活の慌ただしさで疲れを感じたときに、ふんわりと包み込まれるような香りが気持ちを和らげてくれることも。「S04 リラックス&ビューティー」の甘くやさしいフローラルの香りは、心に安らぎをもたらし、緊張をほぐす効果が期待できます。
やる気を引き出し、モチベーションを高める香り
新生活では、慣れない環境での仕事や勉強など、集中力が求められる場面も増えてきます。また、大きな変化がなくても忙しいスケジュールに追われ、気づかないうちに疲れを感じてしまうこともあります。新しい環境で頑張りたいとき、集中力を高めたいとき、前向きな気持ちで1日をスタートしたいときに役立つ香りをご紹介します。
クリアなローズマリーと爽快なシトラスがブレンドされた「B05 ローズマリーシトラス」は、やる気を引き出し、集中力を高めるのに最適。ローズマリーは集中力を高める効果が期待でき、シトラスの爽やかな香りと組み合わせることで、気分をリフレッシュしながら作業に取り組めます。仕事や勉強の効率を高めたいときにおすすめです。
エネルギッシュで前向きな気分を演出する「S10 エナジー」も、気分を高めたいときにぴったりの香り。シトラスを中心とした明るい香りが空間に広がり、気持ちをリフレッシュさせてくれます。気分転換をしたいときや、新しいことに取り組む前のスイッチとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
香りで新生活をもっと心地よく
新しい環境は刺激的で楽しいものですが、少しの不安や緊張も伴うもの。そんなときは、香りの力を味方につけてみませんか。
リラックスできる香りで心を落ち着かせたり、モチベーションを高める香りで気分を前向きにしたり。香りを取り入れることで、新生活をより快適に、そして充実したものにできます。
自分にぴったりの香りを見つけて、ワクワクする新生活を心地よくスタートさせてみてください。
コラム | 想いを香りに 花言葉で選ぶアロマギフト
春は異動や退職、卒業など、新しい門出を迎える季節。
送別ギフトや退職プレゼント、新生活のお祝いを探している方も多いのではないでしょうか。
「ありがとう」「がんばって」「これからも応援しています」——
そんな想いを込めた贈りものに、香りという選択肢があります。
新生活に向けて期待と不安が入り混じった心にやさしく寄り添うアロマは、この季節の贈りものとしても人気のアイテム。そこに「花言葉を持つアロマ」を選ぶことで、心地よい香りとともに、言葉にしきれない想いをさりげなく伝えられるギフトになります。
「花言葉を持つアロマ」を贈るという新しい選択肢
花束の代わりに選ぶ、送別アロマギフト
送別といえば花束が定番ですが、「花束はかさばりやすい」「引っ越しを伴う方へは贈りにくい」といったお悩みもよく聞かれます。移動が多い日や荷物が増えるタイミングでは、意外と渡しにくいことも。
そんなときは、花束の代わりに「花言葉を持つアロマ」を贈ってみませんか。軽やかでコンパクトなアロマオイルやディフューザーは、かさばらずスマートに手渡せるのが魅力。さらに、新しい住まいでもすぐに香りを楽しめるため、新生活のスタートにそっと寄り添う実用的な送別プレゼントとしても選ばれています。
「贈る相手を癒したい」という気持ちに、花言葉の意味を重ねることで、より想いの伝わるギフトに。
大切な方へ贈りたい、花言葉を持つおすすめの香りをご紹介します。
新しい環境へと旅立つ方へ
幸福を願う「ネロリ」と逆境に耐える「カモミール」
新しい環境へと旅立つ方への送別ギフトにおすすめしたいのが、【幸福】の花言葉を持つ「ネロリ」の香り。柑橘の花から抽出されるネロリは、やさしく透明感のあるフローラルの香りが特徴。緊張をやわらげ、前向きな気持ちをそっと後押ししてくれます。
「GB02 チュニジアネロリ」は、ネロリをメインにレモンやハーブを重ねた、軽やかな春風を感じるようなブレンド。「これからも幸せでありますように」という願いを込めて、新生活や異動のお祝いに贈りたい香りです。
また、新天地に異動される方や、転職・独立など新たな挑戦へと向かう方に贈りたいのが、【逆境に耐える】の花言葉を持つ「カモミール」の香り。力強く、逞しい印象の言葉ですが、香り自体はりんごのような甘さを持つハーバル調で、安心感をもたらし、心を穏やかに整えてくれます。
「D06 ピースフルスマイル」は、カモミールにグレープフルーツやベルガモットを重ねた穏やかなシトラスハーブブレンド。香り名にも前向きなメッセージが込められており「どんな時も笑顔で」という想いを自然に伝えられるギフトです。
さらに、新たな挑戦に立ち向かう方へ、優しい休息時間を贈りたい場合は、「S04 リラックス&ビューティー」もおすすめ。ラベンダーとカモミールのくつろぎの香りが、日中気を張って過ごしている方の緊張をやさしくほぐしてくれます。
お世話になった上司や長年の仲間へ
尊敬と友情を伝える「ゼラニウム」と愛と感謝を届ける「ローズ」
退職される上司や、長年一緒に働いた仲間へ贈る送別プレゼントに選びたいのが、【尊敬・真の友情】の花言葉を持つ「ゼラニウム」。
ローズを思わせる華やかな甘さとみずみずしいグリーン調が調和したグリーンフローラルの香りが、心を穏やかに整えてくれます。
「B16 ゼラニウムラベンダー」は、ゼラニウムの華やかさにラベンダーの落ち着きをプラス。感謝と敬意を上品に表現できるブレンドです。
また、「これからも変わらぬご縁を」という想いを込めて贈りたいのが【愛・感謝】の花言葉を持つ「ローズ」。
退職ギフトや送別ギフトの定番ワード「感謝」を優雅に表現してくれます。
そんなローズをふんだんに使用した贅沢な「S07 ローズドリーム」は、気品ある本格的なローズブレンド。これからも変わらぬご縁を願う想いを、そっと託せる香りです。
花言葉のアロマと一緒に

香りをより深く楽しんでいただくためには、ディフューザーを添えたギフトがおすすめです。
エッセンシャルオイルをミスト状にして拡散する「ネブライジングディフューザー ワンプラス」は、天然アロマ本来の香りを存分にお楽しみいただけるアロマディフューザー。シンプルな操作性ながらも細かなタイマーや濃度調節機能を備えており、新生活を始める方への実用的なプレゼントとしても人気です。
インテリア性を重視する方には、天然木の温かみや木の個性に愛着が湧いてくる「ウッドディフューザー リン」や、常滑焼の静かな佇まいが美しい「ストーンディフューザー トコナメ」もおすすめ。見た目も美しく、記憶に残る贈りものになります。
送別会の演出に
メッセージ性のある香りを
送別会の演出に香りを取り入れるなら、香り名自体がメッセージとなっているアロマがおすすめ。感謝を伝える「ありがとう」や「おつかれさま」、祝福の「おめでとう」や背中を押す「がんばって」など、お相手の心境に合わせた香りをお選びいただけます。
広い空間を香りで満たすなら、最大120㎡まで香りを行き渡らせることができる「プロフェッショナルディフューザー セン」がおすすめです。応援や感謝を伝える香りが会場いっぱいに広がることで、より記憶に残る送別の空間を演出することができます。
送別ギフトに「花言葉とアロマ」という選択を
花言葉の意味を知り、その想いをアロマに込めて贈ることで、より深く心に残るギフトになります。
新しい未来が、幸福とやさしい香りに包まれますように。
贈る相手のこれからを思い浮かべながら、送別や退職という節目にふさわしい花言葉で香りを選んでみてはいかがでしょうか。
コラム | 空間に静かな芯を通す
香りのある空間は、ときに言葉よりも雄弁です。足を踏み入れた瞬間に感じる、澄んだ空気。長く滞在しても、どこか心地よい余白が保たれている感覚。人が集い、時間を過ごす空間には、目に見えない「質」があります。
アットアロマから誕生した「professional diffuser SCEN(プロフェッショナルディフューザー セン)」は、香りを強く主張するのではなく、空間の「質」を静かに、凛と整えるための1台です。
香りを演出から設計へ
「SCEN」は、100%天然のエッセンシャルオイルを、人が心地よく過ごす空間へ届けるための業務用ディフューザーです。オフィスやホテル、サロンなど、人が心地よく過ごすための環境づくりを前提に設計されています。
「SCEN」が目指したのは、香りが空間に漂うのではなく、空間に溶け込み、流れをつくることです。香りを強く印象づけるのではなく、空間全体に均一に、静かに行き渡らせる。会話や思考、音楽の流れを妨げない。香りを「加える」のではなく、空間を構成する要素のひとつとして設計する。「SCEN」は、そうした考え方から生まれました。
そのために、拡散力・静音性・操作性、そして佇まいのすべてを、ゼロから見直しています。
広い空間でも、ムラなく香る
「SCEN」の大きな特長のひとつが、アットアロマ史上、最も細かな粒子レベルでの香りの拡散です。
オイルを極めて微細な霧状にすることで、広い空間でも香りが一部に滞ることなく、最大120㎡まで、均一に行き渡る設計。人の動きが多い場所でも、香りが偏ることなく、自然に循環します。
さらに、新たに採用された噴霧技術により、オイルの酸化を最小限に抑制。時間が経っても香りの輪郭が曇らず、フレッシュな印象を保ち続けます。
ホテルのロビーやオフィスフロア、ゆとりのあるエントランスや共用スペースなど、空間の広がりを損なうことなく、香りがそっと寄り添います。
静けさも、機能のひとつ
人が長く過ごす場所では、ディフューザーの稼働音そのものが、空間の質を左右する要素になります。
「SCEN」は、業務空間での使用を想定し、噴霧時の音を極限まで抑えた高い静音性を備えています。稼働していることを意識させないほど静かで、会話や音楽、思考の流れを遮ることなく、香りだけが、そっとそこに在り続けます。
集中を要するオフィスや、落ち着きを大切にするサロンにも、安心して取り入れられます。
空間の使われ方に寄り添う操作性
「SCEN」は、使う人や空間のリズムに合わせて香りの時間を細やかに調整することができます。曜日ごとに最大3つまで設定できるプログラム機能。開始時刻、停止時刻、噴霧レベルをあらかじめ整えることで、人の動きに寄り添った香りの設えが可能です。
プログラム例|オフィス
・月曜日~金曜日 9:00~12:00はレベル8に設定 / 13:00~18:00はレベル5に設定
始業時間に合わせて、空気を切り替えるように香りを立ち上げます。
午後は控えめなレベルに切り替え、集中を妨げることなく、空間の心地よさを保ちます。
土日は噴霧を停止し、香りを休ませることで、必要な時間にだけ空間を整えます。
プログラム例|サロン
・営業日 10:30~14:00はレベル3に設定 / 15:00~19:00はレベル4に設定
午前中は、来店を迎える準備として、やさしく香りを広げます。
午後から夕方にかけては、来客の増える時間帯に合わせ、空間全体を包み込むように香らせます。
定休日や閉店後は噴霧を停止し、香りを必要な時間にだけ留めることで、空間の印象を過不足なく保ちます。
香りを「常に漂わせる」のではなく、空間のリズムに合わせて整えることが可能です。
このきめ細やかなコントロールは、業務用ディフューザーならではの安心感といえるでしょう。
主張しない、美しさ
「SCEN」という名前は、SCENT(香り)、SCENE(場面)、そしてSENSE(感覚)――香りが空間や人の感覚と結びつく在り方を想起させる響きから名づけられました。
香りそのものを主張するのではなく、その場の空気や時間、過ごし方と自然に重なり合っていくこと。「SCEN」という名には、そんな想いが静かに込められています。
デザインを手がけたのは、プロダクトデザイナー・柴田文江氏。直線的で潔いスクエアフォルム、金属の重厚感と軽やかさのバランス、家具のように空間になじむ質感は、家電というよりも、空間の一部として成立する存在感を持っています。
カラーは、ニュートラルな4色展開。「カッパー」は、柔らかな赤みが木や石などの自然素材と美しく調和します。「ブラウン」は、濃色ウッドや和の素材と相性のよい、深みのある色調。「シルバー」は、白やグレー、明るいウッドの空間に馴染む、クリーンな佇まい。「チャコール」は、空間を引き締める、都会的でモダンな印象です。
オフィスや施設はもちろん、感度の高い個人のワークスペースや、広がりのある住空間に置いても、違和感なく馴染む佇まいです。「SCEN」を住空間の中でどのように迎え入れるかについては、別のコラムで、その視点からもご紹介しています。
[COLUMN]香りを空間の設えとして迎える professional diffuser SCEN
香りが、空間の記憶をつくる
香りは、記憶と深く結びついています。ふとした瞬間に、その場所の空気や時間を思い出させる力があります。「SCEN」が届けるのは、印象に残る香りではなく、印象に残る空間。
「professional diffuser SCEN」は、香りを通して空間の質を整えたいと考える方に向けた、新しい選択肢です。空間に、静かな芯を通すために。今日も「SCEN」は、変わらぬ佇まいで香りを届けます。
information
professional diffuser SCEN (プロフェッショナルディフューザー セン)
・内容:ディフューザー本体、ACアダプター、アトマイザー、ロック用キー
・価格:220,000円(税込)
【仕様詳細】
・本体サイズ:幅280×高さ210×奥行120mm(突起部、ACアダプターを除く)
・重さ:約2.9kg(ACアダプター、オイルを除く)
・電源:DC 12V、2A ACアダプター(AC 100V 50-60Hz)
・消費電流:4W
・噴霧方式:圧縮空気方式(ベンチュリ方式)
・濃度調整:15段階
・最大拡散範囲:120㎡※
・消費量目安:約0.2ml/時間(Lv.5の場合)※
・タイマー機能:タイマー:WEEKLYモード(曜日ごとに3つまで設定可能)/TIMERモード
・使用オイル:アットアロマ社製の250ml/450mlアロマオイル(別売)
※使用環境やオイルの種類により異なります。
コラム | オイルを吸い込んで静かに広げる 国産珪藻土のディフューザー
忙しい毎日の中で、ふと深呼吸したくなる瞬間。そんなとき、そっと寄り添ってくれるのが「香り」の存在です。
アットアロマから新しく登場した「stone diffuser TOKI(ストーンディフューザー トキ)」は、自然素材・伝統技術・現代のデザインが重なり合い、長く使いたくなる佇まいのディフューザー。電気や水を使うことなく、エッセンシャルオイルを垂らすだけで、静かに空間へ香りを届けます。
呼吸するように香りを広げる、珪藻土の力
「TOKI」に使用されているのは、石川県珠洲市産の珪藻土。海や湖に生息していた植物性プランクトンの殻が、長い年月をかけて堆積してできた地層から採取される天然素材です。
太古の海底や湖底にルーツを持つこの素材は、無数の微細な孔をもつ多孔質構造です。吸水性・吸油性に優れているため、エッセンシャルオイルを垂らすと、まるで呼吸するようにゆっくりと香りを空間へ広げていきます。
また、珪藻土は焼成を必要としない素材のため、製造時のエネルギー消費を抑えられる点も特徴です。自然の恵みをそのまま活かした、環境にもやさしいプロダクトです。
日本の伝統技術「左官」と職人の手仕事
「TOKI」は、日本の左官技術や素材を活かしたプロダクトブランド「soil(ソイル)」によって製造されています。左官とは、鏝(こて)を使い、土やセメント、漆喰などの材料を壁や床に塗り仕上げる日本の伝統技術のひとつです。
その技術を活かして、職人が丁寧に仕上げた「TOKI」は、ひとつひとつ微妙に異なる表情を持っています。無機質な素材でありながら、どこかあたたかみを感じる質感は、手仕事ならではの魅力です。
空間に美しく馴染む、洗練されたデザイン
プロダクトデザインは、プロダクトデザイナー柴田文江氏が監修。
シンプルなスクエアフォルムの中央には、エッセンシャルオイルを受け止めるためのくぼみが設けられています。オイルを垂らすと自然に中心へ流れ込み、そのまま素材へと吸収される設計です。
ミニマルなフォルムは、インテリアの中でも主張しすぎることなく、さりげないアクセントに。デスクの片隅や棚、ベッドサイドなど、どんな空間にも自然に溶け込みます。
また、淡いベージュのようにも、やわらかなピンクベージュのようにも見えるカラーも魅力のひとつ。人工的に着色しているわけではなく、石川県珠洲市産の珪藻土が本来持つ色味が、そのままプロダクトの表情となっています。
香りを持ち運ぶ、新しいアロマの楽しみ方
「TOKI」は、持ち運びやすいコンパクトサイズも大きな魅力です。本体サイズは約40mm×40mm×高さ29mm。手のひらに収まるほどの小さなサイズで、デスクやベッドサイドなどの限られたスペースにもすっきりと置くことができます。
使い方はとてもシンプル。中央部分にエッセンシャルオイルを2〜3滴垂らすだけで、約2〜4畳ほどの空間にやさしく香りが広がります。電源や水を必要としないため、場所を選ばず気軽に香りを楽しめます。
また、留め紐付きの貼り箱パッケージが付属しているのもポイントです。箱を閉じたままコンパクトに収納できるだけでなく、持ち運びの際にも中身が動きにくい仕様になっているため、外出先にも安心して持っていくことができます。
自宅だけでなく、旅先や仕事中など、さまざまなシーンで「いつもの香り」を楽しめるのも「TOKI」の魅力です。
旅先のホテルで
慣れない空間でも、いつもの香りがあるだけで心がほっと落ち着きます。サイドテーブルやベッドサイドに「TOKI」を置き、爽やかな清涼感のある「クールダウン」の香りを垂らせば、旅の疲れをやさしくほどくようなリラックスした時間が広がります。
ワークスペースで
仕事や作業に集中したいワークスペースでは、落ち着きのあるウッドの香りが心地よい「GB03 オーストラリアブルーサイプレス」がおすすめ。深みのある香りが空間を穏やかに整え、思考をクリアにしながら集中したい時間にそっと寄り添います。
ベッドサイドで
1日の終わり、ベッドサイドでくつろぐ時間には「B07 ベルガモットラベンダー」を。柑橘のやさしい明るさとラベンダーの落ち着きが調和した香りが、穏やかな夜の空気をつくり、ゆったりとしたリラックスタイムへと導いてくれます。
趣味の時間に
読書や音楽、創作など、自分だけの趣味の時間にも香りは心地よい空間をつくります。そんな静かなひとときには、日本の美意識を感じさせる洗練された香り「JD05 粋」を。落ち着きのある香りが空間にやさしく広がり、気持ちを整えながらゆったりとした時間を演出してくれます。
暮らしの中に、静かな香りの時間を
自然素材のやさしさと、日本のものづくりの美しさ。
どこへでも持ち運べるコンパクトなサイズ。
そして、電気も水も必要なく、エッセンシャルオイルを垂らすだけで始まる香りの時間。
「stone diffuser TOKI」は、香りをもっと自由に楽しむためのディフューザーです。日常のさまざまな瞬間に、お気に入りの香りを届けてくれます。
information
stone diffuser TOKI(ストーンディフューザー トキ)Sサイズ
・内容:TOKI(石川県珠洲市の珪藻土を使用)
・価格:2,970円(税込)
【使用詳細】
・本体サイズ:幅約40 × 奥行40 × 高さ29mm
・重量:54g
・外装サイズ:幅約48 × 奥行48 × 高さ34mm
・重量:69g
・拡散範囲:約4畳
コラム | 初心者でも失敗しない アロマディフューザーの選び方 完全ガイド
リラックス、リフレッシュ、気分転換――。香りは、毎日の暮らしに小さな変化と豊かさをもたらします。
その香りを空間に広げてくれるのが「アロマディフューザー」です。でも、いざ選ぼうとすると「種類が多くて違いが分からない…」「自分に合うのはどれ?」と迷う方も多いと思います。
そんな方のために、アットアロマが初心者向けにディフューザーの選び方完全ガイドをご用意しました。失敗しない選び方のポイントをご紹介していきます。
アロマディフューザーとは?
「アロマディフューザー」とは、アロマオイルを空間に拡散するためのアイテム。「diffuse=拡散する」という英語が語源です。
各アロマブランドからも発売されており、たとえば置くだけで香るスティックタイプ(リードディフューザー)や、オイルを加えた水をミストにして香りを広げる超音波式ディフューザー、オイルそのものを微粒子状にして香りを拡散するネブライザー式ディフューザーなど噴霧方式などによって、いくつかの種類があります。
それぞれ特徴や使い方が異なるため、アロマディフューザーの種類ごとの違いを知った上で、用途に合わせて選ぶことが大切です。
アロマディフューザー選びで失敗しないための3つのポイント
1. 使用場所を明確にする
まず大切なのは「どこで使いたいか」を具体的に考えることです。リビングのように人が集まる空間、寝室のように静かに過ごしたい場所、あるいは狭い空間では、それぞれに適したディフューザーの種類が異なります。
たとえば、玄関やトイレなどの小空間には、やさしく香る「スティックディフューザー」や「ファンディフューザー コウ」のようなコンパクトタイプがぴったり。限られた空間では香りがこもりやすいため、ほのかに香る程度が心地よく感じられます。
さらに、「いつ香らせたいか」も選ぶ際の重要なポイントです。常に香っていてほしいのか、それとも在宅中など特定の時間帯だけ香らせたいのかによって、電源式か置き型かといった選択にもつながります。使用するシーンを具体的にイメージすることで、あなたにぴったりの1台が見つかりやすくなります。
2. 香りの強さと拡散範囲をチェック
香りの広がり方や強さは、ディフューザーの拡散方式によって大きく異なります。「思ったより香らない」「香りが強すぎた」といったミスマッチを防ぐには、香りの強さと拡散範囲のバランスをチェックすることが大切です。
たとえば、空間全体にしっかり香りを届けたい方には、精油をそのまま霧状にして拡散するネブライザー式ディフューザーが最適です。中でも、「ネブライジングディフューザー ワンプラス」は、コンパクトながらしっかりと香りを届けてくれる優秀な1台。業務用としても人気のモデル「プロフェッショナルディフューザー エアー」は、店舗やサロンなどの大空間でも均一に香りを広げてくれます。
一方、香りをやさしく取り入れたい場合は、ストーンやスティックタイプなど、自然に香り広がるものを選ぶのがおすすめです。
香りの感じ方には個人差があるからこそ、自分にとって心地よい強さを意識することが、満足度の高い空間づくりに繋がります。
3.「デザイン」と「静音性」にも注目
使用する場所や香りの強さが決まったら、最後に着目いただきたいのが「デザイン性」と「静音性」です。アロマディフューザーは毎日の生活空間に置いて使うもの。だからこそ、インテリアとして違和感なくなじむデザインや、快適な時間を損なわない静かな稼働音かどうかといった使い心地のよさまでこだわりましょう。
たとえば、寝室やリモートワークスペースなど、静けさが求められるシーンでは、動作音が気にならない静音設計のディフューザーが最適です。「ピエゾディフューザー ソロ」は、アロマをやさしく拡散しながら、動作音がほとんど気にならない優れた静音性を実現。USB電源対応でコンパクトに使えるため、デスク周りにもぴったりです。
また、リビングなど人が集まる空間では、ディフューザーそのものが空間のアクセントとなるようなデザイン性にもこだわりたいところ。「ネブライジングディフューザー オーブ」は、洗練されたフォルムと上質な素材感で、まるでオブジェのような佇まい。香りを届けるだけでなく、目でも楽しめるディフューザーとして人気を集めています。
あなたにぴったりのアロマディフューザーを見つけるために
3つのポイントを押さえることで、アロマディフューザー選びで迷うことが大幅に減ります。とはいえ、「まだ具体的にイメージが湧かない…」という方も多いかもしれません。そんなときは、以下のコラムもあわせてチェックしてみてください。タイプ別の分類やスペック比較など、さらに詳しくディフューザーの違いを知ることができます。
[COLUMN]タイプ別!自分にぴったりのアロマディフューザーを見つけよう
用途やライフスタイルに合わせて選びやすいよう、ディフューザーをタイプごとに具体的に分類しています。
[COLUMN]人気アロマディフューザー徹底比較
「エアー」「ソロ」「オーブ」「ワン」「コウ」など、人気モデルのスペックを表形式でわかりやすく比較。特徴をサクッと把握したい方におすすめです。
はじめてのアロマディフューザーにおすすめ
はじめてアロマディフューザーを選ぶ方にとって、「香りが強すぎないか?」「お手入れは大変じゃないか?」「音が気にならないか?」など、不安や疑問はつきものです。そんな初心者の方におすすめしたいのが、「ファンディフューザー コウ」です。
「コウ」は、電源を入れるだけで風の力で香りをやさしく拡散するファン式ディフューザー。超音波やネブライザーのような稼働音もなく、強すぎず、かといって物足りなくもない、ちょうどいい香り方が魅力です。また、コードレス設計で設置場所を選ばず、玄関・寝室・デスク周りなどどんな小空間にも自然になじむサイズ感と、ナチュラルなデザインも人気の理由。アロマディフューザー初心者にとって、まさに失敗しない1台です。
そして、「もっとしっかり香りを感じたい」「精油本来の香りを楽しみたい」と感じたら、ぜひ試してみてほしいのが「ネブライジングディフューザー ワンプラス」。
「ワン」は、水や熱を使わず、精油そのものを霧状にして空間に拡散するネブライザー式ディフューザー。香りのピュアさ・広がり方・瞬発力、そのすべてが際立つ、本格派の1台です。難しそうに思われがちなネブライザー式ですが、操作はシンプルで扱いやすく、メンテナンスも最小限。アロマをもっと深く楽しみたい方にとって、満足度の高いおすすめディフューザーです。
まずは「コウ」でアロマのある暮らしに触れてみる。そして、さらに香りにこだわりたくなったら「ワンプラス」へ。そんなステップアップの選び方も、アロマディフューザーとの素敵な出会いになるはずです。
香りとともに、心地よい毎日を
アロマディフューザーには、さまざまな種類や噴霧方式、デザインがあり、選び方に迷ってしまうのも当然です。だからこそ、「どこで使うか」「どのくらい香らせたいか」デザインや静音性など「何にこだわりたいか」といったポイントを意識して選ぶことが大切です。
あなたの暮らしに寄り添う1台がきっと見つかるはず。アロマディフューザーのある生活で、香りに癒される毎日を始めてみてはいかがでしょうか。
コラム | 心地よい香りで 花粉シーズンを快適に
年が明けて少しずつ意識していきたいのが、春に向けた花粉対策。本格的なシーズンを迎える前から空間を整えておくことで、春先の暮らしをより心地よく過ごすことができます。
花粉ケアというと、マスクや空気清浄機などを思い浮かべがちですが、香りの力を取り入れて空気環境を整えることも、日常に取り入れやすい方法のひとつ。自然由来の香りは、空間をリフレッシュするだけでなく、気分や呼吸のリズムにもやさしく寄り添ってくれます。
今回は、春に向けて取り入れたい、お部屋別の香りとディフューザーの組み合わせをご紹介します。
アロマがもたらす、自然の力
くしゃみや鼻づまり、目のかゆみなど、春先に感じやすい花粉による不快感。エッセンシャルオイルで花粉へのアレルギー反応そのものを抑えることはできませんが、花粉の季節を少しでも心地よく過ごすための環境づくりに役立てることはできます。
花粉の季節は、無意識のうちに呼吸が浅くなったり、緊張やストレスを感じやすくなったりするもの。ウッドやハーブ、シトラスなど、植物由来の香りには、空気をすっきりと感じさせたり、気分をリフレッシュさせたりする力があります。
トドマツが空気をきれいに感じさせる理由
「Clean air(クリーンエアー)」シリーズから、今回ご紹介するのは「C07 ピュアグリーン」「C08 ラベンダーハーブ」「C09 シトラスオレンジ」の3種。いずれも、北海道の豊かな自然に育まれた「トドマツ」の香りを共通してブレンドしています。
トドマツに含まれる「β-フェランドレン」という成分には、空気中の大気汚染物質であるNO₂を除去する機能が確認されています。森林浴で感じる心地よさと同じように、トドマツの香りは、室内でも自然を感じる空気づくりをサポートしてくれます。
花粉の季節は、窓を開けることをためらったり、室内の空気が重く感じられたりしがち。そんな時こそ、トドマツをベースにした香りを取り入れることで、空間全体が澄んだように感じられるのも魅力です。
玄関
花粉を持ち込まないための、すっきりとした空間づくり
人の出入りが多く、外気や花粉を室内に持ち込みやすい玄関。清涼感のある香りで、空気を整えておくことが大切です。
コードレスで使える「ネブライジングディフューザー ワンプラス」なら、電源の確保が難しい玄関にも置きやすく、スイッチを入れるだけで香りをすばやく広げることができます。
忙しい朝や帰宅時にも、手軽に空気を整えられる点が魅力です。
おすすめの香り
C07 ピュアグリーン
空気を浄化するトドマツの力を生かした、すがすがしさを感じさせる森林の香り
原料:トドマツ, ユーカリ, ヒノキ, ライム, ペパーミント, etc.
トドマツをベースに、ユーカリやヒノキ、ペパーミントなど、清涼感のある香りをバランスよくブレンド。玄関にこもりがちな空気を、凛とした印象へ導きます。
扉を開けた瞬間、空気が入れ替わったような感覚をもたらし、思わず深呼吸したくなるような森の空気を再現。外出前や帰宅時の気分を、心地よく切り替えてくれます。
リビング
家族が集まる空間を、明るく心地よく整える
長時間過ごすリビングでは、香りの強さや広がり方に配慮しながら、家族みんなが心地よく感じられる空気づくりを意識したいもの。空間の広さに合わせて、濃度調整のできるディフューザーを選ぶのがおすすめです。
電源のツマミを回して感覚的に濃度を調整できる「ネブライジングディフューザー オーブ」は、リビング全体をすばやく整えたいシーンに最適。より広い空間にしっかりと香りを届けたい場合には、「プロフェッショナルディフューザー エアー」もおすすめです。安定した拡散力で、香りが強くなりすぎにくく、人が集まる空間でも快適な環境を保てます。
おすすめの香り
C09 シトラスオレンジ
空気を浄化するトドマツの力を生かした、すっきりとして親しみやすい柑橘の香り
原料:トドマツ, オレンジ, レモン, ゼラニウム, ユーカリ, etc.
オレンジとレモンの爽やかな明るさが広がり、花粉の季節でも気分を明るく切り替えたい時にぴったり。
甘すぎず軽やかな香り立ちは、家族みんなで使いやすく、リビングなど人が集まる空間にも自然になじみます。来客前の空間リフレッシュにもおすすめです。
寝室
穏やかに整え、ぐっすり眠れる環境に
花粉の季節は、不快感が続いたり、無意識のうちに緊張が抜けにくかったりすることも。1日の終わりに過ごす寝室には、気持ちをふっとゆるめてくれる香りを選びたいものです。
ディフューザーには「ピエゾディフューザー ソロ」を。12時間連続運転が可能で、静音性にも優れているため、就寝前から眠っている間まで、やさしく香りを広げてくれます。香りの強さは3段階で調整でき、その日の気分に合わせて控えめに香らせるなど、寝室らしい使い方ができるのも魅力です。
おすすめの香り
C08 ラベンダーハーブ
空気を浄化するトドマツの力を生かした、心を穏やかにする爽やかなフローラルハーブの香り。
原料:トドマツ, ラベンダー, マジョラム, ユーカリ, パイン, etc.
ラベンダーやマジョラムを重ねた、やさしく包み込むようなハーバルフローラルの香り。
心のこわばりをそっとゆるめ、リラックスした空間づくりをサポートします。気分が落ち着かない日のセルフケアにもおすすめです。
トドマツを使ったブレンドレシピ
直営ストアのアロマオイルブレンダーで作成できる「オリジナルアロマ」。トドマツを使ったアロマ空間デザイナー考案のブレンドレシピを公開しています。レシピNo.をご連絡いただければ、オンラインストアでも購入いただけます。
すっきりとした空気感を意識した「アクティブアロマ[レシピNo.200301C]」は、トドマツにユーカリやレモン、ローズマリー、ティートリーなどを組み合わせ、清涼感と軽やかさを感じる香りに。やさしく整えることを意識した「リラックスアロマ[レシピNo.200302C]」は、ラベンダーやオレンジを中心に、トドマツをアクセントとして加えることで、穏やかさの中にも自然の清々しさを感じられる香り構成です。
春を迎える準備を、香りから
花粉の季節は、本格的に始まる前の準備が大切。玄関・リビング・寝室と、お部屋ごとに香りとディフューザーを使い分けることで、春に向けた空気づくりがより心地よいものになります。
暮らしの動線に合わせて香りを取り入れ、春の訪れを心地よく迎えましょう。
コラム | 冬の終わりに 「がんばらない」アロマ時間
冬が少しずつ終わりに近づく頃。日差しはやわらかくなってきたのに、心と体はまだ追いついていないように感じられることがあります。
そんな季節の変わり目にこそ、「がんばらない」セルフケアが必要なのかもしれません。
冬の終わりは、心も体もゆらぎやすい季節
春が近づくと、気持ちも前向きになりそうですが、実はこの時期は1年の中でも心身がゆらぎやすい季節。寒暖差や生活リズムの変化で、知らないうちに疲れがたまりやすくなります。
年度末に向けて忙しさが増えたり、日照時間の変化で生活のリズムが少しずつ変わったり。気づかないうちに、心も体も「切り替えの途中」にいるのかもしれません。
忙しい毎日の中で、特別なことをしなくてもいい。ほんの数分、香りとともに深呼吸するだけで、自分をやさしく整える時間になります。
冬の終わりにおすすめしたいのは、そんな「がんばらない」アロマ時間です。
こんな感覚はありませんか?
□ なんとなく眠りが浅い
□ 気分が晴れない
□ 疲れが抜けにくい
□ 肩や体がこわばっている気がする
□ 気分が落ち着かず、リラックスしにくい
こうした小さな不調は、季節の変わり目に多くの人が感じやすいもの。「なんとなく調子が出ない」という感覚も、心と体が春へ向かう準備をしているサインかもしれません。
だからこそ必要なのは、頑張って整えようとするよりも、少し力を抜くこと。香りに包まれながら深呼吸するだけでも、気持ちがふっとゆるむ瞬間が生まれます。
冬から春へ向かう時間は、心にも余白をつくってあげることが大切です。
「整える」より、「ゆるめる」セルフケアを
セルフケアというと、運動やストレッチ、生活改善など「何かを頑張ること」を思い浮かべるかもしれません。
でも冬の終わりに必要なのは、頑張って整えることよりも、少し力を抜くこと。香りを部屋に広げて、ただ深呼吸する。それだけでも、心は自然とほどけていきます。
アロマは、空気や気持ちを大きく切り替えてくれることもあれば、今の自分をそのまま受けとめ、そっとゆるめてくれる存在でもあります。
新しい習慣を増やすのではなく、毎日のルーティンに「香りの時間」を少しだけ足してみませんか。
1日の終わりに、香りで力を抜く
夜におすすめのリラックスアロマ
夜、照明を少し落として、「ピエゾディフューザー ソロ」のスイッチを入れる。それだけで部屋の空気が変わり、気持ちも自然とほどけていきます。
約12時間でオートオフになるため、特別な操作は必要ありません。寝室やリビングなど、いつもの空間に無理なく取り入れられて、ただ香りに包まれる時間をつくってくれます。
何かをしながらでもいいし、特別に時間を取らなくてもいい。香りが広がる部屋で過ごすだけで、気持ちが少しゆるんでいくのを感じられるはずです。
冬の終わりにおすすめしたいのは、やさしく包み込むような香り。
たとえば「B07 ベルガモットラベンダー」は、甘くソフトな印象の中に、深いくつろぎを感じさせます。ベルガモットのやわらかな明るさと、ラベンダーの穏やかさが溶け合い、1日の終わりの呼吸をゆっくり深めてくれます。気持ちが張りつめていた日も、ふっと肩の力が抜けていくようなブレンド。家事や仕事を終えたあと、自分のための時間にそっと切り替えたい夜におすすめです。
さらに、眠る前の時間にそっと寄り添ってくれるのが「スリーピングサポート フィールマイルド」。ベルガモットやネロリ、ユズなどのやさしい柑橘に、フランキンセンスの落ち着きが加わり、安心感に包まれるような穏やかな香りです。1日の終わりに気持ちを切り替えたいときや、静かに休息へ向かいたい夜におすすめ。寝室に香りを広げるだけで、自然と呼吸が深くなっていくのを感じられるはずです。
和精油で楽しむ、静かなセルフケア時間
香りでセルフケアをするとき、選択肢に入れていただきたいのが「和精油」です。
日本の風土の中で育った香りは、私たちの感覚に自然となじみ、どこか懐かしく、安心するような感覚をもたらします。
森の空気を感じたいときには、「JB07 薩摩芳樟」がおすすめです。枝葉のそよぐ音が聞こえそうな芳樟の上品な甘さが、みずみずしく漂い、深い呼吸へと誘います。ほんのりとしたやさしいウッドの香りの中に、どこか柔らかな甘さが感じられるのも芳樟ならでは。気持ちが張りつめているときや、考えごとで頭がいっぱいになっているときにも、ふっと肩の力を抜いてくれるような香りです。
心を静かに整えたい夜には、「JD08 禅」という選択も。ヒノキやクロモジを中心とした清らかな木の香りが、無のイメージとともに心を鎮め、静謐さに包まれるような時間をもたらします。忙しい日々の中で、情報や気持ちを少し手放したいときにおすすめです。香りが広がる空間に身を置くだけで、自然と呼吸が整い、心に余白が生まれていくのを感じられるはずです。
和精油の香りには、木のぬくもりを感じる「ウッドディフューザー リン」を合わせるのもおすすめです。天然木のやさしい佇まいが空間になじみ、香りとともに静かな時間をつくってくれます。
使い方もシンプルで、オイルを垂らして置くだけ。火や電気を使わず、自然に香りが広がるため、特別な準備は必要ありません。
リビングの棚の上や、ベッドサイド、デスクの片隅に。いつもの場所にそっと置くだけで、ふとした瞬間に森の香りが漂い、気持ちがゆるんでいくのを感じられるはずです。
「何もしない時間」を香りと一緒に
冬の終わりのセルフケアは、「頑張って整える」よりも、「何もしない時間をつくる」ことがおすすめです。
香りを部屋に広げて、ただ深呼吸する。それだけでも、心がふっとほどけていく瞬間があります。冬の終わりにおすすめのブレンドオイルや和精油、ディフューザーを取り入れて、暮らしの中にやさしいアロマ時間を添えてみませんか。
少しだけ力を抜いて、香りとともに春を迎える準備をしていきましょう。
コラム | 冬の空気ケアに アロマでクリーンな空間を
受験シーズンや年度末を控え、体調管理や空気環境が気になる冬。寒さから換気の回数が減りがちなこの季節は、室内にこもる空気や乾燥、ウイルス対策など、空間そのものを整える意識がより重要になります。
そんな冬の空気ケアにおすすめしたいのが、天然アロマの力で空気をクリーンに整える「Clean air(クリーンエアー)」シリーズ。今回は、特に抗ウイルス作用が期待できる香りを中心に、ご自宅の玄関やリビングに適したディフューザーとあわせてご紹介します。
「いい香り」だけではない
天然アロマがもつ「空気を整える機能性」
エッセンシャルオイルは、原料となる植物に含まれる香り成分に応じて、さまざまな機能を持っています。その働きは、リラックスやリフレッシュといった心身への働きかけだけでなく、抗菌・抗ウイルス・消臭など、空気環境を整える面でも役立てられています。
なかでも、ティートリー、ユーカリ、ペパーミントなどに含まれる「1.8-シネオール」という成分は、抗菌・抗ウイルス作用があることで知られ、冬の空気ケアに適した成分のひとつです。
アットアロマでは、この植物本来の力に着目し、空気をクリーンに整えることをテーマにした「Clean air(クリーンエアー)」シリーズを展開しています。
99%以上のウイルス除去効果が確認された香り
「Clean air」シリーズの香りの中でも、特に抗ウイルス作用が確認された香りとしてご紹介するのが、「C02 クリーンミント」「C03 クリーンフォレスト」「C10 クリアーティートリー」の香り。
北里環境科学センターでの試験では、上記の香りが空気中の浮遊ウイルスに対して99%以上のウイルス除去効果を示すことが確認されています。
これらの香りは、抗ウイルス作用だけでなく、空間全体を心地よく整える香りのバランスにもこだわっています。
玄関
すっきりとした第一印象をつくる空気ケア
人の出入りが多く、外気やにおいが入り込みやすい玄関。短時間でも香りが広がりやすい空間だからこそ、清涼感のある香りで一気に空気を整えるのがポイントです。
電源が確保しづらい玄関には、コードレス仕様の「ネブライジングディフューザー ワンプラス」を。スイッチを入れるだけのシンプルな操作で、忙しい朝や帰宅時にも気軽に使えるのが魅力。
エッセンシャルオイルをそのまま微粒子化し、香りをすばやく空間に広げます。オートオフタイマーを2時間で設定すれば、消し忘れの心配が少なく、日常使いしやすい点もポイントです。
おすすめの香り
C02 クリーンミント
ユーカリとミントのシャープな清涼感が印象的な香り。
原料:ユーカリグロブルス, ローズマリー, ティートリー, スペアミント
廊下が続いていたり、吹き抜けになっていたり、意外と広さのある玄関には香りが広がりやすいミントがブレンドされた香りがおすすめ。ミントの清涼感に、ユーカリやローズマリーのハーブ調が重なり、空気がすっと切り替わるような爽やかさが広がります。
シューズクローゼットや、においが気になる場合にもユーカリの「消臭」作用が役立ちます。
リビング
家族が集まる空間を、静かにクリーンに整える
リビングのように人が集まり、長時間過ごす空間では、香りの強さや広がり方にも配慮したいもの。
「ピエゾディフューザー ソロ」は、香りの強さを3段階で調整できるため、時間帯やシーンに合わせた使い分けが可能です。来客時はやや強めに、夜は控えめにするなど、暮らしのリズムに寄り添って使えるディフューザーです。
最大40畳まで香りを広げるパワフルさを持ちながら、静音性に優れた設計で、テレビや会話の邪魔をすることなく香りを広げます。
専用のピエゾアロマオイル1本(100ml)をタンクに注ぐと、中モードで約100時間使用できるため、オイルを毎日補充する手間がかかりません。
おすすめの香り
C03 クリーンフォレスト
森林の中で深呼吸をしているような、凛と澄んだ空気感が広がる香り。
原料:ユーカリグロブルス, パイン, ヒノキ
木々に囲まれた森の中で深呼吸をするような、自然体でいられる香り。ヒノキやパインの自然な香りは、強すぎる主張がなく、時間が経つほど空間になじんでいくのも特長です。
家族それぞれが違う過ごし方をするリビングでも、多くの人に受け入れられやすい香りとして選ばれています。空気をクリーンに整えながら、落ち着きのある居心地のよい空間を演出します。
書斎
自分のための空間に、意識的な空気ケアを
デスクワーク中や読書の時間など、香りを近くで楽しみたいシーンに適した「ファンディフューザー コウ」。ファンの風によってやさしく香りを広げるため、強くなりすぎず、集中を妨げにくいのが特長です。
USB給電式で、パソコンにつないで使えるのも便利なポイント。デスクワーク中でも手軽に香りを取り入れられます。電池を入れればコードレスでも使用可能。コンセントの位置を気にせず、デスクの片隅や棚の上など、置き場所を選びません。
コンパクトなサイズ感で、自分だけの空間にさりげなく香りを取り入れたい方におすすめです。
おすすめの香り
C10 クリアーティートリー
ティートリーを中心に、清潔感とやさしさをあわせ持つ穏やかな香り。
原料:ティートリー, ユーカリ, カモミール, クローブ, ラバンディン, etc.
抗菌・抗ウイルスの効果が期待できるティートリーは、「しっかり空気を整えたい」と感じる書斎空間にぴったり。
ティートリーの清潔感をベースに、カモミールやラバンディンのやさしさが加わることで、張りつめすぎない、穏やかな印象に仕上がっています。「空気を整えたい」という意識と、心を落ち着けたい気持ちのどちらにも寄り添ってくれる香りです。
香りで選ぶ?シーンで選ぶ?
Clean airシリーズの香りの選び方
「Clean air」シリーズは、空気をクリーンに整えるという共通のテーマを持ちながら、香りの印象や得意なシーンはそれぞれ異なります。
また、私たちが心地よいと感じる香りも人それぞれ。「この場所にはこの香り」と決めすぎず、季節や気分、好みに合わせて香りを選ぶのもおすすめです。
レモンのフレッシュさが際立つ、明るく軽やかな香りの「C01 クリーンシトラス」や、爽快感の中にフローラルのやさしさを感じる「C04 クリーンラベンダー」など、シーンに合わせて取り入れやすい香りもご用意しています。
アロマで空間を整える、冬の日常を
心地よい香りに包まれながら、空気環境まで整えられるのは、機能性を備えた天然アロマならではの魅力。暮らしや空間に合った香りを取り入れて、冬も安心して過ごせるクリーンな空間をつくってみてはいかがでしょうか。
玄関、リビング、書斎とご自宅向けにご紹介してきましたが、店舗やオフィスの受付などでもぜひ活用ください。
コラム | アロマディフューザーで 香りを最大限に広げるコツ
アロマディフューザーの香りが広がらない原因と、香りを部屋全体に心地よく行き渡らせるためのコツを解説します。
設置場所の選び方から空気の流れ、メンテナンス方法まで、今日からすぐ実践できるポイントをご紹介します。
ディフューザーのある暮らしを、さらに心地よいものへと高めるヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
香りが広がらない原因
アロマディフューザーを使っていて「思ったほど香りが広がらない」「もっと空間全体に香りを広げたい」と思ったことはありませんか?
香りが広がりにくいときは、次のような原因が重なっていることがあります。
・部屋の空気が循環していない
・設置場所が低すぎる、または高すぎる、壁際すぎる
・換気扇や空気清浄機が香りを吸い込んでいる
・ディフューザー内部にオイルが残っている
アロマディフューザーは手軽に香りを楽しめる一方で、設置環境によって香りの広がり方が大きく変わります。香りを最大限に引き出すためには、ディフューザー本体だけでなく、空間の条件にも目を向けることが大切です。
香りの広がりを左右する「空気」の存在
アロマディフューザーから広がる香りは、目に見えないほど細かな粒子となり、空気中を漂いながら空間に広がっていきます。そのため、香りの感じ方は、部屋の空気の流れ、温度、湿度といった環境要因に大きく左右されます。
たとえば、空気の動きがほとんどない部屋や湿度の高い空間では、香りがディフューザー周辺に溜まりやすく、空間全体には行き渡りにくくなります。一方で、ゆるやかに空気が循環している空間では、香りが自然に運ばれ、部屋全体をやさしく包み込むように感じられます。
「香りが弱い」と感じたときは、まずは空気の流れや置き場所を見直してみましょう。
空気が流れる場所とは
窓やドア付近など、やさしく空気が動く場所は香りが広がりやすいポイントです。
アロマディフューザーは、その構造や機能の特性から、香りを上方向へ放出する設計になっているものが多くあります。アットアロマが空間演出で使用しているプロフェッショナルディフューザーが床置きタイプであるのも、香りの拡散を計算した設計によるものです。
一方で家庭用ディフューザーの場合は、棚やテーブルの上など少し高さのある場所に設置しましょう。床に直接置くよりも、香りが鼻に届きやすく、自然と香りを楽しめます。
また、次のような場所は避けましょう。
・給気口や換気扇、空気清浄機の近く
・窓を開けたときに風が抜ける場所
・空調の風が直接当たる場所
・壁にぴったり寄せた位置
・香りがこもりやすい狭い棚の中
アロマディフューザーの設置場所
ベストポジション
ご自身のお部屋に合った設置場所が見えてきたでしょうか。
香りの広がり方は、部屋の広さとディフューザーの拡散方式によっても変わります。例えば、リビングなど広い空間では噴霧力の高いネブライザー式、寝室などでは静音性の高いピエゾ式など、空間に合ったタイプを選ぶことも大切です。
シーン別におすすめの一例をご紹介します。
リビング
家族が集まり、過ごす時間の長いリビングでは、空間全体に香りが行き渡る設置がポイントです。人の動線上や、空気がゆるやかに循環する場所にディフューザーを置くことで、香りが自然に広がり、ふとした瞬間に心地よさを感じられます。
「ネブライジングディフューザー オーブ」は、オイル本来の香りをしっかりと拡散できるため、広さのあるリビングでも香りの存在感を感じやすいのが特長。腰あたりの低めの位置に設置することで、空間全体を包み込むような香り演出が可能です。
ワークスペース
パーソナルスペースで香りを楽しみたい場合は、あえてコンパクトな空間に設置することで、落ち着いた香りの演出ができます。ワークスペースなら、手元から少し離れた位置に設置するのがポイントです。視界に入りにくい位置に置くことで、集中を妨げない効果もあります。
「ウッドディフューザー リン」は、必要なときにそっと香らせたいシーンに適しており、短時間のリフレッシュにもおすすめです。
寝室
1日の終わりを過ごす寝室では、香りを「強く広げる」よりも、「穏やかに感じる」ことを意識した設置がおすすめです。ベッドサイドから少し離れた棚やテーブルの上に置くことで、香りが空間にやさしくなじみます。
「ピエゾディフューザー ソロ」は、静音性に優れ、寝室にも取り入れやすい一台。直接香りを浴びるのではなく、空間全体を包み込むように香らせることで、リラックス感のある眠りの時間を演出できます。
アロマディフューザーを長く心地よく使うために
香りをきれいに、そして心地よく楽しみ続けるためには、アロマディフューザーの定期的なお手入れが欠かせません。こうしたメンテナンスは、毎回フレッシュな香りを楽しめるだけでなく、ディフューザー自体を長く大切に使い続けることにもつながります。
特に、香りを切り替えながらディフューザーを使う場合や、長期間使用している場合は、内部に残ったオイル成分が蓄積すると、香りの広がりが弱くなったり、次に使う香りに影響することがあります。
使用後や香りを切り替える前には、「ディフューザークリーナー」や無水エタノールを使って簡単なメンテナンスを行うことで、香りの混ざりや劣化を防ぐことができます。また、香りが以前より弱く感じられるときや、しばらくディフューザーを使わない前後にも、一度リセットしておくのがおすすめです。
香りと空間を心地よくつなぐために
アロマディフューザーで香りを最大限に引き出すためには、オイルの量や種類だけでなく、空間の環境や使い方の工夫も重要です。
ディフューザーはただ置くだけで香りを広げてくれる便利なアイテムですが、置き場所や空気の流れを少し工夫するだけで、いつもの香りがより心地よく感じられるようになります。
ぜひ、ご自身の空間に合った使い方を見つけて、香りのある時間を楽しんでみてください。
コラム | 新たな感覚と出会う ニュウマン高輪
100年先を見据えて、日本の玄関口として世界と繋がる街・高輪。
その歴史と未来が交差する高輪ゲートウェイシティに「ニュウマン高輪」が誕生します。
この特別な空間のために、ルミネが自らつくり上げたオリジナルアロマが登場しました。
香りで彩るニュウマン高輪のひととき
画像提供:JR東日本旅客鉄道
ニュウマン高輪は、国際性と地域性の両立を目指す、新しいまちづくりの実験場としてオープン。館内には、世代や目的を超えて人が集えるオープンラウンジや、都心にいながらリトリートを感じられる特別な空間が広がり、都市と自然が共存するような時間を提供します。
館内の共有部であるエスカレーター付近をやさしく包み込むのが、「ニュウマン高輪 オリジナルアロマ」。まるで庭園や公園のように、公共性と心地よさが調和する開放感の中で、香りと館内に流れるサウンドスケープが融合し、訪れる人に癒しと高揚感を同時に届けます。香りは単なる演出にとどまらず、滞在そのものの価値を高め、新たな発見や出会いへと誘います。
香りが紡ぐ、街と暮らし
日本人は古来より香りに心を寄せ、物語や情景を託してきました。飛鳥時代には流木の香りを祈りの儀式に、平安時代には文学や組香、手紙に込めて心を交わし、戦国時代には兜に焚き染めて自分と向き合う道具として。日本において香りは単なるフレグランスではなく、心に寄り添い、余白や間(あわい)を生む存在として、人々の暮らしと意識を支えています。
その系譜を受け継いで誕生した「ニュウマン高輪 オリジナルアロマ」。古くから親しまれてきた和香木を中心に、西洋と東洋の垣根を超えた世界中の原料をブレンドしました。日本ならではの四季の移ろいや余白といった感性を感じられるこの香りは、館内での体験を彩るだけでなく、日常に持ち帰ることで暮らしの中にも新たな発見と心地よさを届けてくれます。
ニュウマン高輪 オリジナルアロマ
ニュウマン高輪 オリジナルアロマは、アットアロマが展開する人気シリーズ「CITY series(シティシリーズ)」に仲間入り。直営ストアを展開する各都市からインスピレーションを得て生まれたご当地アロマシリーズで、これまで東京、大阪、福岡など各都市をテーマにした香りが誕生しました。今回はルミネが自らのために手がけた香りがニュウマン高輪店限定で販売される、初めての試みです。
ラインアップは、秋冬に向けた「#01」と春夏に向けた「#02」の2種類。街の100年の歴史と未来をつなぐ架け橋をテーマに、日本の感性と余白を映し出したオリジナルアロマです。この香りは、商業施設という枠を超えて、普遍的で本質的な体験価値を創り出すニュウマン高輪のテーマを体現する特別なアロマに仕上げられました。ニュウマン高輪でのひとときをそのまま日常へと運び、暮らしの中でも自然と調和する心地よさを届けます。
CITY series TAKANAWA #01(高輪の香り #01)10ml
歴史と文化の趣に包まれた街の佇まいに紅葉が重なる、
静けさと落ち着きが調和したウッディーハーブの香り
原料:ヒノキ, ヒバ, クロモジ, 上富良野ラベンダー, パチュリ, etc.
CITY series TAKANAWA #02(高輪の香り #02)10ml
街の記憶と新しさに風が吹き抜ける、
爽やかさと温もりが寄り添い、未来への希望を感じるハーバルな香り
原料:コウヤマキ, パイン, ライム, マジョラム, コリアンダー, etc.
※アットアロマオンラインストアからもお求めいただけます。
ニュウマン高輪において香りは街と人・自然をつなぎ、
日本の四季や香り文化との出会いへ導く存在として取り入れられています。
新しい香りの体験を、ぜひニュウマン高輪でお楽しみください。
コラム | 香りを空間の設えとして迎える
住まいに何を置くかは、その人の価値観を静かに映し出します。家具、照明、器、アート。目に見えるものだけでなく、空間に流れる空気や気配まで含めて、「自分らしい心地よさ」を選び取ってきた方も多いのではないでしょうか。
そんな住空間に、新しい選択肢として加わったのが「professional diffuser SCEN(プロフェッショナルディフューザー セン)」です。
本来はオフィスやホテルなど、人が集う場所のために設計された1台。けれど今、その佇まいと香りの質に惹かれ、自宅用として迎え入れる方が少しずつ増えています。
「業務用」という言葉のその先へ
「SCEN」は、いわゆる家庭用ディフューザーとは異なる思想から生まれました。香りを楽しむための道具ではなく、空間そのものを整えるための存在として設計されています。
だからこそ、「香りが均一に広がること」「長時間使っても音が気にならないこと」「インテリアの一部として成立すること」そのすべてに、過剰さのない完成度が求められました。
日々を丁寧に過ごす住まいにこそ、こうした確かなクオリティが、違和感なく、深く馴染んでいきます。
業務空間で培われた設計背景については、空間演出の視点からまとめたコラムでも詳しくご紹介しています。
[COLUMN]空間に静かな芯を通す professional diffuser SCEN
広さのある住まいに、自然な香りの流れを
「SCEN」は、最大120㎡まで対応する高い拡散力を備えています。リビングとダイニングがゆるやかにつながる空間や、天井の高いリビング、来客を迎えるエントランス。そうした広がりのある住まいでも、香りが一部に溜まることなく、空間全体に静かに行き渡ります。
それでいて、香りが「強い」と感じられることはありません。まるで、その家にもともと備わっていた空気の質が、少しだけ澄んだような感覚です。
香りが主役になるのではなく、住まいの時間を、そっと引き立てます。
音のない贅沢という価値
自宅で過ごす時間が増えるほど、音や気配への感覚は、自然と研ぎ澄まされていきます。「SCEN」は、業務空間での使用を想定した高い静音性を備えているため、読書や音楽、会話の邪魔をすることがありません。
香っていることを、忘れてしまうほど静か。けれど、ふと深呼吸をしたときに、「あ、いい空気だ」と感じる。そんなさりげなさも、豊かな住まいにふさわしい要素のひとつです。
暮らしのリズムに合わせて、香りを設える
「SCEN」は、曜日ごとに、開始時刻・停止時刻・噴霧レベルをあらかじめ設定することができます。1日の流れに沿って、香りのある時間を静かに組み立てていくための機能です。
プログラム例
・月曜日~金曜日 7:00~9:00はレベル3に設定 / 18:00~22:00はレベル2に設定
朝の支度の時間に空気を整えるように香りを立ち上げます。
日中は香りを止め、帰宅後の時間に合わせて、控えめに香りを広げる。
・週末 10:00〜18:00にレベル4に設定
人の出入りがある時間帯も、空間全体をやさしく包み込む。
曜日ごとに、こうした設定を最大3つまで組み合わせることで、操作を意識することなく、香りは暮らしのリズムに寄り添っていきます。平日と週末、オンとオフの切り替えも、自然なかたちで整います。
香りをその都度「使う」のではなく、時間とともに、空間の一部として流していく。そんな向き合い方ができるのも、「SCEN」ならではです。
空間に溶け込む、端正なかたちとカラー
「SCEN」のデザインは、プロダクトデザイナー・柴田文江氏によるもの。直線的で潔いスクエアフォルムは、家電として主張するのではなく、空間の一部として静かに佇むことを意識して設計されています。
香りを引き立てるために、あえて目立たせない。その想いは、フォルムだけでなく、カラーにも通底しています。「SCEN」の4つのカラーは、空間の主役になるための色ではなく、香りと場の関係を整えるための選択肢です。
カッパー
柔らかな赤みを帯びた色調が、木や石などの自然素材と美しく調和します。空間にほのかな温度を与えながらも、過度に主張することはありません。素材の表情を大切にした空間で、静かなアクセントとして機能するカラーです。
ブラウン
深みのあるブラウンは、濃色のウッドや和の素材とよく馴染み、空間に落ち着きと安定感をもたらします。視線を引きすぎることなく、香りとともに、長く過ごす場所の安心感を整える色調です。
シルバー
白やグレー、明るいウッドと自然に調和する、最もニュートラルなカラー。光を柔らかく受け止め、空間に清潔感と静けさをもたらします。モダンからナチュラルまで、テイストを選ばず、香りの存在感を際立たせすぎない佇まいが特長です。
チャコール
ニュアンスのあるダークトーンが、空間全体を引き締めるカラー。明暗のコントラストを抑えた空間の中で、輪郭を整えるように静かに佇みます。都会的で洗練されたインテリアに、控えめな緊張感を添えます。
いずれのカラーも、空間の印象を決めるためのものではなく、香りが自然に息づくための背景として選ばれています。
香りが、住まいの記憶になる
香りは、その場所で過ごした時間と結びつき、記憶として積み重なっていきます。SCENがあることで、自宅の空気が、少しだけ特別になる。帰ってきた瞬間に、気持ちが切り替わる。
「professional diffuser SCEN」は、香りを贅沢に使うための道具ではなく、住まいの質を、静かに高めるための1台です。豊かさを知る人の暮らしにこそ、この静けさと余白は、心地よく馴染んでいきます。
information
professional diffuser SCEN (プロフェッショナルディフューザー セン)
・内容:ディフューザー本体、ACアダプター、アトマイザー、ロック用キー
・価格:220,000円(税込)
【仕様詳細】
・本体サイズ:幅280×高さ210×奥行120mm(突起部、ACアダプターを除く)
・重さ:約2.9kg(ACアダプター、オイルを除く)
・電源:DC 12V、2A ACアダプター(AC 100V 50-60Hz)
・消費電流:4W
・噴霧方式:圧縮空気方式(ベンチュリ方式)
・濃度調整:15段階
・最大拡散範囲:120㎡※
・消費量目安:約0.2ml/時間(Lv.5の場合)※
・タイマー機能:タイマー:WEEKLYモード(曜日ごとに3つまで設定可能)/TIMERモード
・使用オイル:アットアロマ社製の250ml/450mlアロマオイル(別売)
※使用環境やオイルの種類により異なります。
コラム | 公式アプリで楽しむ「アロマ診断」
香りを楽しむ毎日をサポートしてくれる「アットアロマ公式アプリ」。
アプリでお楽しみいただける「診断」はもうお試しいただけましたか?今回は、香りの世界をもっと楽しくしてくれる「アプリ診断」をご紹介します。スキマ時間や商品選びに迷ったときに、ぜひ活用してみてください。
5つの診断でぴったりのアロマアイテムと出会う
診断はアプリ上部にあるカテゴリー「TEST」にまとまっています。
①アロマオイル診断
香りの知識や好み、ライフスタイルに関する質問に答えるだけで、今のあなたにぴったりの香りを導き出します。季節や気分によって結果が変わるため、「今日はどんな香りが合うかな」と何度でも挑戦したくなる診断です。気分転換したいときや、新しい香りを探したいときにもぴったりです。
②眠りお悩み度診断
快眠サポートシリーズ「SLEEPING support(スリーピングサポート)」の中から、あなたの眠りに寄り添う香りを提案。いくつかの質問に答えるだけで、今の睡眠状態や理想のリラックススタイルが見えてきます。香りを通して、自分の「眠りの質」と向き合う時間にもなる診断です。
③スキンオンフレグランス診断
天然アロマのやさしい香りを肌にまとう「skin-on fragrance(スキンオンフレグランス)」シリーズ。気分や休日の過ごし方、なりたい印象など、いくつかの質問に答えると、そのときのあなたにフィットする香りを提案します。日常に自然に溶け込みながらも、自分らしさを引き立ててくれる香りに出会える診断です。
④ディフューザー診断
お部屋の広さや使うシーン、香りを楽しむ頻度などを選ぶことで、ライフスタイルに合ったディフューザーを診断。「初めてアロマを取り入れたい」「空間にもっと香りを広げたい」など、それぞれの希望に寄り添った提案をしてくれます。香りのある暮らしを始めたい方にも、買い替えを検討している方にもおすすめです。
⑤ギフト診断
香りを贈るときに悩みがちな「相手の好みがわからない…」というお悩みを解決。贈る相手のイメージや雰囲気、性格を思い浮かべながら質問に答えると、その人らしいぴったりの香りを導き出してくれます。選ぶ時間そのものが心温まる体験になり、プレゼントがより特別なものに。
診断を楽しむシーン
ちょっとした休憩時間に
通勤やお昼休み、就寝前などのスキマ時間に気軽に楽しめるのがアプリ診断の魅力。数分で結果が出るので、コーヒーを飲みながら気分転換したいときにもぴったりです。
短い時間でも「香りを選ぶワクワク」を感じられ、日常の小さなリフレッシュ習慣に。
その日の気分で診断結果を比べる
平日は集中モード、休日はリラックスモードなど、その日の気分に合わせて診断すると新しい発見があるかもしれません。毎日同じ香りを楽しむのも良いけれど、気分で変えることで心が整う瞬間も。
アプリなら、そのときの「私」に合う香りを気軽に見つけられます。
ギフトを選ぶときに
大切な人へのプレゼントを選ぶ時間は、思っている以上に楽しいひととき。「どんな香りが似合うかな?」と想像しながら診断を進めていくうちに、相手のことをより深く思い浮かべられます。結果をもとに商品ページで香りの詳細をチェックできるので、迷わず選べるのもポイント。
香りを贈る体験そのものが、記憶に残るギフト時間に変わります。
スタッフもチャレンジ
アットアロマのスタッフも、実際に診断を体験。
おもてなしシーンやお仕事中、ギフト選びなど、さまざまなシーンで活用しています。
おもてなしの香り:D09 コンフォートリラックス
上品で自然と肩の力が抜けていくような雰囲気を持つ、ローズやラベンダー・ゼラニウムなどが織りなすフローラルグリーンの香り
「アロマオイル診断でおもてなしの香りをテーマに診断してみました。使用用途や好みの香調などの質問が出てくるため、使いたいシーンに合った自分好みの香りが診断できました。自宅に遊びに来た友人にも好評で満足です。」
お仕事中の香り:B11 ユーカリラベンダー
穏やかな気分をもたらすラベンダーと、爽快感あるユーカリやロサリナがブレンドされた、スッキリと心地よいハーバルブレンド
「私自身ラベンダーの香りが好きなため、今回もラベンダーが登場しました。仕事柄文章を書くことが多いため、ラベンダーのリラックス感とユーカリのクリアーな印象が、程よい集中環境を作ってくれます。」
友人へのプレゼント:スキンオンフレグランス カーミングベール
フランジュパニなどの深みのある花々と、フランキンセンスやホーウッドの甘さを含んだ樹脂や木の香りが織りなす、やさしく温かなブレンド
「友人へのプレゼント選びに、相手を想像しながら「フレグランス診断」に回答したところ、まさに彼女の雰囲気にぴったりの結果に。」
診断でもっと楽しいお買い物を
気になる診断はありましたか?
導き出されたアロマアイテムは、診断結果からそのまま商品ページへアクセスできるので、スムーズに購入することが出来ます。
お買い物の新しいきっかけとして、ぜひご活用ください。
アプリダウンロードはこちら
会員&アプリの”W”登録でお得に
[COLUMN]アットアロマでのお買い物を楽しむ秘訣
まだまだ便利な機能がたくさん
アットアロマ公式アプリ
その他の機能はこちら
コラム | 深い眠りへ誘う、贅沢な香りに包まれる冬の夜
冬の夜、冷たい空気や乾燥は睡眠の質に影響を与えています。また、冬の朝の空は暗く、すっきりと目覚めづらいと感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな冬の睡眠をサポートする香りと活用方法をご紹介します。
冬の眠りのお悩み
寒い冬の夜は体が冷えやすく、布団の中が暖まるまで時間がかかり、寝つきにくくなることがあります。反対に布団の中を温かくしすぎて、暑くて夜中に目が覚めてしまうこともあります。このような経験がある方も多いかもしれませんね。
さらに、日照時間が短くなることで睡眠ホルモンのバランスが乱れ、「朝すっきり起きにくい」「日中、眠気が取れない」などの問題が起こることもあります。
冬ならではの眠りのお悩みに寄り添う香りをご紹介します。
冬の夜を暖かく彩る
生姜(ジンジャー)が体を温めてくれるように、その香りにも血行を促進し、体を温める効果があると言われています。「C06 ウォームフィール」はジンジャーに、オレンジやイランイランなど温かい印象の香りをブレンドし、ぬくもりを感じさせる空間を作ることを目指した香りです。
この香りは、空間全体に広がることでより効果を実感できますので、「エアー」などのパワフルなディフューザーで、リビングや寝室全体に香りを行き渡らせてみてください。特に疲れた日や寒さで体がこわばっていると感じる夜のリラックスタイムにおすすめです。
お部屋の空気が暖まったら、乾燥しがちな冬の空気にもよく馴染むウッドの香りを広げるのもおすすめです。穏やかで深みのある「D18 トラストネイビー」の香りなら、静かでありながらラグジュアリーな冬の夜を演出します。
ストレスと心の安定をサポート
また、室内で過ごす時間が長くなりがちな冬は、知らず知らずのうちにストレスや気分の落ち込みが増すことがあります。そんなときは、香りを活用して心地よくリラックスした状態で眠りにつく準備をするのがおすすめです。
例えば、オートオフ機能で時間を決めて香りを広げておけるディフューザー「ワンプラス」を使えば、忙しい時間の合間にも手軽にアロマを楽しむことができます。入浴前や夕食後の片付けを始める前に、寝室でディフューザーをスイッチオンするだけ。寝かしつけの時間や眠りにつく前には、寝室に香りが広がっています。
リラックス感を高めてくれるおすすめの香りは、甘いバニラの香りが特徴の「D14 バニラベージュ」と、心を安定させる効果があることで有名なカモミールがブレンドされた「フォーストレス」。自然と幸せな気持ちが溢れ、寒さやストレスを忘れさせてくれるでしょう。
暗い朝も心地よく乗り切る
朝も寒くて布団の外に出るのが億劫になりがちですよね。「なかなか起きられない」「十分寝ているはずなのに眠い」と感じるのは、寒さだけが原因ではないかもしれません。冬は日中の日照時間が短くなるため、入眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌が不足しがちです。その影響で、睡眠時間が夏よりも長くなる傾向があると言われています。
一日のスタートを快適に切るためには、目覚めをサポートしてくれる香りを取り入れるのがおすすめです。冬なら爽やかさと温かさを感じられる香りがぴったり。目を覚まさせるローズマリーにウッドの香りをブレンドした「D01 アブソリュートブルー」や、オレンジやレモンの香りがさっぱりとしながらエネルギーをチャージしてくれる「C09 シトラスオレンジ」がおすすめです。
香りで眠りをもっと素敵なものに
夜は心も体も温かく包み込む贅沢な香りで安らぎを、朝は爽快感とエネルギーを与える香りで心地よい目覚めを。寒さや暗さが続く冬でも、香りを取り入れることで心地よい睡眠環境を作ることができます。
季節に合わせた香りを選んで、この冬をより穏やかで快適にお過ごしください。
コラム | スタッフが選ぶ イチオシと今年使いたい香り
新しいオイルシリーズの登場や、人気ディフューザーのリニューアルなど、香りの可能性がさらに広がった2025年。
本コラムでは、広報とオンラインストアを担当する2名のスタッフが、2025年を振り返りながら印象に残った香りと、2026年に使いたい香りをご紹介します。
日々香りと向き合うスタッフそれぞれの視点から選ばれたアイテムが、あなたの暮らしに寄り添う香りとの出会いに繋がりますように。
センティングデザイナー/広報
M・M
広報として、ブランドの情報発信全般を担当。新商品のプロモーションやプレスリリースの執筆を中心に、香りの背景や商品への想いを、社内外へ届けています。
また、センティングデザイナーとして、香りのデザイン制作にも携わっています。その場所が持つ雰囲気や、お客様1人ひとりの想いに寄り添いながら、香りのある空間ならではの魅力をお伝えし、空間に調和する香りを提案しています。
―2025年、印象に残っている香りを教えてください。
「ピュアインスパイア」です。ファブリックミストを日常的に愛用しています。仕事から帰宅したあと、上着やニットに吹きかけると、柑橘とハーブの爽やかな香りが優しく広がり、自然と気持ちを切り替える時間をつくってくれます。衣類のケアができるだけでなく、香りに包まれて心身ともにリフレッシュできる点が、毎日の習慣として気に入っています。
吹きかけた衣類を室内に吊るしておくと、ファブリックミストとしての役割に加え、空間にもほのかに香りが広がります。ルームスプレーとしても使えるため、リビングや寝室の空気を整えたいときにも重宝しています。強すぎない香り立ちなので、暮らしの邪魔をせず自然に香りを取り入れられるところも魅力です。
自宅用だけでなく、ギフトとして選ぶこともありました。ファブリックミストとルームスプレーの2通りの使い方ができるため、普段アロマを使わない方にも取り入れていただきやすいアイテムです。天然由来の消臭・抗菌成分が配合されているので、小さな子どもがいるご家庭でも安心して使える点が、特に喜ばれました。
―2026年、取り入れたい香りを教えてください。
「GB03 オーストラリアブルーサイプレス」です。1年の始まりは、気持ちを新たにしながらも、焦らず着実に前へ進んでいきたい時期。そんなタイミングに寄り添ってくれるのが、この香りだと感じています。
「GB03 オーストラリアブルーサイプレス」の香りは、ウッドを基調とした落ち着きのある香りの中に、足元から支えてくれるような芯の強さと、心をゆるめてくれる安心感をあわせ持つ香りです。思わず深呼吸したくなるような清々しさがあり、気持ちを切り替えたい朝や、新しいことに挑戦するときにもおすすめ。不安や緊張にそっと寄り添いながら、自分らしいペースを思い出させてくれます。
―「GB03 オーストラリアブルーサイプレス」の香りのデザインを担当されていますね。デザインのポイントをお聞かせください。
ブルーサイプレスの産地であるオーストラリアの雄大な大地や自然の広がりをイメージしてデザインした香りです。主役となるブルーサイプレスが持つ、どっしりとした安定感や包み込むような安心感、ほのかな甘さや温かみをサンダルウッドやフランキンセンスで優しく引き立てました。
さらにサイプレスやティートリーのすっきりとした清々しさを重ねることで、深みと落ち着きの中に軽やかさも感じられる香りに仕上げています。まるで穏やかな風にそよぐ豊かな森のようなニュアンスも感じていただけるブレンドです。
―「GB03 オーストラリアブルーサイプレス」におすすめのディフューザーはありますか?
「ネブライジングディフューザー オーブ」です。リビングのような広さのある空間にも、香りを広範囲までしっかりと届けてくれる「オーブ」は、とても相性が良いディフューザーだと思います。
さらに、エッセンシャルオイルを水や熱を使わずに拡散するため、香りの豊かさをしっかりと感じられるのが特長です。ブルーサイプレスのエッセンシャルオイルは、天然のエッセンシャルオイルならではの青みを帯びた色合いも魅力のひとつ。オーブのガラスフラスコを通して、香りだけでなくオイルの色味の違いまで楽しんでいただけるのも、この組み合わせならではです。
気持ちを穏やかに整えてくれる香りなので、自宅のリビングで使いたいですね。休日のくつろぎ時間はもちろん、平日の帰宅後に家事を終えて一息つくひとときにも、心身を穏やかに包み込み、リラックスした空間を演出してくれると思います。
オンラインストアスタッフ
A・K
オンラインストアスタッフとして、アットアロマの公式オンラインストアや公式アプリの運営全般を担っています。
このコラムをはじめ、商品ページや特集コンテンツの執筆を通して、香りの背景や楽しみ方をわかりやすくお届けしています。日々、商品に携わるオンラインストア担当スタッフならではのアイテムをご紹介します。
―2025年、印象に残っている香りはありますか?
「D09 コンフォートリラックス」です。アットアロマの公式アプリ内にある「アロマオイル診断」で導き出された香りで、2025年は特によく愛用していました。ローズの華やかさを中心に、ゼラニウムやラベンダーなどのハーバルな香りが重なり、透明感と軽やかさを感じられる香りです。空間に香りを広げると、部屋全体の空気がすっと整い、いつもの空間がワンランク上質に感じられるところも魅力のひとつ。
忙しい日常の中で、自分のためのリラックス時間を大切にしたいシーンに自然と手に取りたくなる、2025年を象徴するお気に入りの香りです。
―「D09 コンフォートリラックス」はどのディフューザーで香りを広げていましたか?
「スティックディフューザー ハリオフラスコ」です。少し大きめのサイズとフラスコ型という珍しいデザインから、最初は部屋になじむか少し不安もありました。実際に使ってみると、ガラス製フラスコが軽やかな印象で、程よい存在感を保ちながらインテリアに自然と溶け込んでくれました。「D09 コンフォートリラックス」の優しく広がる香りとも相性がよく、空間全体を上品に整えてくれるように感じます。
せわしなく過ぎる年末年始には、休息のスイッチとして、心身の緊張をほぐしてくれるような存在です。
遊びに来てくれた友人からも、香りはもちろん、ビジュアルも好評で、香りとデザインのどちらも楽しめるディフューザーとして満足しています。
―2026年、取り入れたい香りを教えてください
「S02 ハッピー」です。明るい気持ちで一年を過ごしたいという思いから、この香りを選びました。甘さを感じる柑橘とジャスミンの香りが印象的で、楽しいときには気分を高め、落ち込んだときには優しく寄り添ってくれるような安心感があります。
来客時のおもてなしはもちろん、朝の身支度や気分を切り替えたい夜など、さまざまなシーンで活躍してくれる香りだと感じています。
ディフューザーは、コードレスで使える「ネブライジングディフューザー ワンプラス」と合わせるのがおすすめです。
リビングから洗面所、寝室まで気軽に持ち運べるので、香りを楽しみたい場所に合わせて使えるのが魅力です。リニューアル前と比べて充電時間も短くなり、より日常に取り入れやすくなりました。毎日の暮らしの中で、前向きな気持ちをそっと後押ししてくれます。
お気に入りの香りを見つける
アットアロマスタッフ2名の2025年のお気に入り、2026年に使っていきたいアイテムの紹介はいかがでしたか?
香りは、季節やライフスタイルの変化とともに、自然と選ぶものも変わっていきます。日常のひとときに寄り添う香りが、2026年の毎日をより豊かにしてくれるはずです。
ぜひこの1年も、さまざまな香りに触れながら、今の気分や暮らしにしっくりくるアイテムを見つけてみてください。