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コラム | 5月病にやさしく寄り添う習慣

4月に新しい生活が始まり、ようやく慣れてきた5月。
この時期に気をつけたいのが、「なんだか気分が乗らない」「毎日がだるい」といった、5月病と呼ばれる心と体の変調のサインです。
5月病の原因や特徴を知りながら、もし不調を感じたときでも無理なく整えられるような、アロマを使ったやさしいセルフケア方法をご紹介します。

春の「なんとなく不調」5月病の原因

5月病とは、新年度のスタートである4月に張りつめていた緊張が、ゴールデンウィーク明けにふっと緩んだとき、心や体にあらわれる不調のことを指します。新入社員や新学期を迎えた学生など、環境が大きく変わった人に起こりやすいとされますが、年齢や立場に関係なく、誰にでも起こり得る季節性のゆらぎです。
背景にはさまざまな要因が重なっています。新しい人間関係や慣れない生活による精神的なストレス、寒暖差や気圧の変動による自律神経の乱れ。さらに、4月の慌ただしさによってがんばりすぎてしまい、ひと段落ついたことで訪れる燃え尽き感も影響すると考えられています。



セルフチェックしてみよう

「まだ5月なのに、なんだか心がついてこない…」と感じたときは、無理をせずに、自分の内側の声に耳を傾ける時間をとってみてください。以下のセルフチェックで、今の心と体の状態を確認してみましょう。

心の不調サイン
□ 理由もなく気分が沈みがち
□ やる気が出ず、何もしたくない
□ 集中力が続かない
□ ささいなことでイライラする

体の不調サイン
□ 朝起きるのがつらい
□ 食欲が落ちた、過食気味
□ 眠れない、または眠りが浅い
□ なんとなく体が重く感じる日が続く

3項目以上当てはまる方は、セルフケアを意識的に取り入れるタイミングかもしれません。こうした症状は、決して「怠け」ではなく、心と体からの大切なSOSです。まずは「自分を整えること」から、ゆっくり始めていきましょう。



アロマで整える自律神経と心身のバランス

心身のゆらぎを感じたとき、まずは自分をいたわる時間をとることが大切です。香りはそのきっかけのひとつとして、やさしく寄り添ってくれるかもしれません。
香りの成分は、鼻から脳へ約0.2秒ほどで届くと言われています。香りが伝わるのは脳の「大脳辺縁系」と言われる、感情・記憶・自律神経のバランスを司る部分です。つまり香りは、私たちの気分や心身のバランスに心地よい影響を与える効果が期待できます。
また、アロマの魅力は、香るだけで始められる手軽さにもあります。仕事や育児、家事などに追われる忙しい毎日の中でも、ほんの数分で心と体のリズムを取り戻すきっかけとなるのがアロマを使ったセルフケアの大きなメリットです。
5月病のように症状がはっきりしないけれど「なんとなく不調」なときに、アロマは寄り添いながらサポートをしてくれる存在です。



朝の空気を変える爽快な香り

「朝、気持ちがなかなか切り替わらない」「仕事を始めても集中できない」。そんなときは、アロマの力を借りて、気分のスイッチを入れるのがおすすめです。
気分が落ち込みがちなときには、柑橘系やハーブ系のすっきりとした香りが効果的。「S01 ウェイクアップ」は、レモンやローズマリーを基調としたブレンドで、すっきりとした香りが朝の空気をリフレッシュし、クリアな気分へと導いてくれるような印象をもたらします。「もうひとがんばりしたい朝」や、「なんとなくダラダラしてしまう午後」の気分転換にもぴったりです。
ネブライジングディフューザー ワンプラス」のようなコンパクトなディフューザーを使えば、パーソナルスペースにやさしく香りを広げることができ、朝の身支度中やデスクワークの時間にも取り入れやすくなります。シンプルなデザインで空間にもなじみやすく、日常の中に無理なく香りの習慣を取り入れたい方におすすめです。



眠れない夜の緊張をゆるめる香り

5月病のもサインのひとつに、「眠れない」「寝ても疲れが取れない」といった睡眠の質の低下があります。心や体の緊張状態が続いていると、夜になってもリラックスできず、眠りが浅くなったり寝つきが悪くなったりしてしまうことも。
そんな夜におすすめなのが、ラベンダーやオレンジなど、やさしく穏やかな香りです。「D16 クワイエットサンセット」は、深みのある甘さと落ち着いたトーンが特徴のブレンド。1日の終わりにふさわしい香りは、自然と穏やかな気持に整えてくれます。
寝る30分ほど前に寝室でディフューザーを使って空間に香りを広げたり、ナイトストレッチとあわせて使ったりすることで、ゆっくりと眠りへ向かう準備が整っていきます。「ウッドディフューザー リン」は、木のぬくもりを感じる落ち着いたデザインで、リラックスタイムに寄り添うアイテム。 やさしく広がる香りとともに、視覚的にも穏やかな空間を演出してくれます。1日の終わりにふさわしい静かなひとときを、より心地よいものにしてくれます。



気持ちと体の波を整える香り

「理由はないけど落ち込む」「なんだか体が重たい」「感情の波が激しい」。そんな日々のゆらぎには、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。自律神経は、体温調節や感情バランス、睡眠リズムなど、心と体のはたらきを支える大切な仕組み。春はこのバランスが崩れやすく、5月病のさまざまな不調にも深く関係していると考えられています。
ゼラニウムやカモミールなどをブレンドした「シンプルカーム」は、ふんわりとやさしい香り立ちで、気分の浮き沈みが気になるときにも穏やかに寄り添ってくれる印象です。「理由のないゆらぎ」を感じたときに、心地よい呼吸を取り戻すための香りの習慣として取り入れてみてはいかがでしょうか。
朝や夕方など、気持ちが落ち込みやすい時間帯や、家事やデスクワークの合間に香りを取り入れて呼吸を整えるのもおすすめ。ヨガや瞑想などの静かな時間に香りを添えたりするのも心地よい使い方です。



5月病対策に
香りというやさしいセルフケアを

春は、新しいことが始まる季節。ワクワクする気持ちの裏で、私たちの心と体は、知らず知らずのうちにプレッシャーや変化の波を受け取っています。その結果として訪れるのが5月病という、春特有のゆらぎなのかもしれません。
がんばりすぎた心を少し休ませてあげたり、心地よい香りで呼吸を深めたり。それだけでも、心と体はゆっくりと元のリズムを取り戻していくものです。
アロマは、日常の中でほんの数分、自分自身と向き合う時間をつくってくれる小さな道具です。あなたにとって心地よい香りが、前向きな毎日へと導いてくれますように――。

コラム | 林業から⽣まれた ⾹りをまとう⽊製ディフューザー

木のぬくもりをそのまま活かした「wood diffuser rin(ウッドディフューザー リン)」は、東京・檜原村の木材から生まれました。 このプロダクトに関わるのが、森と人をつなぐ林業会社「東京チェンソーズ」。
林業の課題と向き合う中で生まれた「rin」の背景にあるものづくりと、森との関係性をひも解きます。

森を「つくる・届ける・開く」

──まず、東京チェンソーズについて教えてください。
東京チェンソーズは、東京・檜原村を拠点に林業を行っている会社です。2006年に創業し、まもなく20年を迎えます。
檜原村は、島嶼部を除く東京都で唯一の村で、面積の約93%が森林です。一般的な東京のイメージとは異なり、山々に囲まれた自然豊かな地域です。
実は、東京の土地の約38%は森林だと言われています。多くの人が想像する以上に、「東京には森がある」というのが実情なんです。

檜原村の森林

──現在の林業や森には、どんな課題がありますか。
課題は本当にたくさんありますが、ひとつ大きな問題は「管理する人が減っている」ということです。
日本の森林の多くは、戦後の復興期に国策として植林されたものです。当時は今後の建築需要を見越して木が植えられましたが、実際に木材が必要になった時期には、まだ十分に育っていませんでした。そのため、海外からの輸入材に頼るようになり、その構造が今も続いています。
その結果、現在では木の体積は増え続けている一方で、国産材は使われにくい状況にあります。さらに、それを手入れする林業従事者も大幅に減少しています。
本来、森は間引き(間伐)を行いながら健全に育てていくものですが、手入れが行き届かないことで木が過密状態になり、森の健康状態も低下してしまっているのです。

森林の間伐の様子

──そうした中で、どのような取り組みをされていますか。

私たちは「森づくり・ものづくり・ことづくり」という考え方で事業を行っています。林業として森を育てるだけでなく、木材を使った製品づくりや、森の価値を伝える活動まで一貫して行っています。
森の価値は、木材だけではありません。水を育み、空気をつくるといった環境としての役割も大きい。だからこそ、森と街の距離を縮めて、人・モノ・お金が循環する関係をつくることが重要だと考えています。



香りをきっかけに、森を思い出す

──「rin」に使われている木材について教えてください。
「rin」で使っているのは、間伐した木の先端部分。建築材としては使いづらく、製紙用パルプの原料やバイオマス発電の燃料としてチップになることが多かった素材です。そんな素材の木としての魅力をどう活かすかを考えたときに、「rin」のようなプロダクトが生まれました。
私たちは、1本の木をできるだけ余すことなく使い切る「1本まるごと素材」を大切にしています。幹だけでなく、先端や枝など、それぞれの部位に意味があり、本来はすべてが素材となります。

木材の加工素材

──「rin」を通して、どのような価値を感じていますか。
重要なのは、「木材を使うこと」ではなく、森を健全に維持すること。均一な素材ばかりを求めると、伐採を加速させることにつながり、森に無理が生じてしまいます。
そうした中で、アットアロマさんは、木の表情やばらつきをそのまま価値として捉え、樹種をあえて限定せず、プロダクトとして形にしてくださいました。林業の現場から見ても、とても本質的な取り組みだと感じています。

wood diffuser rin

──実際に「rin」を使う人に、どんなことを感じてほしいですか。
「東京に森がある」ということを思い出してもらえたら嬉しいです。
普段の生活の中で、森や林業のことを考える機会はほとんどありません。でも、ディフューザーにオイルを垂らした瞬間に、「この木はどこから来たんだろう」と思いを巡らせる。
その小さなきっかけが、森との距離を少し近づけてくれるのではないかと思っています。



森の木が、私たちに届くまで
「rin」の製造工程

──「rin」はどのように作られているのでしょうか。
まず、材料となる木は、伐採の時期も重要です。水分を多く含まない秋から冬にかけて木を伐り、その後、皮を剥いで保管します。半年から1年ほど自然乾燥させたのちに工房へ運ばれ、加工に入ります。

木材の乾燥工程

工房では、丸太をカットし、「rin」の形へと切り出していきます。切り出した木は、1カ月ほど自然乾燥させます。輪切りの形状は割れやすいため、時間をかけてゆっくり乾かすことで、大きく割れてしまうのを防ぎ、素材の状態を安定させていきます。

木材加工の様子

乾燥が終わった後、メタルフレームに入るサイズに削り、表面を1つひとつ磨き、仕上げていきます。
実際に手をかける工程は数日間ですが、伐採から乾燥期間を含めると完成までには1年以上の時間がかかります。

完成前の仕上げ工程

──「rin」はひとつひとつ表情が違いますよね。
そうなんです。木目や節、色味など、すべて違います。それは「不揃い」ではなく、その木が自然の中で育ってきた証です。
例えば節は、木が成長する過程でできた枝の痕跡です。また、木の表面に見られる樹脂(ヤニ)も、そのひとつです。ヤニは、木が自らを守るために分泌するもので、健全に育ってきた証でもあります。
同じものがひとつとしてない。それが、木という素材の魅力だと思います。



森と暮らしをつなぐプロダクト

「wood diffuser rin」は、森と暮らしを静かにつなぐプロダクトです。木を育て、伐り出し、形にし、届ける。その一つひとつの工程の先に、「rin」はあります。
木が香りをまとい、ゆっくりと空間に広がっていく。その香りの時間が、遠く離れた森へと思いを巡らせるきっかけになるかもしれません。ただの香り以上に、森とつながる体験へと変わっていくはずです。

コラム | 世界にひとつだけの香り オリジナルアロマ制作

心を落ち着かせる香り、気分を高める香り、リラックスできる香り——。そのすべてを、自分好みにカスタマイズできるとしたらどうでしょうか。
「アロマオイルブレンダー」は、そんな特別な体験を提供するサービスです。天然エッセンシャルオイルを組み合わせ、世界にひとつだけの香りを作る。それは、まるで自分の個性や気分を香りに映し出すような感覚です。

アロマオイルブレンダーとは

アットアロマ直営ストアに設置されている「アロマオイルブレンダー」は、体験型のブレンドマシーンです。ブレンダーには、オレンジやラベンダー、ペパーミントなど定番の12種類に加え、季節に合わせた香りを含む、計15種類の天然エッセンシャルオイルが装着されています。
お好きなオイルとブレンド配合を選ぶと、ブレンダーがその場で香りを調合し、天井部から空間へ噴霧。実際に広がる香りを体感しながら、配合を微調整し、理想のバランスへと仕上げていきます。
通常のブレンドでは、一度決めた配合を変更する場合、最初からやり直す必要があります。しかしアロマオイルブレンダーなら、オイルの種類も配合も、納得がいくまで何度でも調整可能です。



実際に試してみませんか?

「アロマオイルブレンダー」の最大の魅力は、香りを確認しながら自由にカスタマイズできることです。
まずは、直感で気になる香りをひとつ選ぶところから始まります。そこにどんな香りを重ねると、より心地よく感じられるのか。自分の感覚を頼りに、少しずつ理想に近づけていきます。
アットアロマの直営ストアでは、専門スタッフが一緒に香り選びをサポート。香りに詳しくない方でも、ライフスタイルや使用シーンに合わせて、最適なブレンドをご提案します。
「思っていた以上にしっくりくる」
「普段選ばない組み合わせなのに心地いい」
そんな新しい発見が生まれるのも、この体験ならではです。

プランのご案内

[おためしプラン](ブレンドする香りは3種類まで)
費用:アロマオイル5ml 2,970円(税込)
所要時間:約30分間

[基本プラン]
費用:アロマオイル10ml 5,720円(税込)
所要時間:約30~45分間

※予約制:WEBまたはお電話で承ります。
※季節・店舗により香りラインアップが異なります。詳細は各店舗までお問い合わせください。

ストアがお近くにない方はWEBでも

ストアへ足を運ぶのが難しい方にも、ご自宅で気軽にオリジナルアロマを作る方法があります。
アロマオイルブレンダーWEB」では、スマートフォンやパソコンの画面上で、香りのブレンドをシミュレーションできます。基本のエッセンシャルオイルからお好みの香りを選び、配合を調整しながら、自分だけのレシピを作成します。
画面越しに香りを感じることはできませんが、イメージを膨らませながら組み立てていく時間もまた、特別な体験です。
さらに、作成したレシピは直営ストアで再現することも可能。完成画面のQRコードを保存しておけば、店舗のブレンダーにかざすだけで、同じ香りをその場で再現・確認することができます。
遠方の方や忙しい方でも、自分にぴったりの香りを見つける楽しさを体験いただけます。

お気に入りの香りを、何度でも

オリジナルアロマは、オンラインストアでもご注文いただけます。直営ストアで作成した香りや、WEBブレンダーで作成したレシピは、レシピNo.があれば、同じ香りを正確に再現してお届けいたします。


ご注文の流れ

オリジナルアロマの再注文は、以下の手順で承っております。

オリジナルアロマをオンラインストアで注文
通常の商品と同様にカートに入れてご購入ください。

② ご注文後、お問い合わせフォームからご連絡
・ご注文番号
・レシピNo.
上記2点を必ずお知らせください。

③ 同じレシピでブレンドしてお届け
ご指定のレシピに基づき、オリジナルアロマをお作りします。


レシピNo.の確認方法

レシピNo.は、以下に記載されています。
・直営ストアでのブレンド体験後にお渡しする「レシピシート」
・「アロマオイルブレンダーWEB」のオリジナルアロマ完成画面
※ご注文後にレシピNo.のご連絡がない場合、商品の制作ができませんのでご注意ください。


店舗でも再購入いただけます

また、直営ストアでは「レシピシート」をご持参いただくことで、同じ香りを再度ご購入いただくことも可能です。

コラム | ゴールデンウィークを彩る、香りのある過ごし方

お出かけに気持ちよい季節となり、目前に控えたゴールデンウィークに心が弾む方も多いのではないでしょうか。
風の心地よさや木々の香り、ゆったりと流れる時間。新緑がやわらかな光に映えるこの時期は、外の空気に触れるだけで気分も軽やかになります。そんなひとときに香りを添えることで、何気ない時間がより印象深い体験へと変わっていきます。
今回は、ゴールデンウィークのさまざまなシーンに寄り添う、香りの楽しみ方をご紹介します。

SCENE1
旅行やドライブで楽しむアロマ時間

日常から少し離れた場所で過ごす旅行は、時間そのものが特別なひとときになります。そんな旅に香りを添えるなら、肌にまとえる「スキンオンフレグランス フレッシュチャージ」がおすすめです。携帯しやすいサイズのため、荷物をコンパクトにまとめたい旅行でも気軽に持ち運びいただけます。エネルギッシュなレモングラスとスパイスのアクセントが、楽しい気分をより高めてくれます。
また、新緑に包まれた景色を楽しむドライブも、ゴールデンウィークの季節ならではの魅力のひとつ。車内で香りを楽しむなら、エアコンのルーバーに取り付けるだけで手軽に香りを広げられる「ドライブタイムクリップ」がおすすめです。
グリーンでフルーティーな印象のトドマツをブレンドした「C07 ピュアグリーン」は、車窓に広がる景色の印象をより深めてくれる、清々しい香りです。ほかにも、空間を明るく彩る柑橘の香りや車酔い対策としても取り入れやすいミントの香りなど、目的やシーンに合わせて選びたくなる香りはさまざま。お出かけ前に香りを選ぶ時間も楽しむことで、当日のワクワク感がより一層高まります。



SCENE2
ピクニックやBBQなど、外時間で楽しむ香り

過ごしやすい気候のゴールデンウィークは、近くの公園や自然の中で過ごすのにもぴったりの季節です。新緑の中を抜ける風や、やわらかな日差しに包まれながら過ごす時間は、慌ただしい新年度の疲れから心を解きほぐしてくれます。レジャーシートの上でゆったりとくつろいだり、家族や友人とピクニックを楽しんだり。そんなひとときに香りを添えることで、より心地良い空間が生まれます。
屋外での香りの演出に便利なのが、コードレスで使える「ネブライジングディフューザー ワンプラス」。「屋外で使っても香りを感じられるの?」と不安に思われるかもしれませんが、4~5人程度のスペースであれば、やさしく滞在空間を香りで彩ることができます。天然アロマの香りを、自然の中でもぜひお楽しみください。
外で過ごす時間には、柑橘やハーブなどの軽やかな香りがおすすめです。「D06 ピースフルスマイル」は、甘さと爽やかさが絶妙に調和したシトラスハーブブレンド。穏やかなくつろぎの時間にも、にぎやかなひとときにも寄り添う、あたたかくやさしい香りです。
BBQのように賑やかでアクティブなシーンには、「S10 エナジー」のような明るくエネルギッシュな香りもおすすめです。ブレンドに含まれるレモングラスは、天然由来の虫よけとしても親しまれているので、ムードづくりと虫よけ対策の両方を叶えてくれます。



SCENE3
おうちで楽しむ趣味時間とアロマ

外出を楽しむ一方で、自宅で趣味の時間を充実させるのも贅沢な過ごし方です。時間を気にせず、好きなことにじっくり向き合えるのも連休ならではの魅力です。読書や音楽、ものづくりなど、自分のペースで楽しむ時間に香りを取り入れることで、より深くその世界に入り込むことができます。
静かに没頭したい時間には、静音性に優れた「ファンディフューザー コウ」がおすすめ。手のひらサイズで、パーソナルスペースにやさしく香りを広げてくれます。集中している合間にふと香りを感じることで、穏やかで満たされた気持ちをもたらしてくれます。
また、ご家族で過ごす時間には、「センティッドカラーズ:香るアクリル絵具」もおすすめです。色ごとに異なる香りを楽しめる絵具は、視覚と嗅覚を同時に刺激し、新しい発見や感覚をもたらしてくれます。「黄色はレモンの香り」「白は透明な香りみたいだね」といった会話が生まれるのも、このアイテムならではの楽しみ方。色と香りの重なりを通して、想像力や感性を豊かに育ててくれます。乾いた後もしばらく香りが残るため、キャンバスなどに描いて、完成した作品をお部屋に飾ってみてください。



香りと一緒に楽しむゴールデンウィーク

癒しやリラックスのイメージが強いアロマですが、活動的なシーンに取り入れることで、より豊かで印象的な時間を演出してくれます。今年のゴールデンウィークは香りを添えて、心に残るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

コラム | オイルを吸い込んで静かに広げる 国産珪藻土のディフューザー

忙しい毎日の中で、ふと深呼吸したくなる瞬間。そんなとき、そっと寄り添ってくれるのが「香り」の存在です。
アットアロマから新しく登場した「stone diffuser TOKI(ストーンディフューザー トキ)」は、自然素材・伝統技術・現代のデザインが重なり合い、長く使いたくなる佇まいのディフューザー。電気や水を使うことなく、エッセンシャルオイルを垂らすだけで、静かに空間へ香りを届けます。

呼吸するように香りを広げる、珪藻土の力

「TOKI」に使用されているのは、石川県珠洲市産の珪藻土。海や湖に生息していた植物性プランクトンの殻が、長い年月をかけて堆積してできた地層から採取される天然素材です。
太古の海底や湖底にルーツを持つこの素材は、無数の微細な孔をもつ多孔質構造です。吸水性・吸油性に優れているため、エッセンシャルオイルを垂らすと、まるで呼吸するようにゆっくりと香りを空間へ広げていきます。
また、珪藻土は焼成を必要としない素材のため、製造時のエネルギー消費を抑えられる点も特徴です。自然の恵みをそのまま活かした、環境にもやさしいプロダクトです。



日本の伝統技術「左官」と職人の手仕事

「TOKI」は、日本の左官技術や素材を活かしたプロダクトブランド「soil(ソイル)」によって製造されています。左官とは、鏝(こて)を使い、土やセメント、漆喰などの材料を壁や床に塗り仕上げる日本の伝統技術のひとつです。
その技術を活かして、職人が丁寧に仕上げた「TOKI」は、ひとつひとつ微妙に異なる表情を持っています。無機質な素材でありながら、どこかあたたかみを感じる質感は、手仕事ならではの魅力です。



空間に美しく馴染む、洗練されたデザイン

プロダクトデザインは、プロダクトデザイナー柴田文江氏が監修。
シンプルなスクエアフォルムの中央には、エッセンシャルオイルを受け止めるためのくぼみが設けられています。オイルを垂らすと自然に中心へ流れ込み、そのまま素材へと吸収される設計です。
ミニマルなフォルムは、インテリアの中でも主張しすぎることなく、さりげないアクセントに。デスクの片隅や棚、ベッドサイドなど、どんな空間にも自然に溶け込みます。
また、淡いベージュのようにも、やわらかなピンクベージュのようにも見えるカラーも魅力のひとつ。人工的に着色しているわけではなく、石川県珠洲市産の珪藻土が本来持つ色味が、そのままプロダクトの表情となっています。



香りを持ち運ぶ、新しいアロマの楽しみ方

「TOKI」は、持ち運びやすいコンパクトサイズも大きな魅力です。本体サイズは約40mm×40mm×高さ29mm。手のひらに収まるほどの小さなサイズで、デスクやベッドサイドなどの限られたスペースにもすっきりと置くことができます。
使い方はとてもシンプル。中央部分にエッセンシャルオイルを2〜3滴垂らすだけで、約2〜4畳ほどの空間にやさしく香りが広がります。電源や水を必要としないため、場所を選ばず気軽に香りを楽しめます。
また、留め紐付きの貼り箱パッケージが付属しているのもポイントです。箱を閉じたままコンパクトに収納できるだけでなく、持ち運びの際にも中身が動きにくい仕様になっているため、外出先にも安心して持っていくことができます。
自宅だけでなく、旅先や仕事中など、さまざまなシーンで「いつもの香り」を楽しめるのも「TOKI」の魅力です。

旅先のホテルで
慣れない空間でも、いつもの香りがあるだけで心がほっと落ち着きます。サイドテーブルやベッドサイドに「TOKI」を置き、爽やかな清涼感のある「クールダウン」の香りを垂らせば、旅の疲れをやさしくほどくようなリラックスした時間が広がります。

ワークスペースで
仕事や作業に集中したいワークスペースでは、落ち着きのあるウッドの香りが心地よい「GB03 オーストラリアブルーサイプレス」がおすすめ。深みのある香りが空間を穏やかに整え、思考をクリアにしながら集中したい時間にそっと寄り添います。


ベッドサイドで
1日の終わり、ベッドサイドでくつろぐ時間には「B07 ベルガモットラベンダー」を。柑橘のやさしい明るさとラベンダーの落ち着きが調和した香りが、穏やかな夜の空気をつくり、ゆったりとしたリラックスタイムへと導いてくれます。

趣味の時間に
読書や音楽、創作など、自分だけの趣味の時間にも香りは心地よい空間をつくります。そんな静かなひとときには、日本の美意識を感じさせる洗練された香り「JD05 粋」を。落ち着きのある香りが空間にやさしく広がり、気持ちを整えながらゆったりとした時間を演出してくれます。



暮らしの中に、静かな香りの時間を

自然素材のやさしさと、日本のものづくりの美しさ。
どこへでも持ち運べるコンパクトなサイズ。
そして、電気も水も必要なく、エッセンシャルオイルを垂らすだけで始まる香りの時間。
「stone diffuser TOKI」は、香りをもっと自由に楽しむためのディフューザーです。日常のさまざまな瞬間に、お気に入りの香りを届けてくれます。



information

stone diffuser TOKI(ストーンディフューザー トキ)Sサイズ
・内容:TOKI(石川県珠洲市の珪藻土を使用)
・価格:2,970円(税込)

【仕様詳細】
・本体サイズ:幅約40 × 奥行40 × 高さ29mm
・重量:54g
・外装サイズ:幅約48 × 奥行48 × 高さ34mm
・重量:69g
・拡散範囲:約4畳

コラム | 春の不眠に寄り添う 寝室×香り

ぽかぽかとした陽気に心が緩み、外に出かけたくなる春。草花が芽吹き、空気もどこか軽やか。この時期は、季節の移ろいを肌で感じられ、心も体もリフレッシュするタイミングをくれます。
けれど実は、春になると「なんだか眠れない」「夜中に目が覚めてしまう」といった、睡眠にまつわる悩みを感じる人が増えてくるのをご存じでしょうか。

なぜ春に眠れなくなるのか

春の不眠にはいくつかの原因があるといわれています。
昼と夜の寒暖差や、気圧の変化が激しいこの時期は、体温調節のバランスが崩れやすく、自律神経に余計な負担がかかってしまいます。昼は暖かいのに夜はひんやり…といった温度差が、体のリズムに影響を与えます。さらに、花粉症などのアレルギー症状を抱えている人にとっては、鼻づまりや目のかゆみなどによって睡眠が妨げられる要因になります。
そしてもうひとつ見逃せないのが、「環境の変化」による心理的ストレスです。新年度の始まりや新生活への適応、人間関係の変化など、春は心が緊張しやすくなる時期。無意識のうちに感じている不安やプレッシャーが、夜の眠りにじわじわと影響を及ぼしていることもあります。
こうしたさまざまな要因が少しずつ重なり合い、結果として睡眠の質にも影響を及ぼしてしまうのです。



おやすみモードへ導く香りの力

そんな、どこか不安定になりがちな春の夜に、そっと寄り添ってくれるのが「香り」です。
嗅覚は、脳の大脳辺縁系と呼ばれる「感情」や「記憶」をつかさどる部分と直結しており、五感の中でも最も本能に近い感覚です。特に、夜に香りを取り入れることで、「そろそろ休んでいいよ」「もう安心していいよ」というサインを脳に送り、心と体を自然におやすみモードへと切り替えてくれます。
心がなんとなく落ち着かない日や、頭の中がざわざわしている夜も、やさしい香りがそばにあるだけで呼吸が深くなり、肩の力がふっと抜けるような感覚に包まれます。「この香りがしたら、もう寝る時間」と脳が覚えるような、眠りのスイッチを自分の中につくるのもおすすめです。香りを取り入れることで、夜の時間を穏やかに過ごすためのサポートになります。
たとえば、春には「GB02 チュニジアネロリ」の香り。まるでやわらかな春の陽光を浴びているような、明るくやさしい気配に満ちています。心を前向きに整えたいときや、日中の緊張を軽やかにほどきたい夜に、ふわりと寄り添ってくれる香りです。



寝室に香りで作る「眠りのスイッチ」

香りは手軽なのに効果を実感しやすく、気分や体調に合わせて選べるのも魅力のひとつ。とくに寝室は、光・音・香りといった五感の刺激を整えることで、ぐっと眠りやすい空間に変わります。初心者の方から香り好きな方まで、寝室への香りの取り入れ方をご紹介します。

初心者におすすめ
ピロー&エアミストをひと吹き

まず試していただきたいのが、眠る前の「ピロー&エアミスト」。ピロー&エアミストは、枕や寝具にシュッと吹きかけて、睡眠前の香り習慣を気軽に取り入れられるのが魅力です。布にふわっと広がるやさしい香りが、心をゆるめ、自然と深い呼吸へと導いてくれます。リネンや寝具のやわらかな肌ざわりとともに香りが広がることで、視覚・触覚・嗅覚が心地よく刺激され、リラックススイッチがスムーズに入るようになります。
寝室にディフューザーを置くスペースがない方や、家族と寝室を共有していて香りの強さを調整したい方にもおすすめです。「フィールマイルド」は性別や年代を問わず親しみやすく、ご家族やパートナーと過ごす寝室でも使いやすいと好評です。心を落ち着かせながらも前向きな気持ちをもたらし、やさしく眠りへと導いてくれます。

上級者におすすめ
寝室全体を香りで包むディフューザー

寝室全体を心地よい香りで満たしたい方には、「ピエゾディフューザー ソロ」がおすすめです。最大約40畳まで香りを広げるパワフルな拡散力を備えながら、動作音がとても静かなので、特に寝室でご愛用いただいている方が多いディフューザーです。
香りの濃度は3段階で調整可能。寝室の広さや、一緒に眠るご家族の人数に合わせて、最適なアロマ空間をつくることができます。さらに、連続で最長12時間稼働できるため、おやすみ前のリラックスタイムから、目覚める朝まで、香りに包まれながら睡眠を取ることができます。
香りで一日を切り替えたいときにおすすめなのが、「クールダウン」の香り。慌ただしい一日を終えた夜、すっと気持ちを落ち着かせて、静かな時間へと導いてくれます。頭の中がざわつきがちなときにもぴったりな香りです。



この香りを感じたら、もう寝る時間

心と体が揺らぎやすい春は、毎晩の小さな香りの習慣が、心地よい眠りへの第一歩になります。香りとともに一日を静かに締めくくることで、眠りをすこしずつ整え、春の夜をもっとやさしく、もっと愛おしいものに変えてくれるはずです。

コラム | 左官の技術が 香りを受け止める

アロマを楽しむ方法はさまざまですが、なかでも「素材そのものが香りを受け止める」という発想から生まれたディフューザーがあります。それが、アットアロマの「stone diffuser TOKI(ストーンディフューザー トキ)」です。
このプロダクトを手がけるのは、日本の自然素材と左官の技術を活かした製品づくりで知られるsoil(ソイル)です。「TOKI」の製造に携わる職人へのインタビューをもとに、ディフューザーの背景にある素材とものづくりの物語をひも解きます。

左官の技術を、暮らしの道具へ
soilというブランド

──まず、soilというブランドについて教えてください。
soilは、石川県の左官会社「イスルギ」から生まれたブランドです。左官という仕事は、日本の建築を支えてきた伝統的な技術ですが、時代によって仕事量が変動することがあります。そうした中で、「左官の技術と珪藻土という素材を活かして、暮らしの中で使えるものをつくれないか」と考えたことが、soilの始まりでした。
最初は額装作品のような「左官アート」からスタートしましたが、その後デザインプロジェクトとの出会いをきっかけに、日用品へと広がっていきます。バスマットやコースターなど、左官の技術と珪藻土の素材としての機能を生かした製品を通して、土の魅力を暮らしの中へ届けてきました。



──soilとして大切にしていることは何でしょうか。
1番大切にしているのは、「素材と品質」です。珪藻土製品が広く知られるようになる一方で、粗悪なものも増えてきました。だからこそsoilでは、日本産の珪藻土を使い、手仕事で丁寧に仕上げることを守り続けています。
大量生産ではなく、素材の魅力を理解してくださる方に届けたい。その姿勢は、今も変わりません。



呼吸する素材、珪藻土

──「TOKI」の素材である珪藻土には、どんな特徴がありますか。
珪藻土は、「呼吸する素材」で、湿気や水分を吸い込み、環境に応じてゆっくりと放出する調湿性を持つ自然素材です。
湿度が高いときには吸収し、乾燥すると放出する。その動きはまるで呼吸のように感じられることから、そう呼ばれるようになりました。
また、吸水性や脱臭性にも優れ、古くから壁材などにも使われてきました。



──「TOKI」に使われている珪藻土について教えてください。
「TOKI」には、石川県珠洲市(能登)産の珪藻土を使用しています。珠洲の珪藻土は粘土質で、密度が高く、しっかりとした質感になるのが特徴です。粉が出にくく、製品としての安定感もあります。
今回のプロジェクトでは、「素材の色をそのまま活かしたい」というアットアロマさんからの想いもあり、着色をせず自然な色味で仕上げています。自然素材の表情を、そのまま感じてもらえるディフューザーだと思います。



土がかたちになるまで
「TOKI」の製造工程

──「TOKI」はどのように作られているのでしょうか。
まず、焼成された珪藻土を計量し、水と合わせて練ることから始まります。土の状態は日によって微妙に変わるので、水分量は職人の感覚で調整します。
その後、土を型に流し込み、コテで何度も表面を整えながら内部の空気を抜いていきます。角度や力加減で仕上がりが変わるため、慎重な作業です。
数時間後、土が少し固まったタイミングで型から外します。しかしこの段階ではまだ完全に固まっているわけではありません。
「TOKI」は角度が鋭く、中央が薄い形状のため、少しの歪みでもバランスが崩れてしまいます。形を確認しながら微調整を行い、その後ゆっくりと乾燥させます。急激に乾燥させると割れや歪みが出てしまうため、時間をかけて水分を抜くことが重要です。
最後に検品を行い、ミリ単位の精度だけでなく、全体の佇まいまで確認します。





シンプルだからこそ難しい
「TOKI」というデザイン

──「TOKI」のデザインを見たとき、どんな印象でしたか。
最初に見たときは「シンプルな形だな」と思いました。直線的で、すっきりとしたフォルムですから。
ですが、実際に作り始めると、とても繊細なプロダクトでした。
角度が鋭く、サイズも小さい。さらに中央が薄い構造になっているので、ほんの少し歪むだけでも形が崩れてしまいます。
シンプルだからこそ、誤差が隠れない。精度が求められるデザインだと感じました。



珪藻土とアロマの相性

──珪藻土とアロマの相性はどうですか。
とても良いと思います。
珪藻土は水分を吸収し、ゆっくりと発散する素材です。エッセンシャルオイルを垂らすと、内部に染み込み、少しずつ香りを放っていきます。
一度オイルを含ませると、数日後でもほんのり香りが残ることがあります。その持続性は、アロマを楽しむ素材として、とても魅力的です。



「TOKI」は、エッセンシャルオイルを直接垂らすだけで、穏やかに香りを空間へ広げます。小さなサイズながら、約4畳ほどの空間で香りを楽しめる設計になっています。



香りを静かに受け止めるかたち

土を練り、型に流し、整え、乾かす。そして、最後に職人の目で確かめる。「TOKI」は、そうした丁寧な工程を経て生まれます。
主張しすぎない、小さな存在。しかしその中には、素材と技術が凝縮されています。
呼吸する素材が香りを抱え、ゆっくりと空間へと放つ。soilの左官技術と、アットアロマの香り。その出会いから生まれたのが、「stone diffuser TOKI」です。 静かに香りを受け止めるその姿は、アロマの時間を、より自然で豊かなものにしてくれるでしょう。

コラム | 香りで整う朝時間 1日が変わる朝アロマ習慣

生活リズムや気持ちが揺らぎやすい季節の変わり目などに、朝のコンディションも整いづらいと感じることはありませんか。
そんなときこそ、「朝時間」を見直す絶好のタイミングです。
モーニングルーティーンに香りを取り入れることで、無理なく心と体のスイッチを入れることができます。

朝時間を整えることの大切さ

「体」と「心」に負担がかかり自律神経のバランスが乱れると、眠りの質や目覚めに影響が出やすくなります。だからこそ、朝の過ごし方を少しでも整えることが大切です。朝時間を見直すだけで、1日のパフォーマンスが大きく変わります。
なかでも「香り」は、脳の感情や自律神経のバランスに関わる「大脳辺縁系」にダイレクトに働きかけるといわれています。そのため、朝の習慣として取り入れることで、次のようなサポートが期待できます。

・気分の切り替え
・集中力のスイッチ
・前向きな気持ちづくり

今回は、朝を心地よく整えるための香りの取り入れ方と、おすすめのアロマをご紹介します。



朝におすすめの香りで、心地よく目覚める

朝、目覚ましを止めるようにディフューザーのスイッチを入れる。そんな小さな習慣から、1日をスタートしてみませんか。
寝室に目覚めの香りを広げることで、脳も気持ちもやさしく目覚めていきます。心地よい朝の目覚めには、ミントやユーカリのような透明感のあるハーバル調の香りや、フレッシュで明るさを感じる柑橘の香りがおすすめです。「S01 ウェイクアップ」は、レモンやペパーミントの爽快感に、ローズマリーやパインの清々しさが重なった、まるで高原の朝のような澄んだ香り。寝起きのぼんやりとした感覚を、やさしくクリアに整えてくれます。
香りを手軽に取り入れるには、「ネブライジングディフューザー ワンプラス」がおすすめです。スイッチひとつでエッセンシャルオイルをミスト状にし、ダイレクトに香りを広げます。目覚まし時計の隣に置いておけば、アラームを止める流れで自然にスイッチを入れられます。コードレスで使えるため、香りに包まれながら身支度を始め、そのままリビングへ持ち運ぶことも可能です。オートオフ機能付きで、忙しい朝でも安心して使えるのもポイントです。



忙しい朝にも 短時間でできるアロマ習慣

とにかく朝の準備時間を短縮したい、スピード重視の方には、洗面所やドレッサーなどで効率よく香りを取り入れるのがおすすめです。テキパキと動きたい朝には、明るく軽やかな「ピュアインスパイア」の香りを。グレープフルーツやライムの明るさに、ミントやユーカリの清涼感が重なったハーバルシトラスの香りが、自然と心を前向きにしてくれます。ほんの数分でも香りを取り入れることで、慌ただしい朝の中に、気持ちを切り替える余白が生まれます。
身支度を整える短時間に、パーソナルスペースで香りを取り入れたい方におすすめしたいのは、「ファンディフューザー コウ」です。コンパクトでコードレスのため、限られたスペースでも使いやすく、「朝、この5分だけ香りを使いたい」といったシーンにもぴったりです。約20分で自動停止するオートオフ機能付きで、電源を切る手間がないのもうれしいポイント。また、取り替え用パッドを使用すれば簡単に香りを変えられるため、朝の身支度時間は爽やか系の香り、夜のドライヤー時間にはリラックス系の香り、といった使い分けも楽しめます。



仕事前の集中力を高めるアロマ

仕事のスタート時にも、香りを取り入れることで自然と集中モードへ切り替えやすくなります。
仕事中におすすめしたいのが、集中力や記憶力を高める香りとして知られるローズマリーを使ったブレンド。芯の通った力強くみずみずしいグリーンの香りが、気持ちをすっきりと目覚めさせ、集中力を高めてくれます。「S03 スタディー&ワーク」は、爽快なローズマリーとシャープなティートリーに、甘さと爽やかさを併せ持つレモンを加えた、すっきりとしながらも抜け感のある香り。名前の通り、仕事中にぴったりなブレンドです。
デスクで使うなら、静かにやさしく香る自然蒸散型ディフューザーがおすすめです。珪藻土でできた「ストーンディフューザー トキ」は、職人が一つひとつ手仕事で作った、インテリア性の高いアロマディフューザー。穏やかに香りが広がるため、オフィスなど周囲に配慮したい環境でも、さりげなく香りを楽しめます。また、火や電源を使わないため、席を外すことが多い方でも安心して取り入れられます。



深呼吸と香りで、朝を整える

最後に、朝のアロマ習慣には、ほんのひとときでも「深呼吸」する時間を取り入れてみましょう。香りをただ空間に広げるだけでなく、きちんと感じながら呼吸することで、その心地よさをより実感しやすくなります。
アロマディフューザーから広がる香りに意識を向けながら、ゆっくりと呼吸を繰り返す。そんな時間が、まだ眠りから完全に目覚めていなかった頭や、少しこわばっていた体を、自然とゆるめてくれます。
ポイントは、長い時間をとる必要はないということ。たとえば、ディフューザーのスイッチを入れてからの30秒。あるいは、身支度の合間のほんの1分でも十分です。「香りを感じながら呼吸する」。そんな小さな習慣を取り入れることで、慌ただしい朝の中にも気持ちを整える余白が生まれます。
お気に入りの香りとともに、自分らしい朝時間を整えてみませんか。

コラム | アットアロマ公式アプリ

「アットアロマ公式アプリ」はもうダウンロードいただけましたか?
いつでもどこでも、サクサクとお買い物いただけるだけでなく「フレグランス診断」や「眠りタイプ診断」など、香りある生活をさらに楽しめるコンテンツも充実しています。
期間限定のキャンペーンや新商品の情報もいち早くお届けします。

生活を香りで彩るコンテンツが盛りだくさん

香りのある暮らしをつくるための情報を幅広くお届けします。新商品、キャンペーンの情報はもちろん、ディフューザー解説、季節に合わせたピックアップ商品など読み応えのある記事を更新していきます。
他にも、アロマオイルを様々な切り口でご提案するコンテンツやオリジナルアロマ制作のできる「アロマオイルブレンダーWEB」など、すきま時間に楽しめるコンテンツが盛りだくさん。アプリ限定の診断コンテンツもご用意していますので、アロマオイル選びに迷ったときやご自身でブレンドを楽しまれる際にもご活用ください。



公式アプリからさくさくお買い物も

コンテンツ内でご紹介している商品は、公式アプリからそのままオンラインストアでお買い求めいただけます。カテゴリー別の商品検索も分かりやすく、キーワード検索からもお探しの商品をすぐに見つけることができます。
また、お買い物でポイントがたまる、使える会員証がスマホの中に。公式アプリがあれば店舗での会員証提示もスムーズに、ポイント履歴の確認や会員情報の変更などもスマートに行っていただけます。



近くのお店が分かる店舗検索

全国の直営店舗、期間限定のポップアップストアを現在地やエリアから検索いただけます。現在地から1番近い店舗をご案内できるのが、公式アプリならではのポイント。各直営店では、香りが体感できるサービスが充実しているほか、オーダーメイドで自分だけのオリジナルアロマを制作できます。外出先、旅行先でもぜひお近くの店舗へ足を運んでみてください。
※近くのショップを探す目的で、位置情報取得の許可をアプリからいただく場合がございます。位置情報は個人情報とは一切関連するものではなく、また本アプリ以外での利用は一切行いませんので安心してご利用ください。



通知はONで!限定クーポンでさらにお得に

店舗やオンラインストアでご利用いただけるアプリ会員様限定クーポンのお届けしています。「よく利用する店舗」からイベント情報もお届けしますので、プッシュ通知からお得な情報をいち早くGETしてくださいね。
※お得な情報をプッシュ通知でお知らせします。アプリの初回起動時にプッシュ通知を「ON」に設定するようお願いします。なお、ON/OFFの設定は後から変更もできます。


アプリダウンロードはこちら

※アプリをダウンロード後、簡単な2つの質問にご回答ください。(登録後に変更もできます。)
※@aroma会員登録を行うとすべての機能をご利用いただけます。

コラム | 香りとともに楽しむ読書時間

読書は、知識を深めるだけでなく、自分の心を整えたり、想像力を広げたりする大切なひとときです。
そんな読書に「香り」を取り入れることで、時間はさらに充実したものになります。香りは空間を心地よくするだけでなく、集中力を高めたり、感情を落ち着かせたり、記憶に鮮やかに残したりと、さまざまな働きを持っています。

香りが読書時間にもたらす効果とは?

読書をするとき、静かな空間や心地よい椅子を整える方は多いですが、実は「香り」も読書の質を高める大切な要素です。
ここでは、香りが読書に与える具体的な効果についてご紹介します。

気分を整え、読書の没入感を高める
読書は、物語に心を委ねたり、登場人物に感情移入したりと、心に深く働きかける体験です。しかし、日常のストレスや気分の揺らぎがあると、本の世界に入り込むのが難しいこともあります。そんなときに香りを取り入れると、気分を自然にコントロールしやすくなります。
ラベンダーやカモミールのような落ち着いた香りは、呼吸や心拍をゆるやかにし、安心感を与えてくれます。読書前に取り入れれば、外の雑音がすっと遠のき、本の世界に没入しやすい静かな空間が整います。
さらに、ジャンルに合わせて香りを選ぶのもおすすめです。柑橘系は明るさを引き出し、軽快な小説やエッセイにぴったり。ウッドやスパイス系の奥行きある香りは、詩集や哲学書などの重厚な作品に深みを添えてくれます。
香りが空間を包み込むことで、まるで物語の舞台に自分が入り込んだかのような感覚を呼び起こし、読書の没入感を高めてくれるのです。



集中力を高める香りで読書効率アップ
読書はただ文字を追うだけでなく、理解し、記憶に残す作業でもあります。その際に役立つのが「集中力を高める香り」です。
爽快なペパーミントやクリアな印象を持つローズマリーは、頭をすっきりとさせて覚醒度を高める働きがあるといわれています。脳がクリアになることで、読書スピードや理解度が向上し、特にビジネス書や専門書、自己啓発書などに適しています。
また、香りには「記憶の定着」を助ける作用もあります。勉強や資格試験の前にいつも同じ香りを使うことで、本番で香りを感じたときに学んだ内容が呼び起こされやすくなります。さらに、同じ香りを繰り返すことで「読書モード」に切り替える合図となり、集中状態へスムーズに入れるようになります。



シーン別
読書をもっと楽しむおすすめの香り

香りは「集中」「リラックス」「気分の切り替え」「習慣化」といった多彩な効果を通じて、読書体験をより充実させます。
お気に入りの本とともにシーンに合った香りを選ぶことで、まるで本の世界と現実をつなぐ架け橋のような時間を過ごせるでしょう。

休日や雨の日にたっぷり読書
「時間を忘れて本の世界に浸りたい」
「静けさに身をゆだねて読書を楽しみたい」
休日や雨の日は、外の喧騒から離れてゆったりと読書に浸れる特別な時間。窓の外に響く雨音や落ち着いた空気が、物語の世界に没入するのを後押しします。香りを添えることで、ページをめくるごとに物語へと引き込まれていきます。
B19 フランキンセンスウッド」は、深みのあるウッドにフランキンセンスの神秘的な余韻を重ねたブレンド。静けさに寄り添いながら、心を整え、物語へと深く導いてくれます。合わせて使いたいのが「ピエゾディフューザー ソロ」。静かな稼働音と安定感のある香りの広がりが、没頭する読書時間を心地よく支えてくれます。12時間のオートオフ機能で、長い読書にも安心です。

夜、寝る前や心を整えたいときの読書
「1日の終わりを本とともに静かに過ごしたい」
「心をほぐしながらページをめくりたい」
夜の読書は、自分を労わるやさしい習慣。穏やかな香りを広げると心身がゆるみ、ページをめくる時間が癒しへと変わります。リラックスできる香りを合わせることで、物語の余韻とともに心が整い、安らかな眠りへつながります。
スリーピングサポート ディープブレス」は、森を思わせる清らかさにユーカリやヒノキの落ち着きを重ねた香り。深い呼吸を促し、読後の余韻を安らぎへと導きます。ここにおすすめなのが「ファンディフューザー コウ」。やさしい風で香りを広げ、強すぎず穏やかに香りが行き渡るので、眠る前の静かな読書にぴったりです。

朝の読書や勉強・資格試験のための読書
「すっきりした頭で1日を始めたい」
「集中して本の内容を吸収したい」
1日の始まりに頭をクリアに整える朝の読書や、勉強・資格試験に向けた読書には集中を支える香りが効果的。眠気がやわらぎ、理解力と記憶力を高めながら効率的に学びを進められます。
D02 アーバンスカイ」は、ライムやユズの爽やかさにユーカリやティートリーのシャープさを合わせた透明感あるブレンド。頭をすっきり整え、集中力を引き出してくれる頼れる香りです。組み合わせたいのは「ストーンディフューザー トコナメ」。自然な広がりで静かに香りが漂い、机の上での学習や朝の読書をそっと支えてくれます。



香りで読書時間を快適に

読書は知識を深めたり、心を落ち着けたりする大切な時間です。そこに香りを取り入れることで、集中しやすくなり、気分を切り替えながら、リラックスして読書に没頭できる環境が整います。
朝はすっきりした香りで集中力を高め、夜は落ち着いた香りで気持ちを整えて眠りにつなげる。休日や雨の日には深みのある香りで物語の世界に入り込む。こうしたシーンに合わせた香りの使い分けが、読書習慣をさらに充実させてくれます。
香りと読書を組み合わせれば、より集中でき、よりリラックスできる、バランスの取れた読書時間が生まれます。気分やシーンに合わせて香りを選び、自分らしい読書スタイルを楽しんでみてください。

コラム | 世界各地で育まれる植物の香り、その風景を体験できるシリーズ

世界各地には、その土地だけが持つ風景と、光や音、そして香りがあります。
この度、世界を旅するように楽しめる「Global Botanical air(グローバルボタニカルエアー)」シリーズが誕生しました。

香りで巡る、世界の旅

「Global Botanical air」は、世界各地の植物と、その産地ならではの風土や文化、そこに息づく物語をブレンドに込めたシリーズです。
原料の植物は、豊かな大地と人々の手仕事によって大切に育まれたもの。産地で感じた光や空気、季節の移ろいをそのまま閉じ込め、まるで世界を旅しているかのような香り体験をお届けします。
香りで巡る世界の旅へ、一緒に出かけましょう。



イタリア・カラブリア
陽光と潮風のベルガモット

扉を開けて最初の旅先は、南イタリア・カラブリア。長靴形のイタリア半島の南端「つま先」と呼ばれるこの地は、年間を通してまぶしい陽光と澄んだ空気に恵まれています。高台から見下ろせば、エメラルドブルーの海が果てしなく広がり、その向こうにはメッシーナ海峡を隔ててシチリア島がくっきりと浮かびます。
観光地として知られるトロペアは、海岸線を望む断崖の上に築かれた白い街並みが印象的な町。石畳の細い路地を歩くだけで、潮風とともに柑橘の香りがすっと鼻をかすめます。それはカラブリアの象徴、ベルガモットの香り。地中海から吹くやわらかな潮風が、果樹の間をすり抜け、香りを運んできます。
GB01 カラブリアベルガモット」は、この土地の光と風をそのまま閉じ込めたブレンド。熟れきっていないベルガモットが持つ瑞々しいビターシトラスの香りを基調に、ほろ苦い大人の香りに仕上げました。青みを含んだ爽やかさと奥行きを持たせ、グリーンからイエローへと色づく果実を表現しています。
静かで上品な解放感をもたらす香りは、朝のリフレッシュタイムや気持ちを切り替えたい時にぴったり。柑橘のフレッシュさを持ちながらも大人の落ち着きを感じさせるため、カジュアルすぎず、オフィスやショップのおもてなし空間にもよく似合います。


GB01 カラブリアベルガモット
イタリア南部カラブリアの鮮やかな日差しを思わせる、みずみずしい気品とほろ苦い余韻
原料:ベルガモット, ブラッドオレンジ, セドラ, ベチバー, ガルバナム, etc.



チュニジア・シディ・ブ・サイド
白と青の街に溶け込む休日

イタリアの海岸線を背に紺碧の地中海を南へ渡れば、ほどなく北アフリカのチュニジアに辿り着きます。港から丘の上へ向かう道を進むと、目の前に現れるのは、まばゆい白壁とチュニジアンブルーに塗られた窓枠やドアが織りなす鮮やかなコントラスト。強い日差しに照らされ、まるで絵画のように鮮明な街並みが広がります。
港町シディ・ブ・サイドは、丘の上から海を見下ろす絶景と、迷路のような路地が魅力の小さな街。そんな街角でふと漂ってくるのが、ネロリの甘く優美な香りです。ビターオレンジの花から抽出されるこの香りは、チュニジアを象徴する存在。海風に揺れる白い花々からは、ほのかな青みと清らかな甘さがふわりと広がります。
GB02 チュニジアネロリ」はこの街の風景と色を写し取ったようなブレンド。印象的な白い街並みと、ネロリの白く上品な花のイメージを重ね合わせました。水蒸気蒸留法と溶剤抽出法(アブソリュート)で得られた2種のネロリを贅沢に用いることで、華やかさと青みを含んだ爽やかさ、どちらも感じられます。
華やかさと清らかさを併せ持つネロリの香りは、心を整えたいリラックスタイムや、朝の支度のひとときに。祝いの席やお客様を迎えるシーンにもふさわしく、特別な空気を演出します。


GB02 チュニジアネロリ
地中海に面するチュニジアの軽やかな風、その自然や街並みが目に浮かぶ優美なネロリの香り
原料:ネロリ, レモン, プチグレン, ネロリナ, カモミール, etc.



オーストラリア・ノーザンテリトリー
大地と森の呼吸を感じる

地中海沿岸の陽光と潮風を後に、飛行機は大洋を越え南半球へ。チュニジアの白と青の世界から一転、眼下に広がるのは海に囲まれた赤褐色の大地オーストラリアです。オーストラリア北部から中央に広がるノーザンテリトリー州には、壮大で神秘的な一枚岩、エアーズ・ロック(ウルル)がそびえています。
ノーザンテリトリー州北部のダーウィンは、海に面し多文化的な都市である一方、手つかずの自然が残る地域です。郊外へ進むにつれ、視界いっぱいに広がるのはブルーサイプレスの森。ヒノキのように深く包み込んでくれる、ほのかな甘さを帯びる木の香りと、名前の通り珍しい青色のオイルも特徴的です。
GB03 オーストラリアブルーサイプレス」は、この大地と森の香りをそのまま閉じ込めたブレンド。ブルーサイプレスに、オーストラリア産のユーカリやティートリーの清涼感を重ね、さらにスパイシーな余韻をプラス。その香りは、太陽に照らされた乾いた大地や、時を経て風化した岩肌、ドライな空気を思わせます。
木々の息づかいを感じさせる深みのある香りは、集中力を高めたい時や落ち着いた空間を演出したい時におすすめ。ホテルラウンジのような上質さを日常に取り入れたい方にも最適です。


GB03 オーストラリアブルーサイプレス
果てしない大地に根を張った森林の力にインスパイアされる、悠然として落ち着きのある香り
原料:ブルーサイプレス, サイプレス, サンダルウッド, フランキンセンス, ティートリー, etc.



中国・桂林
ノスタルジックな風景と金木犀の甘い余韻

オーストラリアの果てしない原生林を後にし、飛行機は赤道を越えて再び北半球へ。南国の強い日差しからやわらかな秋の光へと変わり、やがて機窓に映るのは山水画のような風景です。旅の終着点は、中国・桂林(けいりん)。カルスト地形が生み出す幻想的な山並みと、奇岩、ゆるやかに蛇行する漓江(りこう)の水面には、淡い朝靄がたなびきます。
街に足を踏み入れると、通りのあちこちから金木犀の甘い香りが漂います。それは秋の訪れを告げる桂林の風物詩。小さな橙色の花が枝いっぱいに咲き、風が吹くたびに香りが空気に溶け、街全体を包み込みます。その甘く芳醇な香りは食文化にも取り入れられ、日常に溶け込んでいます。
GB04 桂林キンモクセイ」 は、この地の秋の空気を丸ごと閉じ込めたブレンド。甘く華やかなキンモクセイを主役に、フローラルで奥行きを重ねました。ほのかな柑橘の明るさが香りを軽やかにし、キンモクセイ本体の華やかさや透明感をより引き立てます。
旅の締めくくりにふさわしい香りは、過ぎゆく季節を愛おしむひとときや、心をほぐしたい夜にもぴったり。長い旅路を終え、懐かしい風景に帰ってきたような安心感を与えてくれます。誰かと過ごす特別な時間、幸せな空間にも寄り添います。


GB04 桂林キンモクセイ
緑の山々と澄んだ水辺の恵みを凝縮したかのような、濃厚な甘美さとぬくもりに満ちた香り
原料:キンモクセイ, ロサリナ, パルマローザ, レモン, ライム, etc.



期間&数量限定
stick diffuser HARIO flask × GB04 桂林キンモクセイ

桂林の秋を閉じ込めた「GB04 桂林キンモクセイ」を、シンプルで美しい佇まいの「stick diffuser HARIO flask(スティックディフューザー ハリオ フラスコ)」とセットでお届けします。夕暮れの柔らかな光に包まれた金木犀から、甘く芳醇な香りが漂うように、ゆったりと香りを広げるスティックディフューザーでお楽しみください。
ガラスの透明感と金木犀のオレンジ色のアクセントが、インテリアにやさしく溶け込み、香りとともに空間を彩ります。リビングやベッドルーム、デスクサイドなど、どこに置いても季節感を添えてくれる限定の組み合わせです。
秋の情緒を閉じ込めた甘美な香りは、穏やかな夜のリラックスタイムに。大切な人と過ごす食卓や記念日など、心温まる時間にも寄り添います。懐かしさを誘う香りはギフトにも最適です。

コラム | インテリアを彩る ディフューザーのある暮らし

香りは目には見えませんが、空間の印象を大きく左右する存在です。ただ香らせるだけでなく、見た目にも美しいディフューザーを選んで飾りたいもの。
アットアロマの「スティック」「ストーン」「ウッド」ディフューザーは、素材の個性とデザインの美しさを兼ね備えた、佇まいそのものが美しいアイテムが揃っています。どれも、香りを楽しむ道具であると同時に、インテリアを引き立てるオブジェのような存在です。

香りを飾る
新しいインテリアスタイル

家具や照明、アートなど、空間を彩るアイテムにはこだわっているけれど、「香り」まで意識して選んでいる人は、まだ多くはありません。しかし実は、香りもまた空間の雰囲気を決定づける大切な要素です。
そして、ただ香らせれば良いというものでもありません。ディフューザーをインテリアの一部として選ぶことで、お部屋の印象はぐっと上質に、そして自分らしく変わります。
ガラス、ストーン、ウッド——。素材やフォルムの異なるディフューザーを、お部屋のスタイルや季節に合わせてコーディネートしてみてはいかがでしょうか。
「香りを飾る」という発想が、日常をより豊かで洗練されたものにしてくれます。



インテリアに映える
スティックディフューザー ハリオフラスコ

理化学ガラスメーカー「HARIO(ハリオ)」とアットアロマがコラボレーションして生まれた、「スティックディフューザー ハリオフラスコ」。
三角フラスコのフォルムをベースに、わずかに揺らぎを持たせた目盛りが施された、繊細なデザインが魅力です。その佇まいは存在感を放ちながらも、透明なガラスがインテリアに溶け込み、まるでフラワーベースのよう。
スティックが吸い上げたアロマはゆっくりと空気に広がり、約2〜2.5ヶ月持続するため、こまめにオイルを補充する手間がほとんどかかりません。香りを変えることで季節に合わせたコーディネートも楽しめます。

おすすめの香り
D02 アーバンスカイ」は、ライムやユズのフレッシュなシトラスにユーカリとヒノキが重なり、開放的で創造的な空気をまといます。光を透かすガラスの中で香りがゆるやかに広がり、まるで風が通り抜けるように、空間に心地よさをもたらします。
一方で、「D09 コンフォートリラックス」は、ローズやラベンダー、ゼラニウムが重なり、上質なファブリックに身をゆだねるような柔らかさを感じさせます。日常の中に香りが穏やかな安らぎを添えてくれます。


おすすめのシーン
来客を迎える玄関に置けば、最初の一瞬で上質な印象を与え、帰宅時にはほっと心をほぐすような癒しの香りに包まれます。
リビングでは、ソファサイドやテレビボードの上など、目に入りやすい場所に。ダイニングでは、フラワーベースのようにさりげなく。どんな空間も軽やかで洗練された雰囲気に仕立ててくれます。



静かな存在感
ストーンディフューザー トコナメ

伝統ある常滑焼でつくられた、「ストーンディフューザー トコナメ」は、静かな佇まいのディフューザーです。
石のように見えるボディは、実は急須や器と同じ陶製です。釉薬をかけずに素焼きすることで、表面はさらりとした質感に仕上がります。裏面には小さな4本の足がついており、置いたときにストーン全体がわずかに浮いて見えるのも特徴。
エッセンシャルオイルをゆっくり吸い込み、時間をかけて自然に香りを広げていく様子は、日常の喧騒をそっと和らげてくれるよう。お好きな香りを2~3滴垂らして、静かな時間をお過ごしください。

おすすめの香り
素焼きの陶器から静かに立ちのぼる香りは、「JB02 吉野檜」の無垢で柔らかな木の香りがよく似合います。古くから寺院でも用いられてきたヒノキの清らかさに、サイプレスやシダーウッドが重なり、空間に凛とした静けさをもたらします。
また、気分をすっきりと整えたいときには「C09 シトラスオレンジ」を。トドマツやオレンジ、レモンの明るさにユーカリの透明感が加わり、清潔で親しみやすい空気を生み出します。朝の光とともに心をリセットしてくれる香りです。


おすすめのシーン
和テイストだけでなく、北欧モダンやナチュラルインテリアなど、幅広いスタイルに自然と馴染む、控えめで上質な佇まい。アートピースのように空間を引き締めながらも、静けさと落ち着きを添えます。
ベッドサイドやドレッサーの上など、照明を落とした寝室にもおすすめ。香りがゆっくりと空気に広がるその様子は、まるで時間が穏やかに流れていくよう。



ぬくもりを感じる
ウッドディフューザー リン

天然木の輪切りをそのまま活かした、「ウッドディフューザー リン」。
断面に現れる年輪の模様が1点ごとに異なり、ひとつとして同じ表情のない、自然素材ならではの魅力を楽しめます。使うたびに木肌が深みを帯び、年月を重ねるほどに味わいが増していくのも特長です。ウッドプレートを支えるのは、シャープな印象のメタルフレーム。木の温もりと金属の直線的なデザインがコントラストを生み出し、ナチュラルでありながらも洗練されたモダンさを感じさせます。
トコナメと同じように、エッセンシャルオイルを垂らすだけで、自然の呼吸のようにゆっくりと香りが広がります。

おすすめの香り
輪切りの木が持つ有機的な美しさには、森の清々しさを思わせる「C03 クリーンフォレスト」がよく似合います。ユーカリグロブルスやパイン、ヒノキが織りなす凛とした香りで、思考を澄ませながらも穏やかに集中できる空気が生まれます。
1日の終わりには、「D18 トラストネイビー」の深みあるウッディーノートを。ヒノキやフランキンセンス、パチュリ、ジュニパー、ブルーサイプレスが重なり、信頼と静けさを感じさせる落ち着いた香りが、夜の空間を包み込みます。


おすすめのシーン
北欧やナチュラルモダンのインテリアにしっくりと馴染み、やさしい温もりを空間に添えます。メタルフレームのシャープなラインが木の表情を引き立て、シンプルながらも存在感のあるアクセントに。
ワークスペースでは、無機質になりがちなデスクに、自然の素材感が柔らかい余白を生み、緊張をほどくような心地よさを演出します。



香りを飾るという発想が
暮らしのセンスを高める

家具や照明、ファブリックを選ぶように、香りのデザインにもこだわることで、空間は一段と豊かに、そして自分らしく変わります。
「スティック」「ストーン」「ウッド」——異なる素材が奏でる香りの表情は、その日の気分や季節、光の差し方によっても違う印象を見せてくれます。アットアロマのディフューザーは、香りを楽しむだけでなく、空間そのものをデザインする存在です。

コラム | 季節に合う香りが届く 定期購入セレクトオイルコース

アットアロマの香りを継続してご利用いただける「定期購入サービス」。ご希望の間隔で、ご指定の場所にお届けするので、ご自宅はもちろん、オフィスやクリニックなどでもご好評をいただいております。

コースの選び方

「お得な定期購入を始めたいけれど、どのコースを申し込んだらいいか分からない」というお声をいただくことがあります。確かに少し複雑に見えるかもしれませんが、ご安心ください。大きく分けて2つ、1種類の香りをお届けする「オイルご指定コース」と、季節に合わせた香りをお届けする「セレクトオイルコース」とに分かれています。

オイルご指定コース
お好みの香りを毎月、または隔月に1本お届けします。ラインアップはエッセンシャルオイル250ml、または450ml、ピエゾアロマオイル100mlの3サイズを展開しています。
・既にエアーやソロを持っている
・気に入った1種類の香りを固定して使い続けたい
という方におすすめです。

セレクトオイルコース
季節に合う香りを、私たちアットアロマがセレクトしてお届けします。ラインアップはエッセンシャルオイル250ml、ピエゾアロマオイル100mlの2サイズです。
・ディフューザーとセットで申し込みたい
・いろいろな香りを試してみたい
という方におすすめです。



新しい香りと出会える セレクトオイルコース

「セレクトオイルコース」の魅力を、さらにお伝えしていきます。最大の魅力は、ディフューザーとオイルの定期購入をセットでお申し込みいただける点です。また、お客様ご自身で香りをお選びいただくことはできませんが、「オイルご指定コース」よりも手頃な価格設定となっています。新しい香りとの出会いにもなり、毎回届く香りを楽しみにしてくださっている方も。定期購入をご検討中の方には、イチオシのコースです。


エアー&オイル250ml

エッセンシャルオイル250mlの「セレクトオイルコース」は、初回にエアーとオイルを、その後3ヶ月に1度250mlオイルを1本お届けします。2回目以降いつでも解約可能なので、エアーをお試ししてみたいとお考えの方にローリスクでおすすめです。
お申し込みの際は、落ち着きをもたらす香りをテーマにセレクトする「リラックス」と、デザイン性の高い、洗練された香りをテーマにセレクトする「スタイリッシュ」からコースをお選びいただけます。年間4本のオイルが届くことになるので、それぞれのテーマに合う四季折々の香りをお楽しみいただけます。


ソロ&ピエゾアロマオイル 100ml

ピエゾアロマオイルの「セレクトオイルコース」は、初回にソロ本体をお届けするソロ付きコースをご用意しています。お届け頻度は隔月、オイルは季節に合わせてセレクトした異なる香りを組み合わせて2本、交換用オイルスティックも2本お届けします。
ソロ付きコースは、1年間の継続が必須ですが、おおむねオイル分のお値段でソロを使い始められる大変お得なコースです。


ピエゾアロマオイル 100ml
既にソロをお持ちの方にもおすすめなのが、ピエゾアロマオイルのみの「セレクトオイルコース」です。こちらも季節に合う香りを隔月2本、交換用オイルスティックとお届けします。
前述のソロ付きコースにお申し込みの場合は、1年継続後自動的にこちらのコースに移行します。



オイルが余ったり、足りなくなったら?

「セレクトオイルコース」、「オイルご指定コース」ともにアットアロマの定期購入では、
・1回お休み
・お届け日の変更
が可能です。オイルが余ってしまったら次回お届けをスキップ、または次回お届けを遅らせてご調整いただけます。反対にオイルの消費が早く、足りなくなりそうな場合は次回お届けを早めていただくか、追加でお好きな香りのオイルをご購入いただくことでご調整ください。
お届け頻度、間隔の変更はお客様ご自身でマイページからお申し込みいただけます。

コラム | アロマ空間の魅力を紹介 ワークスペース体験 Part. 2

アットアロマのスタッフによるアロマ空間体験レポート。第2弾は、日本橋にあるシェアオフィス「WAW(ワウ)」にお邪魔してきました。
第1弾「Sunshine City SOLARIUM(サンシャインシティ ソラリウム)」体験レポートはこちら

ワークスペースにアロマを導入する目的

コロナ禍を境にテレワークやリモート会議などが新しい働き方として注目を集め、オフィスのあり方も見直されています。 ひとつのオフィスを複数の企業や個人がシェアして使う「シェアオフィス」や、自由に働ける空間を提供する「コワーキングスペース」を使ったことがある、興味があるという方も多いのではないでしょうか。
様々な職種、業種の方が集うオフィスで、集中力アップやリラックスできる空間にするため、また利用者さんをお迎えする際のおもてなしとしてアロマ空間デザインを取り入れたワークスペースが増えています。
私たちアットアロマも、全国各地のワークスペースでアロマ空間演出を手掛けています。


WORK AND WONDER「WAW」

「WAW」は、開かれた空間で人と人が自由に繋がること「OPENNESS」と健康な体と心であること「WELNESS」を大切にすることで、「WAW=イノベーション」が生まれやすい環境を追求したシェアオフィス&コワーキングスペースです。 日本橋、赤坂、神田の都内3箇所に展開し、メインオフィスとして活用できるルームプランから、必要なときにのみ利用できる従量制プランまで、多様なニーズに応えています。

■Information
施設名:WAW 日本橋
使用ディフューザー:オールインワンタイプ
設置場所:受付
使用オイル:オレンジやラベンダー、カモミールなどがブレンドされた緩やかな気持ちになれる香り


「WAW日本橋」ではオールインワンタイプを受付に設置し、季節に合わせた香りで利用者さんをお迎えしています。 受付奥に広がるオープンエリアは開放的なつくりのため香りが隅々まで行き届き、リラックスしながら仕事をすることができます。 離席して戻ってきたタイミングでも香りを感じることで、仕事モードへのスイッチが入るような感覚でした。


気分転換も簡単 アロマ貸し出し

コーヒーや紅茶、お菓子を無料で楽しめるカフェスペースなどのサービスも充実。 自分の席で利用できるアロマディフューザーの貸し出しも行われています。アロマディフューザーは2種類から、香りは3種類から選ぶことができます。 私たちも15時ごろに「JD08 禅(ZEN)」の香りを「アロマストーン ミニ」に垂らしていただき使ってみました。
昼食後ということもあり集中力の下がりがちな午後ですが、好みの香りが手元にあることで良い気分転換になりました。 自宅や普段の職場でも瞬時にリフレッシュしたいときに採り入れることができそうです。


オフィスや執務室に人気 リラックスをもたらす香り

「WAW 日本橋」で導入されていたリラックスできる柑橘&フローラルハーブの香りは、心を解きほぐし自然体で仕事ができるとワークスペース演出でも支持されています。 ご自宅にも取り入れやすい、オフィスや執務室に導入されている香りをご紹介します。


B02 フラワーオレンジ

柑橘のオレンジ、ベルガモットとゼラニウムをシンプルにブレンドした、爽やかさと華やかさが融合した香り。 性別、年代問わず人気なので多くの方が集まる空間にもぴったりです。


S02 ハッピー

オレンジとジャスミンをメインにブレンドした、程よく甘い雰囲気が幸せな気分を誘う香り。 空間を明るくしてくれるので、受付や玄関などでおもてなしの香りとしても活躍します。


S04 リラックス&ビューティー

ラベンダーとカモミールの絶妙な甘さが、心と体を解きほぐしてくれる穏やかなブレンド。 ほんのり爽やかさもある洗練された香りで、作業効率が上がりそうです。


【取材協力】
WAW 日本橋
住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 日鉄日本橋ビル3階


コラム | アロマ空間の魅力を紹介 ワークスペース体験 Part. 1

アットアロマのスタッフが実際にアロマ空間を体験した内容をレポート。第1弾は池袋にある「Sunshine City SOLARIUM(サンシャインシティ ソラリウム)」にお邪魔してきました。1日を通して感じたアロマ空間の魅力をご紹介します。
第2弾「WAW(ワウ)」体験レポートはこちら


ワークスペース×天然アロマ


みなさんは「天然アロマの香る空間」と聞いて、どのような印象を抱くでしょうか。心地よい香りのイメージを思い浮かべる方も多いかと思いますが、実は天然のアロマには香りだけでなく、「頭脳明晰」や「抗菌」といった様々な機能性が備わっています。
また、嗅覚で感じた情報はダイレクトに脳に伝達されるため、香りは人々の感情に大きく働きかけると言われています。
そんな背景から、社員の方々のモチベーションアップや出社したくなるオフィスづくりの一環としてアロマ空間を取り入れる企業やワークスペースが増えています。


アットアロマスタッフがアロマ空間を体験
「Sunshine City SOLARIUM」


アットアロマでは数多くの施設でアロマ空間演出を手掛けていますが、今回は池袋にある「Sunshine City SOLARIUM」でアットアロマのスタッフが1日リモートワークを行い、香りがあることで得られる効果を体験してきました。

■Information
施設名:Sunshine City SOLARIUM
使用ディフューザー:オールインワンタイプ 2台
設置場所:入口近く、小上がりスペース
使用オイル:ローズマリーやヒバなどがブレンドされたグリーンフォレストの香り

「Sunshine City SOLARIUM」は、「働くこと」「食べること」「出会うこと」の大切さや楽しみ方を発信するコミュニケーション空間です。
入口近くにはカフェが併設されており、奥に進むとワークスペースが広がっています。ワークスペースにはテーブル席やハイカウンターをはじめ、ソファ席や小上がりのスペースなど多様なエリアが備わっています。

「Sunshine City SOLARIUM」では、2台のオールインワンタイプを使ってアロマ空間を演出しており、木の素材でできたナチュラルなインテリアや植栽とよく似合うグリーンフォレストの香りを感じることができました。
実は「Sunshine City SOLARIUM」では、演出の香りを利用者の方々からの投票で決めています。投票は2ヶ月に1度行われ、毎回多くの方に参加いただいています。利用者の方の視点を意識した空間づくりは、他の施設にも活かせそうなアイディアです。

ここで実際に1日リモートワークを体験したアットアロマスタッフの声をご紹介します。

・ミントとローズマリーの香りが心地よく、香りがずっと広がっていても不快感はなかった。
・インテリアと香りがマッチすることで、より滞在しやすさ・集中しやすさが上がるように感じた。
・ワークスペースの入り口付近にディフューザーが設置されていたので、休憩から戻ってくるたびに香りがふわりと感じられ、自然とスイッチが入った。
・室内にはBGMが優しい音量で流れており、ディフューザーの動作音も仕事をし始めるとさほど気にならなかった。

無意識のうちに感情に働きかける香りがあることで、自然と仕事のモードに気持ちが切り替わり、とても有意義な1日を過ごすことができました。
他の利用者の方からも日々香りについてご好評いただいており、どこの香りかお問い合わせいただくこともあるようです。


オフィスや執務室に人気 森林の香り

「Sunshine City SOLARIUM」にも導入されていた森林のような雰囲気を感じる香りは、ほどよいリフレッシュ感と落ち着きがありワークスペースに人気。オフィスや執務室のアロマ空間に導入されている香りをご紹介します。


C03 クリーンフォレスト


軽やかなユーカリがブレンドされた、爽やかな森林浴のような空間をもたらす香り。
空気中の浮遊ウイルスを99%以上除去する効果が試験実証されており、人が多く集まる空間や風邪が流行りやすい時期にも人気。


B12 パインヒノキ


日本で古くから親しまれてきたヒノキの香りのあたたかさと、シャープなパインの香りが織り成す凛とした香り。
どこか安心感も感じられる香りで人々の緊張感も和らげてくれます。


C07 ピュアグリーン


トドマツの香りを中心にブレンドされた清々しい香り。

【取材協力】
Sunshine City SOLARIUM
住所:〒170-8630 東京都豊島区東池袋三丁目1番 サンシャインシティ アルパ 3F
電話:03-3989-3331

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