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コラム | 季節のひとときを、 外でも家でも心地よく整える

蒸し暑さが続く日本の夏。外に出るだけで汗ばみ、なんとなく気分まで重たく感じてしまう季節です。
そんな夏の日常に、天然の香りで心地よさを添える期間限定シリーズ「COOL PROTECT(クールプロテクト)」が登場しました。

涼やかな香りで、夏を心地よく「守る」

「COOL PROTECT」の「protect」という言葉には、「心地よい状態を保つ」という想いが込められています。蒸し暑さによる不快感や、空気のこもり感。そんな夏特有のストレスを、天然精油の香りでやさしく整え、軽やかに導いてくれるシリーズです。
北海道産ハッカやペパーミント、ユーカリなど、清涼感のある100%天然エッセンシャルオイルをブレンド。さらに、レモングラスやゼラニウムなど、虫が寄りにくいとされる香りを含む植物も採用しています。
暑さの厳しい日でも、気分をリフレッシュしたいときに。ご自宅でゆったり過ごす夜の時間にも。夏のさまざまなシーンに、自然の心地よさがそっと寄り添います。



みずみずしく爽快な清涼感
HERBAL MINT(ハーバルミント)

エキゾチックな雰囲気を持つレモングラスや、爽やかなペパーミントなどをブレンド。爽快感のあるハーバルシトラスに、ティートリーやユーカリの落ち着いたウッド感が重なった、奥行きのある香りです。
暑さでぼんやりしがちな気持ちを、すっと切り替えてくれるような、みずみずしくシャープな清涼感。それでいて刺激が強すぎず、やわらかさも感じられるため、男女問わず使いやすい印象に仕上がっています。

COOL PROTECT ハーバルミント 10ml
みずみずしい輝きを感じさせる、
清涼感あふれるハーバルシトラスの香り
原料:レモングラス, ペパーミント, ティートリー, 北海道ハッカ, ユーカリ, etc.



華やかさと涼感が溶け合う
ICE FLOWER(アイスフラワー)

ひんやり感のある北海道ハッカやペパーミントに、ローズ、ゼラニウム、イランイランの華やかな花の香りをブレンド。清涼感の中にやさしい華やかさを感じられる、フローラルミントの香りです。
ミントの爽やかさはありながらも、ローズが控えめにやさしく香ることで、上質感のあるやわらかな雰囲気をまとっています。どこか落ち着きのある印象は、リラックスタイムにも心地よく寄り添います。

COOL PROTECT アイスフラワー 10ml
ひんやりミントの爽やかさの奥に華やかさが広がる
心地よいクールフラワーの香り
原料:ローズ, ペパーミント, ゼラニウム, 北海道ハッカ, イランイラン, etc.



全身に使える
ウォーターベースのボディミスト

「COOL PROTECT」シリーズでは、空間用のエッセンシャルオイルブレンドに加え、全身に使えるボディミストもラインアップ。ウォーターベース処方で、髪・顔・身体まで使える、軽やかな使用感が魅力です。
夏は、暑さだけでなく、紫外線によるダメージや冷房による乾燥も気になる季節。アロエベラ葉エキスや酒粕エキス、ドクダミエキス、シソ葉エキスなど、12種の植物由来エキスを配合したボディミストが、肌にみずみずしい潤いを与えながら、ベタつきが気になる季節にも心地よくお使いいただけます。
さらに、エタノール、防腐剤、パラベン、鉱物油、シリコーン、合成香料、合成着色料、DEET(虫よけ成分)も不使用。ランニングなどのアクティブなシーンから、家族で楽しむキャンプ、朝の身支度や入浴後まで、さまざまな夏のシーンで活躍します。



時間帯で使い分ける、夏の香り

朝や日中は「HERBAL MINT」で、すっきり軽やかに。夜は「ICE FLOWER」で、やさしく気持ちをほどくように。「COOL PROTECT」は、時間帯や過ごし方に合わせて香りを使い分けることで、夏の暮らしに心地よいリズムをもたらしてくれます。
直営ストア限定でご用意している、「COOL PROTECT」シリーズのオイルセットボディミストセットで、夏の1日をより快適に過ごしませんか。

朝の身支度や、仕事前の空間には「HERBAL MINT」を。ディフューザーから広がる、みずみずしいハーバルシトラスの香りが、蒸し暑さを感じる空気をすっきりと整え、気持ちまで軽やかに切り替えてくれます。リビングやワークスペースにはもちろん、玄関で香らせるのもおすすめ。外出前に爽快感のある香りを取り入れることで、夏の始まりを心地よくスタートできます。
夕方から夜にかけてのくつろぎ時間には、「ICE FLOWER」を。やさしい華やかさを感じるフローラルミントの香りが、暑さの残る夜にも涼やかな落ち着きをもたらします。寝室やベッドサイドで香らせれば、ゆったりと気持ちをほどくような空間に。入浴後や読書時間など、オンからオフへ切り替えたい夜の時間にもおすすめです。



ボディミストは、シーンに合わせた使い分けも。
「HERBAL MINT」は、外出中のリフレッシュに。髪や肌にひと吹きすると、爽快感のある香りが広がり、気分転換にもぴったりです。
「ICE FLOWER」は、お風呂上がりや寝る前にご自宅で。ほのかな清涼感とやわらかなフローラルの香りが、夜のリラックスタイムにやさしく寄り添います。



夏のあらゆるシーンに寄り添い、
健やかで快適な環境へ

暑さや湿気に包まれる夏だからこそ、香りの力で空気や気分を整える心地よさを。「COOL PROTECT」は、ただ爽やかなだけではない、天然精油ならではの奥行きや上質感を楽しめるシリーズです。
アクティブに過ごす昼の時間にも。ゆったり過ごす夜のリラックスタイムにも。夏の日常に寄り添う香りとともに、心地よい季節をお楽しみください。

コラム | 梅雨の季節をアロマで楽しく快適に

湿気や曇り空で気分が沈みやすい梅雨の時期こそ、香りの力を取り入れて、毎日の暮らしを心地よく整えてみませんか。
おすすめの香りを、自宅や車の中、家事の時間など、シーン別にご紹介します。

アロマの力を借りて、梅雨をもっと心地よく

梅雨の季節は、雨の日が続いて外出が減ったり、日照時間の少なさから気分がどんよりしたりと、心も身体も重たく感じやすい時期です。さらに、室内の湿気や空気のこもり、洗濯物の悩みなど、暮らしの中でも小さなストレスが増えやすくなります。
そんな季節だからこそ、空間に香りを取り入れることがおすすめです。アロマの自然な香りは、空気をリフレッシュしながら気分を切り替え、何気ない日常の時間をより快適で豊かなものへと導いてくれます。
今回は、梅雨の時期におすすめの香りを、日常のシーン別にご紹介します。



自宅での時間を楽しく過ごしたい時に

雨の日が続く梅雨の季節は、外出を控えて自宅で過ごす時間が増える方も多いのではないでしょうか。なんとなく部屋がじめっと感じたり、空気まで重たく感じたり…。そんな時こそ、お部屋をお気に入りの香りで満たして、「家にいる時間」を心地よく整えてみませんか。梅雨時期には、閉塞感をやわらげてくれるような、爽快感や開放感のある香りがおすすめです。

D02 アーバンスカイ」は、ライムやユーカリの透明感ある香りに、ヒノキの落ち着きが重なった、清々しく洗練されたブレンド。湿気で重たく感じやすい空気をリフレッシュし、まるで雨上がりの空を思わせるような、開放感のある空間を演出します。
雨の日を利用して、映画や読書、趣味の時間を充実させたい方には「D17 クリエイティブエッジ」がおすすめ。マジョラムやスパイクラベンダーなどをブレンドした、クリアで奥行きのあるハーブの香りが、感性を刺激しながら集中しやすい空間をつくります。

水を使わずにしっかりと香りを広げる「ネブライジングディフューザー ワンプラス」は、リビングや寝室などさまざまな空間で使いやすく、梅雨のおうち時間のお供にもぴったり。コードレスで持ち運びしやすいため、気分に合わせて香りを楽しめます。



雨の日のドライブを快適に

梅雨時期の車内は、湿気やにおいがこもりやすく、なんとなく空気が重たく感じることも。毎日の通勤や送迎、買い物などで車を使う方は、車内にアロマを取り入れることで、移動時間をより快適に過ごせます。爽やかさのある香りや、空気をクリーンに感じさせてくれる香りがおすすめです。

C10 クリアーティートリー」は、ティートリーやユーカリを中心とした、シャープで清潔感のある香り。空気中の浮遊ウイルスを99%以上除去した試験データもあり、梅雨時期のこもりがちな車内空間をすっきりと整えてくれます。
S01 ウェイクアップ」は、レモンやペパーミント、ローズマリーをブレンドした、清涼感あふれるハーバルな香り。シャキッと気分を切り替えたい朝や、眠気を感じやすい雨の日の運転時間にもおすすめです。

車で香りを楽しむなら、「ドライブタイムクリップ」がおすすめ。エアコンの吹き出し口に簡単に取り付けることができ、雨の日のこもりがちな車内空間を、手軽に心地よい香りで満たしてくれます。



久しぶりの晴れの日に、気分を軽やかに

梅雨の合間の晴れの日は、洗濯や掃除など、まとめて家事をこなしたくなる方も多いはず。そんなアクティブに動きたい日には、気分を高めてくれるような香りがおすすめです。

D15 チアフルイエロー」は、オレンジやマンダリンの明るい柑橘に、カモミールやホーウッドのやさしい温かみを加えた香り。空間全体を明るく包み込み、自然と前向きな気持ちへと導いてくれます。
より軽やかで爽快感のある香りがお好みの方には、「ピュアインスパイア」がおすすめ。グレープフルーツのフレッシュな香りに、スペアミントやユーカリの清涼感が重なり、空間に躍動感をもたらします。

やさしい風を届けるように香りが広がる「ファンディフューザー コウ」は、家事や在宅ワークの時間にもおすすめ。USB電源で気軽に使えるため、デスク周りやキッチンなど、暮らしのさまざまなシーンで活躍します。



気象病にお悩みの方へ

気圧や天候の変化によって、頭痛やだるさ、不調を感じる「気象病」。梅雨の季節は特に、雨の日が続くことで心身のコンディションが乱れやすくなる方も多いのではないでしょうか。
アットアロマでは、気象予報士が開発した天気・気圧予報アプリ「頭痛ーる」とコラボレーションし、気象病による不快感を少しでも心地よくサポートするためのオリジナルアロマをご用意しています。 気分をリフレッシュしたい時や、どんよりとした空気を切り替えたい時にもおすすめです。梅雨の不調対策として、ぜひチェックしてみてください。

▼「頭痛ーる」とのコラボレーションアイテムについてはこちら
[COLUMN]悩みの多い雨の日もすっきり快適に


コラム | 毎日の食卓に、新しい食と香りの体験を

アットアロマが長年培ってきた「100%天然の香り」の経験と知見を活かした、ナチュラルフレーバー「FLAVORING(フレーバリング)」が新登場。
料理やドリンクに使えるフレーバーオイルとして、植物本来の豊かで奥行きのある香味を手軽にお楽しみいただけます。
仕上げに1滴加えるだけで、香りがふわりと広がり、いつもの一皿や一杯をより印象的な味わいへ。和食から洋食、スイーツ、ドリンクまで、さまざまな食のシーンに寄り添います。

FLAVORINGとは?
「香りを食す」新しい食体験を

FLAVORING(フレーバリング)は、アットアロマの「100%天然の香り」の知見から生まれた、食のためのナチュラルフレーバーです。自然の恵みそのままのピュアな香りを追求しました。
これまで空間に届けてきた香りを、「食」という新しい領域へ。「香りを食す」という体験を通じて、記憶に残る食体験をデザインします。
料理や飲み物の仕上げに数滴加えるだけで、香りがふわりと広がり、いつもの一皿がぐっと印象的に。フレーバーオイルとして手軽に取り入れることで、日常の食事を少し特別なものに変えてくれます。



使い方

料理用の「for food」と飲み物用の「for beverages」の2種をご用意しました。
一般的な精油(エッセンシャルオイル)とは異なり、食品用途として製造・品質管理されています。
香りの原料には、自然界にある天然香料をそのまま使用し、アレルギー特定原材料等29品目も含まれていません。自社食品添加物製造工場にて、徹底した品質管理のもと、一つひとつ丁寧にボトリングしています。
植物の香りが高濃度に凝縮されているため、必ず料理や飲み物に加え、1滴からお試しください。


料理の仕上げやお菓子作りに
for food

料理に使いやすいオイル処方。
ドレッシングやソース、スープ、ヨーグルト、アイスやケーキなどのスイーツにも。料理の仕上げはもちろん、調理の途中に加えてご使用いただけます。


飲み物の仕上げに
for beverages

液体になじみやすいアルコール処方。
よく振ってから、水や炭酸水、お茶、お酒などに加えてお使いください。一滴加えるだけで、飲み物に自然な香りのアクセントを添えます。



ラインアップ

FLAVORINGは、料理用「for food」6種、飲み物用「for beverages」5種の全11種。
シトラスやハーブといった馴染みのある香りから、ウッドやフローラルまで。世界各国の産地から届いた、多彩な香りを取り揃えています。

for food
直七 / ジュニパー / ヒノキ / ベルガモット / パルマローザ / プチグレン

for beverages
直七 / ジュニパー / ヒノキ / カモミール / ネロリ



NAOSHICHI|直七

高知県の限られた地域(宿毛市など)で古くから大切に育てられ、市場にほとんど出回らないため「幻の柑橘」と呼ばれる希少な和柑橘です。魚商人「直七」が魚に合うと勧めたことが名前の由来とされています。
まろやかで品のよいやわらかい酸味と、ほのかな甘みがお料理や飲み物全体の風味を美しく調和させます。

<for food>
トマトとモッツァレラチーズのサラダ
フレッシュマッシュルームとチーズのサラダ
白身魚のカルパッチョ
焼魚(サバ、秋刀魚など)

<for beverages>
ジンジャーエール
焼酎のソーダ割り
ミモザ(オレンジジュース×スパークリングワイン)

JUNIPER|ジュニパー

ジュニパーは、北半球に広く分布する常緑低木です。香りが採られる球果(実の部分)は、秋に実がなり黒く熟すまでに2~3年かかると言われます。
洋酒の「ジン」の香りづけとしても有名で、針葉樹ならではの清涼感のあるウッドの中に、スパイス感やほのかな甘みも感じます。お料理や飲み物に複雑な奥行きを与えながら、全体の印象を引き締めてくれます。

<for food>
ローストビーフ
ズッキーニとパプリカのグリル
クリームチーズのクラッカーのせ
チョコレートアイス

<for beverages>
レモン入り炭酸水
ジンジャーエール
ジントニック
ハイボール

HINOKI|ヒノキ

古来より日本の寺社仏閣の建築に用いられてきた、日本を代表する神聖な常緑針葉樹です。日本の風土と共に育まれたヒノキは、清らかさと安らぎを象徴する存在として、日本人にとって古くから親しまれてきました。
森の中を思わせる清涼感と落ち着きをあわせ持つ、気品高い木の香りは、お料理や飲み物に和の余韻を与えます。

<for food>
白ごま入り塩おにぎり
だし巻き卵
カルボナーラ
ティラミス

<for beverages>
白湯(はちみつを入れても)
緑茶ベースのハーブティー
ジンジャーエール
ハイボール

BERGAMOT|ベルガモット

イタリアの太陽を浴びて育つミカン科の柑橘です。紅茶の「アールグレイ」の香りづけとして歴史的に愛されてきた香りです。柑橘ですが、果実は苦味があり、食用には使われません。
みずみずしいシトラスの爽やかさの中にエレガントさや上品さを持ち合わせ、西洋の洗練された大人の華やかさをまとわせてくれます。

<for food>
ボロネーゼ
パンケーキ(はちみつ添え)
紅茶マフィン
チョコレートケーキ

PALMAROSA|パルマローザ

細長い葉を持つイネ科の多年草です。インドやパキスタンといった熱帯地方が原産とされ、インド伝承医学のアーユルヴェーダでは、発熱や感染症の治療薬として古くから珍重されてきました。
その葉にはローズやゼラニウムと同じ成分が含まれ、ローズ調のあたたかみのある華やかさと、レモングラスのような草の青さを持ち合わせた香りです。合わせるお料理によって印象が変わり、華やかなフローラルの印象を与えたり、エキゾチックで上品な余韻を残します。

<for food>
鶏のから揚げ
生春巻
苺とキウイのヨーグルトサラダ
プレーンヨーグルト(はちみつ添え)

PETITGRAIN|プチグレン

柑橘であるビターオレンジの葉や枝から抽出されます。日本では橙(ダイダイ)という名前で知られています。お正月のしめ飾りや鏡餅に使われている柑橘で、これには「代々(ダイダイ)子孫が繁栄するように」との願いが込められており、縁起のよい果実として古くから親しまれています。
グリーン調の青々しいハーバルの中に、大地に根を張るような奥行きと、ほのかな甘さや苦みのアクセントが感じられます。

<for food>
ベビーリーフとトマトのサラダ
にんじんと玉ねぎのマリネ
鶏むね肉のグリル
抹茶チーズケーキ

CHAMOMILE ROMAN|カモミール

ギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味する名前を持つ、可憐な花を咲かせるハーブです。古代ローマ時代の人々にも親しまれ、心を落ち着かせる香草として大切にされてきました。
りんごのようなやさしい甘さと、草花の青さを帯びたナチュラルな香り。甘くまろやかな香りは、味わいにホッとするような深い安らぎを与えます。

<for beverages>
ホットミルク
ミルクティー
レモンはちみつウォーター
ビール

NEROLI|ネロリ

ビターオレンジの純白の小さな花から抽出されます。1トンの花からわずか1kgしか採れない非常に希少な香りで、17世紀のイタリア・ネロラ公妃が愛用したことからその名が付きました。
柑橘の爽やかさと、優雅で甘美な華やかさが溶け合った香りですが、ほのかな苦さが大人のラグジュアリーな余韻を残します。

<for beverages>
オレンジジュースの炭酸割り
ホットミルク
フラワーティー
スパークリングワイン

毎日の食卓に、新しい食と香り体験を

FLAVORINGは、「体験」を楽しむためのアイテム。香りが加わることで、料理はもっと自由に、もっと豊かに変化していきます。
いつもの一皿に、ほんの1滴。新しい食の楽しみ方を、ぜひ体験してみてください。


information

FLAVORING
・名称:食品添加物 香料製剤
・容量:18g(20mL)
・価格:2,916円(税込)  ※ネロリのみ3,888円(税込)

【ラインアップ】
・for food 全6種
直七 / ジュニパー / ヒノキ / ベルガモット / パルマローザ / プチグレン
・for beverages 全5種
直七 / ジュニパー / ヒノキ / カモミール / ネロリ

コラム | タイプ別 無理なくアロマを使い続けるコツ

暮らしの中にアロマを取り入れると、ふと呼吸が深くなり、気持ちがやわらぐ瞬間があります。朝の支度前や仕事終わりなど、香りを取り入れる時間が自然と日々の習慣になっているという方もいるかもしれません。
一方で、「心地よさは感じているのに、いつの間にかアロマから遠ざかってしまった」——そんなこともあるかもしれません。忙しさや日々の変化の中で、使い続けることが難しくなるのは自然なことです。
だからこそ大切なのは、頑張って続けようとするのではなく、自分の暮らしや性格に合った「続けやすい取り入れ方」を見つけること。今回は、タイプ別に無理なくアロマを使い続けるコツをご紹介します。

ライフスタイル別 アロマを心地よく使い続ける方法

同じ香りを使っていても、生活のリズムや性格によって、心地よく続けられる使い方は少しずつ異なります。「気づけば使わなくなっていた」「続けたいのに習慣にならない」——そんな悩みも、ほんの少し取り入れ方を変えることで、自然と続けやすくなることがあります。
まずは、ご自身の暮らしの中で、どんなときに香りとの距離が離れてしまうのか、静かに見つめてみましょう。

多忙なビジネスワーカータイプ
〇 家事や仕事で毎日忙しく、まとまった時間が取れない
〇 ディフューザーの電源を入れるのを忘れてしまう
〇 気づけば香りを楽しむ余裕がなくなっている

効率重視なインドアタイプ
〇 オイルを買いに行くのが面倒
〇 次はどの香りがよいかわからず、選ぶことに疲れてしまう
〇 ディフューザーのお手入れを後回しにしてしまう

好奇心旺盛なアクティブタイプ
〇 毎日さまざまなことに興味が向いて、アロマのことを忘れてしまう
〇 使っている香りに飽きてしまう
○ 気分によって好きな香りがどんどん変わる



多忙なビジネスワーカータイプ

忙しい毎日の中でアロマを使い続けるコツは、「特別な時間」をつくろうとしすぎないこと。
まとまったアロマ時間を取るのではなく、朝の支度や通勤前、仕事の合間など、日常のルーティンの中に香りを自然と重ねてみましょう。

起床
起きるのがつらい朝、アラームを止めるついでに「C02 クリーンミント エアミスト」を空間にシュッとひと吹き。ユーカリグロブルスやローズマリーなどが織りなす清涼感が、すっきりとした目覚めへとやさしく導いてくれます。
カーテンを開け、朝の光とともに深呼吸をするひとときは、慌ただしい1日のはじまりに、気持ちを整える時間をもたらしてくれます。

出勤

電車やバスを待っている間に、バッグやポケットに入れておいた 「ロールオンフレグランス デイリーケア」 を手首や首元にひと塗り。グレープフルーツやペパーミントの爽やかさに、マジョラムやローズマリーが重なった香りが、気持ちをすっきりと切り替え、外へ向かう朝の時間に軽やかなリズムをもたらしてくれます。
肌に寄り添うようにやさしく香るロールオンタイプは、移動中や仕事前など、忙しい日々の中でも手軽に取り入れやすいのも魅力です。

仕事中

パソコンを立ち上げる合間に、デスクに置いた 「ファンディフューザー コウ」を起動させて仕事モードに。
まだ眠さの残る朝には、「S01 ウェイクアップ」の爽やかな香りで目を覚ましてみましょう。レモンやペパーミントの軽やかさが思考をクリアにし、自然と集中へと導いてくれます。さらに、気持ちを切り替えたいときには、「D17 クリエイティブエッジ」の香りが空間に広がることで、仕事モードへと穏やかにスイッチが入っていきます。



効率重視なインドアタイプ

無理なく使い続けるためには、「手間をかけすぎないこと」も大切なポイントです。
お手入れが簡単なディフューザーや、香り選びを楽しめるサービスを取り入れることで、日常の中でも自然と香りのある暮らしを続けやすくなります。

お手入れが簡単なディフューザーを選ぶ

ストーンディフューザー トキ」 はお手入れの手間が少なく、気軽に取り入れやすいです。エッセンシャルオイルを2~3滴垂らすだけで、珪藻土がオイルを吸収し、呼吸するようにやさしく香りを拡散します。自然乾燥させるだけで、別の香りを楽しむこともできます。
また、より手間をかけずに香りのある空間を続けたい方には、オペレーションフリーの「プロフェッショナルディフューザー セン」もおすすめです。タイマー管理やオイル補充の負担を軽減しながら、空間に安定して香りを広げられるため、「気づけば使わなくなってしまった」という方でも、無理なく取り入れやすいのが魅力です。

定期的に届くアロマのサブスクリプションサービス

香りを継続して楽しむためには、「なくなったら買う」という負担を減らすこともポイントです。定期的に香りが届く「サブスクリプションサービス」 を取り入れることで、オイル切れを気にせず、自然と香りのある暮らしを続けやすくなります。
セン」 とあわせて、お気に入りの香りのサブスクリプションサービスを利用することで、より手間なく、心地よい空間づくりを続けることができます。お届け頻度は毎月または隔月から、オイル容量は250mlまたは450mlから選択可能。ライフスタイルに合わせて無理なく取り入れられるのも魅力です。



好奇心旺盛なアクティブタイプ

続けることが難しく感じるとき、その理由が「飽き」にある場合もあります。アロマを使い続けるコツは、「ひとつを頑張って続けよう」としすぎないことかもしれません。
その日の気分や過ごし方に合わせて自由に香りを選ぶことで、香りとの時間がもっと自然で楽しいものになっていきます。

自己表現にアロマを使う

その日のファッションを選ぶように、気分や過ごし方に合わせて香りを選んでみるのも、アロマを楽しく続けるコツのひとつです。
肌にまとう「スキンオンフレグランス」 は、気持ちを切り替えたいときや、自分らしく過ごしたい日にそっと寄り添ってくれる存在。朝の気分を軽やかに整えたい日、落ち着いて過ごしたい夜、誰かに会いに行く特別な時間など、そのときの自分に合わせて自由に香りを選ぶことで、アロマがより身近なものになっていきます。
香りを「空間のため」だけでなく、「自分を表現するもの」として取り入れることで、毎日の中に自然と香りの習慣が生まれていきます。

気分に合わせて、空間の香りを楽しむ

時間に余裕のある日には、「ネブライジングディフューザー オーブ」 で香りを広げてみるのもひとつの楽しみ方。ガラス越しに見えるオイルのやわらかな色合いが、空間に静かな美しさを添え、香りとともに目でも楽しむ時間をもたらしてくれます。
たとえば、休日に出かける前には、明るく前向きな気持ちへと導いてくれる「D15 チアフルイエロー」を。 お部屋でゆっくりとコーヒーを楽しむ時間には、「B07 ベルガモットラベンダー」を香らせて、呼吸を深めるひとときを過ごしてみるのも心地よいものです。

香りとともに、暮らしに余白を

香りを使い続けるコツは、無理に習慣化しようとするのではなく、その日の自分に合った距離感で楽しむこと。忙しい日には、ほんのひとときだけ。ゆとりのある日には、少しゆっくりと。
暮らしの流れにやさしく寄り添うように香りを取り入れることで、アロマは自然と、心地よい習慣へと変わっていきます。自分らしいペースで、香りのある暮らしを続けてみてはいかがでしょうか。

コラム | 持ち歩ける 頭痛ーるアロマ

気圧の変化による頭痛やだるさ、体の重さを感じる――。そんなときに心と体をやさしく整えてくれるのが「ZUTOOL AROMA(頭痛ーるアロマ)」です。
第1弾のエッセンシャルオイルに続き、新たに「ロールオンフレグランス」が登場しました。外出先でも気軽に香りをまとい、気圧のゆらぎと上手に付き合いながら、毎日を軽やかに整える。そんな新しいセルフケア習慣をサポートします。

ZUTOOL AROMA(頭痛ーるアロマ)とは

「頭痛ーるアロマ」は、気象病による頭痛をサポートする香りをテーマに、気圧予報アプリ「頭痛ーる」の気象予報士とアットアロマのセンティングデザイナーが共同で企画・開発したエッセンシャルオイルブレンドです。
気圧の変化により心や体のバランスが乱れがちなとき、香りの力でやさしく整え、快適に過ごすためのサポートを目指しています。

[COLUMN]悩みの多い雨の日もすっきり快適に 頭痛ーる×アットアロマ



空間から、すぐそばの香りへ
進化した「頭痛ーるアロマ」

第1弾のエッセンシャルオイルは、空間用として多くの方にご愛用いただいています。
とはいえ、気圧が下がる日や天気が不安定な日は、外出先でふと感じる頭の重さや浅くなる呼吸に、気持ちが沈んでしまうことも。そんなときに、香りが気分をやさしく整えてくれるなら、きっともっと心地よく過ごせるはずです。
外出先でも、移動中でも。自分を整える小さな助けがそばにあれば、それだけで少し安心できるものです。そんな想いから、いつでもどこでも香りでケアができる新しいアイテムが生まれました。頭痛ーるとアットアロマが再びタッグを組み、新たに挑戦したのが、この「ロールオンフレグランス」です。



1日のリズムに寄り添う、ロールオン習慣

朝は出かける前に手首にひと塗りして、気持ちを切り替えるスイッチに。
日中はこめかみに軽く転がして、集中力やリフレッシュをサポート。
夜は耳の後ろや鎖骨にのばして、深い呼吸とともに心を落ち着けて。
「ロールオンフレグランス」は、いつでもどこでも手軽に香りを取り入れられるアイテムです。リップクリームのようなコンパクトサイズで、ポーチやポケットにもすっきり収まります。
先端のロールを手首やこめかみ、首筋などに転がすだけで、天然の香りがふんわりと広がり、心と体をやさしくリセット。さらに、ホホバ種子油やスクワランなどの保湿成分を配合。ネイルケアや指先の乾燥対策にも使えるので、オフィスや外出先での「ながらセルフケア」にもぴったり。
香りと保湿のダブル効果で、自分をやさしくいたわる時間を届けてくれます。



香りラインアップ
その日の空と体調に合わせて選べる2種類

DAILY CARE(デイリーケア)

ペパーミントの清涼感が頭をすっきりさせ、ユーカリが呼吸を深く穏やかに。そこにグレープフルーツの明るい香りが重なり、前向きなエネルギーを与えてくれます。
ひと塗りすれば、すーっと澄んだ空気が広がるように、気持ちが軽く整っていきます。気圧のゆらぎで重だるさを感じる朝や、仕事の合間のリフレッシュタイムに。気分を切り替えてもうひと踏ん張りしたいときにおすすめです。

ブレンド内容:グレープフルーツ, ペパーミント, マジョラム, ユーカリ, ローズマリー


NIGHT CARE(ナイトケア)

雨や台風の前夜など、心身がゆらぎやすい夜に。ラベンダーの落ち着いた香りが緊張をほぐし、ベルガモットの柔らかな明るさが心を軽くしてくれます。ゼラニウムとイランイランの甘さが安心感をもたらし、ホーウッドの穏やかな深みが静かな夜へと導きます。
お風呂上がりや就寝前のひとときに。香りをまといながら深く息を吸い込むと、張りつめていた気持ちがほどけ、心がゆっくりと落ち着いていくのを感じられます。

ブレンド内容:ラベンダー, ベルガモット, ゼラニウム, イランイラン, ホーウッド



Information

頭痛ーるアロマ ロールオンフレグランス:
デイリーケア
ナイトケア
デイリー&ナイトケア セット



香りがそばにあるだけで、心は少し軽くなる

気圧のゆらぎは避けられなくても、香りを味方にすれば、毎日はもう少し快適に過ごせるはず。
外出先で感じる不調や、なんとなく気分が沈むとき。手首にひと塗りするだけで、香りが呼吸を整え、気持ちを穏やかにしてくれます。
どんな天気の日も、自分らしく過ごしたい。そんな毎日に寄り添う小さなサポートとして、「頭痛ーるアロマ ロールオンフレグランス」を取り入れてみませんか。
家でも、外でも。香りがそばにあることで、心がきっと軽やかになります。

コラム | アロマディフューザー付き 定期購入を徹底比較

これからアロマライフを始めたい方におすすめなのが、アロマディフューザー付きの定期購入プランです。ディフューザー本体代金を分割で支払うことができるため、初期費用を抑えて始められるのが魅力。さらに、ディフューザーやオイルを単品で購入するよりもお得に使い続けられることから、非常に人気の高いプランとなっています。

選べるアロマディフューザーは2種類

アロマディフューザー付きの定期購入プランで選べるディフューザーは、「プロフェッショナルディフューザー エアー」と「ピエゾディフューザー ソロ」の2種類。どちらもサロンやクリニック、ご自宅など、さまざまなシーンで活躍する高性能ディフューザーですが、それぞれに特徴があり、用途や好みによって選び分けることができます。今回はこの2つのディフューザーと、それに付随する定期購入の内容を比較してご紹介します。



特徴まとめ

本体価格費用 お届け&
お支払い頻度
最低
お届け回数
ディフューザー
取り扱い
解約方法選択できる内容
ソロ22,000円(税込) 9,900円(税込)
1ヶ月あたり4,950円(税込)/月
隔月 6回 購入 マイページにて解約 なし
エアー132,000円(税込) 29,700円(税込)/回
1ヶ月あたり9,900円(税込)
3か月に1度 1回 購入 / レンタル お問い合わせ 香り
スタイリッシュ / リラックス



ピエゾディフューザー ソロの特徴

最大40畳まで香りを拡散できるパワフルな性能と、静かな空間でも快適に使える静音性を兼ね備えた「ピエゾディフューザー ソロ」。寝室やワークスペース、くつろぎ空間を作り出すリラクゼーションサロンなど、静かな空間でのご利用を検討している方におすすめのディフューザーです。
専用のピエゾアロマオイルを使用し、軽やかでやさしい香りを広げるのが特長です。さらに、12時間で自動停止するオートオフ機能も備わっており、うっかり切り忘れてしまっても安心です。


ソロ付き定期購入プラン

お届け内容
初回:ソロ本体、ピエゾアロマオイル(2本)、交換用スティック(2本)
2回目以降:ピエゾアロマオイル(2本)、交換用スティック(2本)

プラン詳細
費用:隔月9,900円(税込)
   ※7回目以降は8,360円(税込)に自動切り替え(オイルのみのコースへ)
お届け頻度:隔月
最低お届け回数:6回 (途中解約不可)
ディフューザー取り扱い:買い取り
香り:季節のおすすめ
ソロ本体カラー: グレー

お得な定期購入プランでは、本体価格22,000円(税込)の「ピエゾディフューザー ソロ」を、月々4,950円(税込)で始めることができます。ソロ本体は買取となり、初回には本体とオイル2本、スティック2本が届きます。その後隔月でアロマオイル2本と交換用スティック2本が届き、9,900円(税込)/回で利用できます。7回目以降はオイルのみのコース(8,360円(税込)/回)に自動で切り替わります。香りは季節に合わせたおすすめのものがセレクトされるため、毎回違う香りを楽しめるのも魅力です。
このプランは、最低6回の継続が必要で、途中解約はできません。解約手続きは6回目以降、マイページから簡単に行えます。

こんな方におすすめ
□静かな環境で使いたい
□書斎や個室など、コンパクトな空間で香りを楽しみたい
□毎月異なる香りを楽しみたい


プロフェッショナルディフューザー エアーの特徴

プロフェッショナルディフューザー エアー」は最大約80㎡まで香りを拡散できるハイスペックなモデルで、業務用としても多くのクリニックやオフィスで使用されています。
このディフューザーの最大の特徴は、稼働時間や噴霧レベルを細かく設定できるプログラム機能が搭載されている点です。例えば、営業時間中のみ稼働させたり、人の出入りが多い時間に噴霧レベルを上げたりといった使い方が可能で、一度設定すれば自動で動くため、手間をかけずに理想の香り空間を維持できます。


エアー付き定期購入プラン

お届け内容
初回:エアー本体、エッセンシャルオイル250ml(1本)
2回目:エッセンシャルオイル250ml(1本)、ディフューザークリーナー250ml (1本)
3回目以降:エッセンシャルオイル250ml(1本)

プラン詳細
費用:3ヶ月毎に29,700円(税込)
   ※13回目以降は18,700円(税込)に自動切り替え(オイルのみのコースへ)
お届け頻度:3ヶ月に一度
最低お届け回数:1回
ディフューザー取り扱い:買い取りまたはレンタル
香り: リラックス / スタイリッシュ コースから選択可能

エアー付き定期購入は、本体価格132,000円(税込)の「プロフェッショナルディフューザー エアー」を月々9,900円(税込)で始められる本格派向けのプランです。初回には本体とオイル1本が届き、2回目にはオイルとクリーナー、3回目以降はオイル1本のみが届きます。香りは「リラックス 」と「スタイリッシュ」の2コースから選択でき、用途や空間の雰囲気に合わせてお選びいただけます。
このプランは最低1回から始められ、初回以降はいつでも解約可能です。解約の際、本体を返却するか、残金を支払って買い取るかを選ぶことができます。

こんな方におすすめ
□手間をかけずに香り空間を管理したい方
□業務用途での利用や、本格的に香りを取り入れたい方
□「エアー」を一度試してみたい方


あなたにぴったりなのはどっち?

「ソロ」も「エアー」も、家庭でも職場でも活躍するアロマディフューザーです。どちらも空間に心地よい香りを広げてくれる高性能モデルですが、香りの演出や操作性に違いがあります。
ソロは、静音性に優れており、コンパクトで扱いやすいため、寝室や書斎、自宅サロンのような静かな空間にぴったりです。やさしく軽やかな香りで、日常の中にリラックスをプラスしてくれます。
一方のエアーは、広い空間への香りの拡散や、稼働時間・噴霧量の自動設定が可能なため、一定の時間にしっかり香らせたいといったニーズに最適です。在宅時間や勤務時間に合わせて自動で香りをコントロールできるため、ご自宅でもオフィスでも、手間なく本格的なアロマ空間を楽しめます。
香りの雰囲気や使いたいシーンに合わせて、あなたのライフスタイルによりフィットする方をお選びください。

定期購入についてもっと詳しく知りたい方はこちらもチェック
[COLUMN]天然アロマの定期便で日々をアップデート
[COLUMN]季節に合う香りが届く 定期購入セレクトオイルコース

コラム | 悩みの多い雨の日もすっきり快適に

「雨の日の朝はきまって調子が悪い」「天気が悪くなると頭痛がする」そんな風に感じたことはありませんか?実は、気圧の変化は頭痛やだるさ、めまいなどの不調を引き起こす原因のひとつと考えられています。
特に梅雨の時期は、気圧の変化による頭痛やだるさを感じやすくなるため、毎年悩まされている方も少なくありません。
そんなお悩みに役立てていただきたいのが、気象予報士が開発した気象病対策アプリ「頭痛ーる」。アットアロマと「頭痛ーる」がコラボレーションした、気象病をサポートするためのアロマをご紹介します。

雨の日の頭痛、もしかすると気象病かも?

「雨が降る前になると頭が重い」「台風が近づくと肩こりやめまいがする」など、天気によって体調が左右される症状は、「気象病」とも呼ばれています。 普段の私たちの身体には、なんと約15トンもの気圧がかかっているそうです。気圧が急激に変化すると、身体がその変化に適応しようとして自律神経に負担がかかり、頭痛や肩こり、倦怠感、眠気などの不調につながると考えられています。
そんな気圧変化に注目し、気象病を事前に予測できないかと開発されたのが、気象病対策アプリ「頭痛ーる」です。気圧グラフやプッシュ通知で、頭痛などの不調が起こりやすいタイミングを事前に知らせてくれるため、毎日の体調管理に役立ちます。服薬記録や痛みの記録も簡単に残せるので、自分の体調パターンを知るきっかけにもなります。
また、気象病は気圧だけでなく、ストレスや睡眠不足、疲労なども影響すると言われています。そのため、日頃からリラックスできる時間をつくり、心身を整えておくことも大切です。
そこでおすすめしたいのが、アロマの心地よい香り。香りは、リラックスタイムにはもちろん、不快感を感じたときの気分転換やリフレッシュにも役立ちます。雨の日を少しでも快適に過ごすためのセルフケアとして、アロマを取り入れてみてはいかがでしょうか。



気象病対策におすすめの「頭痛ーるアロマ」

気象病の心強い味方「頭痛ーる」とアットアロマがコラボレーションした香りは2種類。 「頭痛ーる」の気象予報士と、アットアロマのセンティングデザイナーが、「気象病をサポートする香り」をテーマにブレンドを検討しました。朝や日中の対策に使用する「デイリーケア」と、雨や台風の前夜におすすめの「ナイトケア」が誕生しました。
不調を我慢するのではなく、その日の気分やコンディションに合わせて香りを取り入れることで、雨の日の時間をより心地よく過ごせるようサポートします。
制作の様子もぜひご覧ください。


▼オリジナルアロマ制作の様子はこちら
【特別企画】@aroma×頭痛ーる オリジナルアロマで天気頭痛をサポート



日中の不快感に|デイリーケア
気圧の変化による頭痛や不調は、朝に起こりやすいと言われています。
「デイリーケア」は、不快感を感じるときに気分をリフレッシュし、気持ちを前向きに整えるような、爽やかで軽やかな香りに仕上げました。すっきりとしたペパーミントやユーカリの透明感ある香りを中心に、グレープフルーツの親しみやすい柑橘の香りをブレンド。シャープさの中にもやさしさを感じる、毎日に取り入れやすい香りです。
朝の目覚めが重い日や、デスクワーク中のリフレッシュにもおすすめ。雨の日特有のどんよりとした気分を切り替えたいときにも、空間に爽快感をもたらしてくれます。

ブレンド内容:グレープフルーツ, ペパーミント, マジョラム, ユーカリ, ローズマリー



雨や台風の前夜に|ナイトケア
雨や台風が来る前日は、できるだけリラックスして、質の良い睡眠をとることが大切です。
「ナイトケア」は、忙しく疲れた頭をやさしくクールダウンしながら、落ち着いた気持ちで過ごすための香り。就寝前のリラックスタイムに寄り添う、やわらかく穏やかなブレンドです。ラベンダーやベルガモットなどのフローラル調の香りを中心に、イランイランやホーウッドの深みのある香りを重ね、包み込まれるような安心感のある香りに仕上げました。
1日の終わりに香りを取り入れることで、気持ちをゆるやかに整え、ゆったりとした眠りの時間へ導いてくれます。

ブレンド内容:ラベンダー, ベルガモット, ゼラニウム, イランイラン, ホーウッド



頭痛ーるアロマ おすすめの使い方

アロマはディフューザーと一緒に使うことで、香りを空間全体に心地よく広げることができます。リラックスしたいお部屋時間にはもちろん、外出先でも手軽に香りを楽しめるのが魅力です。 ここでは、「頭痛ーるアロマ」におすすめのディフューザーと使い方をご紹介します。


お部屋に香りを満たしてリラックス

雨や台風の前日は、「しっかり休みたいのに、気になって眠れない…」という方も多いのではないでしょうか。
そんなときにおすすめなのが、眠る1時間ほど前からリビングや寝室に香りを広げておくこと。空間全体を心地よい香りで満たすことで、自然と気持ちがゆるみ、眠りのモードへ切り替わりやすくなります。 特に「ナイトケア」は、夜のリラックスタイムと相性の良い穏やかな香り。読書やストレッチ、入浴後のひとときにもおすすめです。
オートオフ機能のある「ワンプラス」なら、電源をつけたまま眠ってしまっても安心。スイッチを押すだけのシンプルな操作なので、毎日忙しい方にも取り入れやすいディフューザーです。


持ち運べるアイテムで手軽に

日中は自宅以外で過ごすことも多く、不調を感じたときにすぐ対策できると安心です。
アロマオイルとコンパクトなディフューザーを一緒に持ち歩けば、外出先でも手軽に香りを楽しむことができます。仕事の合間や移動中など、気分を切り替えたいタイミングにもおすすめです。 雨の日の外出には、コンパクトで持ち運びしやすい「ファンディフューザー コウ」や「ストーンディフューザー トキ(S)」がぴったり。鞄やポーチにも収まりやすく、デスクの上でも場所を取りません。 「デイリーケア」の爽やかな香りを外出先で取り入れることで、気分をリフレッシュしながら、快適に過ごすサポートをしてくれます。


頭痛ーるアロマで毎日のセルフケアを

気圧の変化による不調は、完全に避けることが難しいものです。だからこそ、毎日のセルフケアとして心地よい時間をつくることが大切です。
「デイリーケア」と「ナイトケア」は、それぞれ日中と夜の過ごし方に寄り添う香りとして開発されました。気圧の変化が気になる季節のお守り代わりとして、ぜひ毎日の暮らしに取り入れてみてください。

コラム | オイルを吸い込んで静かに広げる 国産珪藻土のディフューザー

忙しい毎日の中で、ふと深呼吸したくなる瞬間。そんなとき、そっと寄り添ってくれるのが「香り」の存在です。
アットアロマから新しく登場した「stone diffuser TOKI(ストーンディフューザートキ)」は、自然素材・伝統技術・現代のデザインが重なり合い、長く使いたくなる佇まいのディフューザー。電気や水を使うことなく、エッセンシャルオイルを垂らすだけで、静かに空間へ香りを届けます。

呼吸するように香りを広げる、珪藻土の力

「TOKI」に使用されているのは、石川県珠洲市産の珪藻土。海や湖に生息していた植物性プランクトンの殻が、長い年月をかけて堆積してできた地層から採取される天然素材です。
太古の海底や湖底にルーツを持つこの素材は、無数の微細な孔をもつ多孔質構造です。吸水性・吸油性に優れているため、エッセンシャルオイルを垂らすと、まるで呼吸するようにゆっくりと香りを空間へ広げていきます。
また、珪藻土は焼成を必要としない素材のため、製造時のエネルギー消費を抑えられる点も特徴です。自然の恵みをそのまま活かした、環境にもやさしいプロダクトです。



日本の伝統技術「左官」と職人の手仕事

「TOKI」は、日本の左官技術や素材を活かしたプロダクトブランド「soil(ソイル)」によって製造されています。左官とは、鏝(こて)を使い、土やセメント、漆喰などの材料を壁や床に塗り仕上げる日本の伝統技術のひとつです。
その技術を活かして、職人が丁寧に仕上げた「TOKI」は、ひとつひとつ微妙に異なる表情を持っています。無機質な素材でありながら、どこかあたたかみを感じる質感は、手仕事ならではの魅力です。

▼soilの手仕事についてはこちら
[COLUMN]左官の技術が 香りを受け止める



空間に美しく馴染む、洗練されたデザイン

プロダクトデザインは、プロダクトデザイナー柴田文江氏が監修。
シンプルなスクエアフォルムの中央には、エッセンシャルオイルを受け止めるためのくぼみが設けられています。オイルを垂らすと自然に中心へ流れ込み、そのまま素材へと吸収される設計です。
ミニマルなフォルムは、インテリアの中でも主張しすぎることなく、さりげないアクセントに。デスクの片隅や棚、ベッドサイドなど、どんな空間にも自然に溶け込みます。
また、淡いベージュのようにも、やわらかなピンクベージュのようにも見えるカラーも魅力のひとつ。人工的に着色しているわけではなく、石川県珠洲市産の珪藻土が本来持つ色味が、そのままプロダクトの表情となっています。



好きな場所で香りを楽しむ、TOKIのある暮らし

「TOKI」は、使う場所や楽しみ方に合わせて選べる2サイズ展開。
コンパクトなSサイズは、デスクやベッドサイド、旅先など限られたスペースにもすっきりと置くことができ、手軽に香りを楽しみたいシーンにおすすめです。
一方、ひとまわり大きなMサイズは、リビングや玄関、ワークスペースなど、少し広めの空間にも自然に馴染むサイズ感。珪藻土ならではのやわらかな存在感が、インテリアの一部として空間を心地よく彩ります。
使い方はとてもシンプル。中央部分にエッセンシャルオイルを垂らすだけで、4畳ほどの空間にやさしく香りが広がります。電源や水を必要としないため、場所を選ばず気軽に香りを楽しめます。
また、留め紐付きの貼り箱パッケージが付属しているのもポイント。箱を閉じたままコンパクトに収納できるだけでなく、持ち運びの際にも中身が動きにくい仕様になっているため、外出先にも安心して持っていくことができます。
自宅だけでなく、旅先や仕事中など、さまざまなシーンで「いつもの香り」を楽しめるのも「TOKI」の魅力です。

旅先のホテルで
慣れない空間でも、いつもの香りがあるだけで心がほっと落ち着きます。サイドテーブルやベッドサイドに「TOKI」を置き、爽やかな清涼感のある「クールダウン」の香りを垂らせば、旅の疲れをやさしくほどくようなリラックスした時間が広がります。

ワークスペースで
仕事や作業に集中したいワークスペースでは、落ち着きのあるウッドの香りが心地よい「GB03 オーストラリアブルーサイプレス」がおすすめ。深みのある香りが空間を穏やかに整え、思考をクリアにしながら集中したい時間にそっと寄り添います。


ベッドサイドで
朝のはじまりを心地よく迎えたいベッドサイドには、「S01 ウェイクアップ」を。レモンやペパーミント、ローズマリーなどをブレンドした、高原の朝を思わせるすがすがしい香りが空間にやさしく広がります。澄んだ空気のような清涼感が、気持ちをすっきりと整え、心地よい目覚めの時間へと導いてくれます。

趣味の時間に
読書や音楽、創作など、自分だけの趣味の時間にも香りは心地よい空間をつくります。そんな静かなひとときには、日本の美意識を感じさせる洗練された香り「JD05 粋」を。落ち着きのある香りが空間にやさしく広がり、気持ちを整えながらゆったりとした時間を演出してくれます。



暮らしの中に、静かな香りの時間を

自然素材のやさしさと、日本のものづくりの美しさ。
使うシーンに合わせて選べる2つのサイズ。
そして、電気も水も必要なく、エッセンシャルオイルを垂らすだけで始まる香りの時間。
「stone diffuser TOKI」は、香りをもっと自由に楽しむためのディフューザーです。日常のさまざまな瞬間に、お気に入りの香りを届けてくれます。



information

Sサイズ
・価格:2,970円(税込)
・本体サイズ:幅約40 × 奥行40 × 高さ29mm
・重量:54g
・外装サイズ:幅約48 × 奥行48 × 高さ34mm
・重量:69g
・拡散範囲:約4畳

Mサイズ
・価格:4,180円(税込)
・本体サイズ:幅約60 × 奥行60 × 高さ29mm
・重量:110g
・外装サイズ:幅約70 × 奥行70 × 高さ35mm
・重量:130g
・拡散範囲:約4畳

コラム | 梅雨を楽しむ、香りのブレンド体験

鮮やかな新緑や彩り豊かな紫陽花が街を彩り、雨の日ならではのしっとりとした景色に風情を感じる季節となりました。
今回は、梅雨から初夏にかけておすすめのアロマを使ったブレンドレシピをご紹介します。

香りを組み合わせる
自分だけのブレンド時間

天然アロマは、組み合わせる香りによって印象が大きく変化します。同じ柑橘系でも、ミントを加えれば爽やかに、ウッド系を合わせれば落ち着きのある雰囲気に。ブレンドによって香りに奥行きが生まれ、その日の気分や過ごしたいシーンに合わせた自分だけの空間を作ることができます。
特に気温や暑さを感じやすい梅雨時期は清涼感や透明感のある香りを取り入れることで、空間も気分も軽やかに整えてくれます。
まずは好きな香りを自由に組み合わせながら、ブレンドならではの楽しさを体験してみませんか。



梅雨時期におすすめのシングルオイル

ペパーミント
すーっとした清涼感のある香りが心地よい刺激をもたらし、身のまわりの空間をクリアーに整えてくれます。ペパーミントに含まれるメントールは、体感温度を下げて涼しく感じさせてくれるため、蒸し暑い梅雨時期にもおすすめです。
爽やかさの中にほのかな甘みもあり、柑橘系やラベンダーなど幅広い香りと好相性。ブレンド初心者にも取り入れやすい定番アロマです。

[AROMA SOMMELIER]ペパーミントの香りと効能・使い方

グレープフルーツ
みずみずしく爽やかな香りは、空間や気分を軽やかに整えたい時におすすめです。甘すぎず、すっきりとした印象で、湿気や暑さを感じやすい梅雨時期にも心地よく取り入れられます。
前向きで明るい気分へと導いてくれるような親しみやすさがあり、朝のスタートや仕事・家事の合間のリフレッシュにもぴったり。性別を問わず人気の高いアロマです。

[AROMA SOMMELIER]グレープフルーツの香りと効能・使い方

ユーカリ
吹き抜ける風のような、クールで透明感のある香りが特徴。湿気でこもりがちな空気をすっきり整え、空間に軽やかさを与えてくれます。
ブレンドに加えると香り全体の重たさをやわらげ、抜け感のある印象に。消臭効果も期待できるため、部屋干し時期の空間づくりにもおすすめです。

[AROMA SOMMELIER]ユーカリの香りと効能・使い方



おすすめのブレンドレシピ

「自分でブレンドを考えるのは少し難しそう…」という方へ向けて、今回はアットアロマのセンティングデザイナーが考案した、梅雨から初夏のシーン別おすすめブレンドレシピをご紹介します。
ぜひこの季節ならではの「涼を感じる香り」を見つけてみてください。
※下記でご紹介するブレンド内の数字は、ブレンドの割合です。滴数またはmlなど、ご使用方法に合わせてお使いください。



朝一番に|雨の日の朝を軽やかに始める香り

柑橘系の中でも特に爽やかなグレープフルーツと、甘さと清涼感をもつペパーミントを中心にブレンドした爽快なアロマ。
ホワイトサイプレスをアクセントとして加えることで、落ち着きと個性がプラスされ、香りに深みが生まれます。さらにユーカリを加えることで、香りの広がりと透明感がより引き立ちます。

レシピNo.00074646
<ブレンドレシピ>
グレープフルーツ 5
ペパーミント   2
サイプレス    2
ユーカリ     1


おすすめの使い方

忙しい朝には、手軽に香りを取り入れられるアロマディフューザーがあると便利です。「ネブライジングディフューザー ワンプラス」は、コードレスタイプのアロマディフューザー。身支度を整える洗面所や、朝食を準備するダイニングなど、動線に合わせた場所へ気軽に持ち運ぶことができます。
スイッチを入れると、フレッシュな天然の香りがダイレクトに空間へ広がり、雨の日のどんよりとした空気や気分をやさしくリフレッシュしてくれます。



ランチ後に|午後の集中力を切り替える香り

ベースとなるサイプレスとペパーミントは、食後の空間にこもりがちなにおいが気になる時にもおすすめです。
満腹感による眠気が気になる午後には、アクセントのローズマリーが気分をすっきりと切り替えてくれます。さらにラベンダーを加えることで、やわらかな落ち着きもプラス。仕事中のイライラや緊張感を和らげたい時にもぴったりのブレンドです。

レシピNo.00074647
<ブレンドレシピ>
サイプレス    4
ペパーミント   2
ローズマリー   1
ラベンダー    3


おすすめの使い方

デスクまわりで使うなら、コンパクトで静音性の高いディフューザーがおすすめです。「ファンディフューザー コウ」は、手のひらサイズのコンパクトなアロマディフューザー。
スイッチを入れるとファンが回り、やさしい風に乗ってふんわりと香りを広げてくれます。稼働音に集中力を妨げられることも無いため、仕事中や作業時間にも心地よくお使いいただけます。



リラックスタイムに|雨音とともにくつろぐ香り

甘く親しみのあるオレンジと、やさしいカモミールが、明るく穏やかな気分へと導いてくれるリラックスブレンド。
甘さのある香りは湿気で重たく感じやすいこともありますが、グレープフルーツとペパーミントを加えることで全体に清涼感がプラスされ、引き締まった印象に仕上がります。

レシピNo.00074648
<ブレンドレシピ>
オレンジ     5
カモミール    1
グレープフルーツ 2
ペパーミント   2


おすすめの使い方

ご自宅のリビングをぐっとおしゃれに引き上げてくれる、インテリア性の高い「ネブライジングディフューザー オーブ」。
ガラスフラスコ越しに見えるオイルの色合いも、くつろぎ時間をやさしく彩ります。1日の疲れを、香りと見た目の両方でやさしく癒してあげましょう。



おすすめブレンドのご購入方法

今回ご紹介したおすすめブレンドは、全国のアットアロマ直営ストアおよびオンラインストアにてお買い求めいただけます。
また、直営ストアでは体験型のブレンドマシン「アロマオイルブレンダー」を使って、オリジナルアロマ制作をお楽しみいただけます。今回ご紹介したレシピをベースにアレンジするのはもちろん、直感的に好きな香りを組み合わせるのもおすすめです。
湿気や暑さで過ごしにくさを感じやすい梅雨の季節。その日の気分や過ごし方に合わせて、自分だけの涼アロマを見つけてみてください。

ご購入方法はこちら

コラム | 左官の技術が 香りを受け止める

アロマを楽しむ方法はさまざまですが、なかでも「素材そのものが香りを受け止める」という発想から生まれたディフューザーがあります。それが、アットアロマの「stone diffuser TOKI(ストーンディフューザー トキ)」です。
このプロダクトを手がけるのは、日本の自然素材と左官の技術を活かした製品づくりで知られるsoil(ソイル)です。「TOKI」の製造に携わる職人へのインタビューをもとに、ディフューザーの背景にある素材とものづくりの物語をひも解きます。

左官の技術を、暮らしの道具へ
soilというブランド

──まず、soilというブランドについて教えてください。
soilは、石川県の左官会社「イスルギ」から生まれたブランドです。左官という仕事は、日本の建築を支えてきた伝統的な技術ですが、時代によって仕事量が変動することがあります。そうした中で、「左官の技術と珪藻土という素材を活かして、暮らしの中で使えるものをつくれないか」と考えたことが、soilの始まりでした。
最初は額装作品のような「左官アート」からスタートしましたが、その後デザインプロジェクトとの出会いをきっかけに、日用品へと広がっていきます。バスマットやコースターなど、左官の技術と珪藻土の素材としての機能を生かした製品を通して、土の魅力を暮らしの中へ届けてきました。



──soilとして大切にしていることは何でしょうか。
1番大切にしているのは、「素材と品質」です。珪藻土製品が広く知られるようになる一方で、粗悪なものも増えてきました。だからこそsoilでは、日本産の珪藻土を使い、手仕事で丁寧に仕上げることを守り続けています。
大量生産ではなく、素材の魅力を理解してくださる方に届けたい。その姿勢は、今も変わりません。



呼吸する素材、珪藻土

──「TOKI」の素材である珪藻土には、どんな特徴がありますか。
珪藻土は、「呼吸する素材」で、湿気や水分を吸い込み、環境に応じてゆっくりと放出する調湿性を持つ自然素材です。
湿度が高いときには吸収し、乾燥すると放出する。その動きはまるで呼吸のように感じられることから、そう呼ばれるようになりました。
また、吸水性や脱臭性にも優れ、古くから壁材などにも使われてきました。



──「TOKI」に使われている珪藻土について教えてください。
「TOKI」には、石川県珠洲市(能登)産の珪藻土を使用しています。珠洲の珪藻土は粘土質で、密度が高く、しっかりとした質感になるのが特徴です。粉が出にくく、製品としての安定感もあります。
今回のプロジェクトでは、「素材の色をそのまま活かしたい」というアットアロマさんからの想いもあり、着色をせず自然な色味で仕上げています。自然素材の表情を、そのまま感じてもらえるディフューザーだと思います。



土がかたちになるまで
「TOKI」の製造工程

──「TOKI」はどのように作られているのでしょうか。
まず、焼成された珪藻土を計量し、水と合わせて練ることから始まります。土の状態は日によって微妙に変わるので、水分量は職人の感覚で調整します。
その後、土を型に流し込み、コテで何度も表面を整えながら内部の空気を抜いていきます。角度や力加減で仕上がりが変わるため、慎重な作業です。
数時間後、土が少し固まったタイミングで型から外します。しかしこの段階ではまだ完全に固まっているわけではありません。
「TOKI」は角度が鋭く、中央が薄い形状のため、少しの歪みでもバランスが崩れてしまいます。形を確認しながら微調整を行い、その後ゆっくりと乾燥させます。急激に乾燥させると割れや歪みが出てしまうため、時間をかけて水分を抜くことが重要です。
最後に検品を行い、ミリ単位の精度だけでなく、全体の佇まいまで確認します。





シンプルだからこそ難しい
「TOKI」というデザイン

──「TOKI」のデザインを見たとき、どんな印象でしたか。
最初に見たときは「シンプルな形だな」と思いました。直線的で、すっきりとしたフォルムですから。
ですが、実際に作り始めると、とても繊細なプロダクトでした。
角度が鋭く、サイズも小さい。さらに中央が薄い構造になっているので、ほんの少し歪むだけでも形が崩れてしまいます。
シンプルだからこそ、誤差が隠れない。精度が求められるデザインだと感じました。



珪藻土とアロマの相性

──珪藻土とアロマの相性はどうですか。
とても良いと思います。
珪藻土は水分を吸収し、ゆっくりと発散する素材です。エッセンシャルオイルを垂らすと、内部に染み込み、少しずつ香りを放っていきます。
一度オイルを含ませると、数日後でもほんのり香りが残ることがあります。その持続性は、アロマを楽しむ素材として、とても魅力的です。



「TOKI」は、エッセンシャルオイルを直接垂らすだけで、穏やかに香りを空間へ広げます。小さなサイズながら、約4畳ほどの空間で香りを楽しめる設計になっています。

▼好きな場所で香りを楽しむ、TOKIのある暮らし
[COLUMN]オイルを吸い込んで静かに広げる 国産珪藻土のディフューザー



香りを静かに受け止めるかたち

土を練り、型に流し、整え、乾かす。そして、最後に職人の目で確かめる。「TOKI」は、そうした丁寧な工程を経て生まれます。
主張しすぎない、小さな存在。しかしその中には、素材と技術が凝縮されています。
呼吸する素材が香りを抱え、ゆっくりと空間へと放つ。soilの左官技術と、アットアロマの香り。その出会いから生まれたのが、「stone diffuser TOKI」です。 静かに香りを受け止めるその姿は、アロマの時間を、より自然で豊かなものにしてくれるでしょう。

コラム | 気分を切り替える 昼アロマ習慣

仕事や予定に追われる日々の中で、午後になると集中力が続かなかったり、ランチ後にぼんやりしてしまったりすることはありませんか。
そんなときこそ、「昼時間」を心地よく整える絶好のタイミングです。
日中の過ごし方に香りを取り入れることで、無理に頑張るのではなく、自然と気分を切り替え、集中しやすい状態へ整えることができます。

昼時間を整えることの大切さ

心地よい昼下がりは、午前中の疲れが出やすく、気持ちの切り替えが難しくなる時間帯でもあります。だからこそ、昼の過ごし方を少し意識して整えることが大切です。日中にほんの少しリフレッシュの時間を取り入れるだけで、その後のパフォーマンスや気分の軽やかさも大きく変わってきます。
なかでも「香り」は、脳の感情や自律神経のバランスに関わる「大脳辺縁系」にダイレクトに働きかけるといわれています。そのため、昼の習慣として取り入れることで、次のようなサポートが期待できます。

・気分のリフレッシュ
・集中モードへの切り替え
・午後のモチベーション維持

今回は、午後を心地よく整えるための香りの取り入れ方と、おすすめのアロマをご紹介します。



ランチ後を心地よく整える香り

午前の仕事を終えたお昼休憩は、午後に向けて気持ちを少しゆるめてあげたい時間です。お気に入りのディフューザーで、香りを感じながらひと息ついてみませんか。
お昼休憩に取り入れるなら、リフレッシュ感とリラックス感のどちらも感じられる、明るくフレッシュな柑橘の香りがおすすめです。「D15 チアフルイエロー」は、オレンジやマンダリンなどの甘く温かみのある柑橘に、ホーウッドやカモミールの穏やかな香りを重ねたブレンド。午前中の疲れをやさしく労わりながら、午後へと向かう気持ちを前向きに整えてくれます。
また、食事後のにおいが気になるときには、ミントの甘さとユーカリの透明感が調和した「C02 クリーンミント エアミスト」がおすすめです。シュッとひと吹きするだけで空間をリセットしてくれるような、清潔感ある爽やかな香り。集中力を高めるといわれるローズマリーもブレンドされているため、ランチ後の消臭だけでなく、午後の仕事モードへの切り替えにも役立ちます。



午後の集中力を高めるアロマ

昼食後の午後は、眠気や疲れが出やすく、作業効率や集中力が低下しやすいタイミングです。
「いまいち気持ちを乗せきれない」と感じるときは、気分が切り替わるようなシャープな印象のハーブの香りを取り入れて、頭をすっきりとさせてあげましょう。「B06 ミントユーカリ」は、スペアミントとユーカリのひんやりとした透明感に、ビターなライムがアクセントとして効いた清涼感のあるブレンド。メールや資料作成などのデスクワーク中に、香りがさりげなく集中を後押ししてくれます。
デスクで香りを楽しむなら、見た目にもこだわりたいもの。無垢な木に無機質なメタルフレームを合わせた「ウッドディフューザー リン」は、シンプルながらインテリア性の高いアロマディフーザーです。天然木に直接オイルを垂らして使うだけなので、仕事や日常の中に自然と香りを取り入れることができます。



疲れた気持ちをリセットする香り

疲れを感じ始める夕方。「あともうひと踏ん張りしたい」ときや、ミスをしてしまって気分が少し落ち込んでしまったときには、そのまま頑張り続けるのではなく、ほんの少し自分をいたわる時間を持ってみてください。
肌に直接まとえる「スキンオンフレグランス カーミングベール」は、ホーウッドやベンゾインなどの落ち着きのある木の甘さに、フランジュパニの華やかさを重ねたフローラルウッドの香り。穏やかな甘さとやさしさが、疲れた心をじんわりとほぐし、癒してくれます。
もう少し気持ちを上向きにしたいときには、「S02 ハッピー エアミスト」もおすすめです。オレンジとジャスミンの明るい香りが、軽やかに気分を引き上げ、前向きな感覚へと導いてくれます。どちらもディフューザーいらずで使えるため、デスクワークの方はもちろん、外出の多い方にも取り入れやすいアイテムです。



心と体をアロマで整え、
メリハリのあるデイタイムを

大切なのは、「効かせる」ことよりも、「整える」こと。頑張って気分を切り替えるのではなく、そのときの自分の状態に合わせて、心地よくバランスを整えていくことが大切です。
香りは、無理にスイッチを入れるものではなく、そっと背中を押してくれる存在。リフレッシュしたいとき、集中したいとき、少し気持ちを立て直したいとき——そのときのシーンやコンディションに合わせて香りを選ぶことで、午後の時間はもっと軽やかに、心地よく過ごせるはずです。
忙しい日々の中でも、ほんのひと呼吸。香りとともに、午後を自分らしく整える時間を取り入れてみてください。

コラム | 5月病にやさしく寄り添う習慣

4月に新しい生活が始まり、ようやく慣れてきた5月。
この時期に気をつけたいのが、「なんだか気分が乗らない」「毎日がだるい」といった、5月病と呼ばれる心と体の変調のサインです。
5月病の原因や特徴を知りながら、もし不調を感じたときでも無理なく整えられるような、アロマを使ったやさしいセルフケア方法をご紹介します。

春の「なんとなく不調」5月病の原因

5月病とは、新年度のスタートである4月に張りつめていた緊張が、ゴールデンウィーク明けにふっと緩んだとき、心や体にあらわれる不調のことを指します。新入社員や新学期を迎えた学生など、環境が大きく変わった人に起こりやすいとされますが、年齢や立場に関係なく、誰にでも起こり得る季節性のゆらぎです。
背景にはさまざまな要因が重なっています。新しい人間関係や慣れない生活による精神的なストレス、寒暖差や気圧の変動による自律神経の乱れ。さらに、4月の慌ただしさによってがんばりすぎてしまい、ひと段落ついたことで訪れる燃え尽き感も影響すると考えられています。



セルフチェックしてみよう

「まだ5月なのに、なんだか心がついてこない…」と感じたときは、無理をせずに、自分の内側の声に耳を傾ける時間をとってみてください。以下のセルフチェックで、今の心と体の状態を確認してみましょう。

心の不調サイン
□ 理由もなく気分が沈みがち
□ やる気が出ず、何もしたくない
□ 集中力が続かない
□ ささいなことでイライラする

体の不調サイン
□ 朝起きるのがつらい
□ 食欲が落ちた、過食気味
□ 眠れない、または眠りが浅い
□ なんとなく体が重く感じる日が続く

3項目以上当てはまる方は、セルフケアを意識的に取り入れるタイミングかもしれません。こうした症状は、決して「怠け」ではなく、心と体からの大切なSOSです。まずは「自分を整えること」から、ゆっくり始めていきましょう。



アロマで整える自律神経と心身のバランス

心身のゆらぎを感じたとき、まずは自分をいたわる時間をとることが大切です。香りはそのきっかけのひとつとして、やさしく寄り添ってくれるかもしれません。
香りの成分は、鼻から脳へ約0.2秒ほどで届くと言われています。香りが伝わるのは脳の「大脳辺縁系」と言われる、感情・記憶・自律神経のバランスを司る部分です。つまり香りは、私たちの気分や心身のバランスに心地よい影響を与える効果が期待できます。
また、アロマの魅力は、香るだけで始められる手軽さにもあります。仕事や育児、家事などに追われる忙しい毎日の中でも、ほんの数分で心と体のリズムを取り戻すきっかけとなるのがアロマを使ったセルフケアの大きなメリットです。
5月病のように症状がはっきりしないけれど「なんとなく不調」なときに、アロマは寄り添いながらサポートをしてくれる存在です。



朝の空気を変える爽快な香り

「朝、気持ちがなかなか切り替わらない」「仕事を始めても集中できない」。そんなときは、アロマの力を借りて、気分のスイッチを入れるのがおすすめです。
気分が落ち込みがちなときには、柑橘系やハーブ系のすっきりとした香りが効果的。「S01 ウェイクアップ」は、レモンやローズマリーを基調としたブレンドで、すっきりとした香りが朝の空気をリフレッシュし、クリアな気分へと導いてくれるような印象をもたらします。「もうひとがんばりしたい朝」や、「なんとなくダラダラしてしまう午後」の気分転換にもぴったりです。
ネブライジングディフューザー ワンプラス」のようなコンパクトなディフューザーを使えば、パーソナルスペースにやさしく香りを広げることができ、朝の身支度中やデスクワークの時間にも取り入れやすくなります。シンプルなデザインで空間にもなじみやすく、日常の中に無理なく香りの習慣を取り入れたい方におすすめです。



眠れない夜の緊張をゆるめる香り

5月病のもサインのひとつに、「眠れない」「寝ても疲れが取れない」といった睡眠の質の低下があります。心や体の緊張状態が続いていると、夜になってもリラックスできず、眠りが浅くなったり寝つきが悪くなったりしてしまうことも。
そんな夜におすすめなのが、ラベンダーやオレンジなど、やさしく穏やかな香りです。「D16 クワイエットサンセット」は、深みのある甘さと落ち着いたトーンが特徴のブレンド。1日の終わりにふさわしい香りは、自然と穏やかな気持に整えてくれます。
寝る30分ほど前に寝室でディフューザーを使って空間に香りを広げたり、ナイトストレッチとあわせて使ったりすることで、ゆっくりと眠りへ向かう準備が整っていきます。「ウッドディフューザー リン」は、木のぬくもりを感じる落ち着いたデザインで、リラックスタイムに寄り添うアイテム。 やさしく広がる香りとともに、視覚的にも穏やかな空間を演出してくれます。1日の終わりにふさわしい静かなひとときを、より心地よいものにしてくれます。



気持ちと体の波を整える香り

「理由はないけど落ち込む」「なんだか体が重たい」「感情の波が激しい」。そんな日々のゆらぎには、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。自律神経は、体温調節や感情バランス、睡眠リズムなど、心と体のはたらきを支える大切な仕組み。春はこのバランスが崩れやすく、5月病のさまざまな不調にも深く関係していると考えられています。
ゼラニウムやカモミールなどをブレンドした「シンプルカーム」は、ふんわりとやさしい香り立ちで、気分の浮き沈みが気になるときにも穏やかに寄り添ってくれる印象です。「理由のないゆらぎ」を感じたときに、心地よい呼吸を取り戻すための香りの習慣として取り入れてみてはいかがでしょうか。
朝や夕方など、気持ちが落ち込みやすい時間帯や、家事やデスクワークの合間に香りを取り入れて呼吸を整えるのもおすすめ。ヨガや瞑想などの静かな時間に香りを添えたりするのも心地よい使い方です。



5月病対策に
香りというやさしいセルフケアを

春は、新しいことが始まる季節。ワクワクする気持ちの裏で、私たちの心と体は、知らず知らずのうちにプレッシャーや変化の波を受け取っています。その結果として訪れるのが5月病という、春特有のゆらぎなのかもしれません。
がんばりすぎた心を少し休ませてあげたり、心地よい香りで呼吸を深めたり。それだけでも、心と体はゆっくりと元のリズムを取り戻していくものです。
アロマは、日常の中でほんの数分、自分自身と向き合う時間をつくってくれる小さな道具です。あなたにとって心地よい香りが、前向きな毎日へと導いてくれますように――。

コラム | 世界にひとつだけの香り オリジナルアロマ制作

心を落ち着かせる香り、気分を高める香り、リラックスできる香り——。そのすべてを、自分好みにカスタマイズできるとしたらどうでしょうか。
「アロマオイルブレンダー」は、そんな特別な体験を提供するサービスです。天然エッセンシャルオイルを組み合わせ、世界にひとつだけの香りを作る。それは、まるで自分の個性や気分を香りに映し出すような感覚です。

アロマオイルブレンダーとは

アットアロマ直営ストアに設置されている「アロマオイルブレンダー」は、体験型のブレンドマシーンです。ブレンダーには、オレンジやラベンダー、ペパーミントなど定番の12種類に加え、季節に合わせた香りを含む、計15種類の天然エッセンシャルオイルが装着されています。
お好きなオイルとブレンド配合を選ぶと、ブレンダーがその場で香りを調合し、天井部から空間へ噴霧。実際に広がる香りを体感しながら、配合を微調整し、理想のバランスへと仕上げていきます。
通常のブレンドでは、一度決めた配合を変更する場合、最初からやり直す必要があります。しかしアロマオイルブレンダーなら、オイルの種類も配合も、納得がいくまで何度でも調整可能です。



実際に試してみませんか?

「アロマオイルブレンダー」の最大の魅力は、香りを確認しながら自由にカスタマイズできることです。
まずは、直感で気になる香りをひとつ選ぶところから始まります。そこにどんな香りを重ねると、より心地よく感じられるのか。自分の感覚を頼りに、少しずつ理想に近づけていきます。
アットアロマの直営ストアでは、専門スタッフが一緒に香り選びをサポート。香りに詳しくない方でも、ライフスタイルや使用シーンに合わせて、最適なブレンドをご提案します。
「思っていた以上にしっくりくる」
「普段選ばない組み合わせなのに心地いい」
そんな新しい発見が生まれるのも、この体験ならではです。

プランのご案内

[おためしプラン](ブレンドする香りは3種類まで)
費用:アロマオイル5ml 2,970円(税込)
所要時間:約30分間

[基本プラン]
費用:アロマオイル10ml 5,720円(税込)
所要時間:約30~45分間

※予約制:WEBまたはお電話で承ります。
※季節・店舗により香りラインアップが異なります。詳細は各店舗までお問い合わせください。

ストアがお近くにない方はWEBでも

ストアへ足を運ぶのが難しい方にも、ご自宅で気軽にオリジナルアロマを作る方法があります。
アロマオイルブレンダーWEB」では、スマートフォンやパソコンの画面上で、香りのブレンドをシミュレーションできます。基本のエッセンシャルオイルからお好みの香りを選び、配合を調整しながら、自分だけのレシピを作成します。
画面越しに香りを感じることはできませんが、イメージを膨らませながら組み立てていく時間もまた、特別な体験です。
さらに、作成したレシピは直営ストアで再現することも可能。完成画面のQRコードを保存しておけば、店舗のブレンダーにかざすだけで、同じ香りをその場で再現・確認することができます。
遠方の方や忙しい方でも、自分にぴったりの香りを見つける楽しさを体験いただけます。

お気に入りの香りを、何度でも

オリジナルアロマは、オンラインストアでもご注文いただけます。直営ストアで作成した香りや、WEBブレンダーで作成したレシピは、レシピNo.があれば、同じ香りを正確に再現してお届けいたします。


ご注文の流れ

オリジナルアロマの再注文は、以下の手順で承っております。

オリジナルアロマをオンラインストアで注文
通常の商品と同様にカートに入れてご購入ください。

② ご注文後、お問い合わせフォームからご連絡
・ご注文番号
・レシピNo.
上記2点を必ずお知らせください。

③ 同じレシピでブレンドしてお届け
ご指定のレシピに基づき、オリジナルアロマをお作りします。


レシピNo.の確認方法

レシピNo.は、以下に記載されています。
・直営ストアでのブレンド体験後にお渡しする「レシピシート」
・「アロマオイルブレンダーWEB」のオリジナルアロマ完成画面
※ご注文後にレシピNo.のご連絡がない場合、商品の制作ができませんのでご注意ください。


店舗でも再購入いただけます

また、直営ストアでは「レシピシート」をご持参いただくことで、同じ香りを再度ご購入いただくことも可能です。

コラム | 林業から⽣まれた ⾹りをまとう⽊製ディフューザー

木のぬくもりをそのまま活かした「wood diffuser rin(ウッドディフューザー リン)」は、東京・檜原村の木材から生まれました。 このプロダクトに関わるのが、森と人をつなぐ林業会社「東京チェンソーズ」。
林業の課題と向き合う中で生まれた「rin」の背景にあるものづくりと、森との関係性をひも解きます。

森を「つくる・届ける・開く」

──まず、東京チェンソーズについて教えてください。
東京チェンソーズは、東京・檜原村を拠点に林業を行っている会社です。2006年に創業し、まもなく20年を迎えます。
檜原村は、島嶼部を除く東京都で唯一の村で、面積の約93%が森林です。一般的な東京のイメージとは異なり、山々に囲まれた自然豊かな地域です。
実は、東京の土地の約38%は森林だと言われています。多くの人が想像する以上に、「東京には森がある」というのが実情なんです。

檜原村の森林

──現在の林業や森には、どんな課題がありますか。
課題は本当にたくさんありますが、ひとつ大きな問題は「管理する人が減っている」ということです。
日本の森林の多くは、戦後の復興期に国策として植林されたものです。当時は今後の建築需要を見越して木が植えられましたが、実際に木材が必要になった時期には、まだ十分に育っていませんでした。そのため、海外からの輸入材に頼るようになり、その構造が今も続いています。
その結果、現在では木の体積は増え続けている一方で、国産材は使われにくい状況にあります。さらに、それを手入れする林業従事者も大幅に減少しています。
本来、森は間引き(間伐)を行いながら健全に育てていくものですが、手入れが行き届かないことで木が過密状態になり、森の健康状態も低下してしまっているのです。

森林の間伐の様子

──そうした中で、どのような取り組みをされていますか。

私たちは「森づくり・ものづくり・ことづくり」という考え方で事業を行っています。林業として森を育てるだけでなく、木材を使った製品づくりや、森の価値を伝える活動まで一貫して行っています。
森の価値は、木材だけではありません。水を育み、空気をつくるといった環境としての役割も大きい。だからこそ、森と街の距離を縮めて、人・モノ・お金が循環する関係をつくることが重要だと考えています。



香りをきっかけに、森を思い出す

──「rin」に使われている木材について教えてください。
「rin」で使っているのは、間伐した木の先端部分。建築材としては使いづらく、製紙用パルプの原料やバイオマス発電の燃料としてチップになることが多かった素材です。そんな素材の木としての魅力をどう活かすかを考えたときに、「rin」のようなプロダクトが生まれました。
私たちは、1本の木をできるだけ余すことなく使い切る「1本まるごと素材」を大切にしています。幹だけでなく、先端や枝など、それぞれの部位に意味があり、本来はすべてが素材となります。

木材の加工素材

──「rin」を通して、どのような価値を感じていますか。
重要なのは、「木材を使うこと」ではなく、森を健全に維持すること。均一な素材ばかりを求めると、伐採を加速させることにつながり、森に無理が生じてしまいます。
そうした中で、アットアロマさんは、木の表情やばらつきをそのまま価値として捉え、樹種をあえて限定せず、プロダクトとして形にしてくださいました。林業の現場から見ても、とても本質的な取り組みだと感じています。

wood diffuser rin

──実際に「rin」を使う人に、どんなことを感じてほしいですか。
「東京に森がある」ということを思い出してもらえたら嬉しいです。
普段の生活の中で、森や林業のことを考える機会はほとんどありません。でも、ディフューザーにオイルを垂らした瞬間に、「この木はどこから来たんだろう」と思いを巡らせる。
その小さなきっかけが、森との距離を少し近づけてくれるのではないかと思っています。



森の木が、私たちに届くまで
「rin」の製造工程

──「rin」はどのように作られているのでしょうか。
まず、材料となる木は、伐採の時期も重要です。水分を多く含まない秋から冬にかけて木を伐り、その後、皮を剥いで保管します。半年から1年ほど自然乾燥させたのちに工房へ運ばれ、加工に入ります。

木材の乾燥工程

工房では、丸太をカットし、「rin」の形へと切り出していきます。切り出した木は、1カ月ほど自然乾燥させます。輪切りの形状は割れやすいため、時間をかけてゆっくり乾かすことで、大きく割れてしまうのを防ぎ、素材の状態を安定させていきます。

木材加工の様子

乾燥が終わった後、メタルフレームに入るサイズに削り、表面を1つひとつ磨き、仕上げていきます。
実際に手をかける工程は数日間ですが、伐採から乾燥期間を含めると完成までには1年以上の時間がかかります。

完成前の仕上げ工程

──「rin」はひとつひとつ表情が違いますよね。
そうなんです。木目や節、色味など、すべて違います。それは「不揃い」ではなく、その木が自然の中で育ってきた証です。
例えば節は、木が成長する過程でできた枝の痕跡です。また、木の表面に見られる樹脂(ヤニ)も、そのひとつです。ヤニは、木が自らを守るために分泌するもので、健全に育ってきた証でもあります。
同じものがひとつとしてない。それが、木という素材の魅力だと思います。



森と暮らしをつなぐプロダクト

「wood diffuser rin」は、森と暮らしを静かにつなぐプロダクトです。木を育て、伐り出し、形にし、届ける。その一つひとつの工程の先に、「rin」はあります。
木が香りをまとい、ゆっくりと空間に広がっていく。その香りの時間が、遠く離れた森へと思いを巡らせるきっかけになるかもしれません。ただの香り以上に、森とつながる体験へと変わっていくはずです。

コラム | 香りで整う朝時間 1日が変わる朝アロマ習慣

生活リズムや気持ちが揺らぎやすい季節の変わり目などに、朝のコンディションも整いづらいと感じることはありませんか。
そんなときこそ、「朝時間」を見直す絶好のタイミングです。
モーニングルーティーンに香りを取り入れることで、無理なく心と体のスイッチを入れることができます。

朝時間を整えることの大切さ

「体」と「心」に負担がかかり自律神経のバランスが乱れると、眠りの質や目覚めに影響が出やすくなります。だからこそ、朝の過ごし方を少しでも整えることが大切です。朝時間を見直すだけで、1日のパフォーマンスが大きく変わります。
なかでも「香り」は、脳の感情や自律神経のバランスに関わる「大脳辺縁系」にダイレクトに働きかけるといわれています。そのため、朝の習慣として取り入れることで、次のようなサポートが期待できます。

・気分の切り替え
・集中力のスイッチ
・前向きな気持ちづくり

今回は、朝を心地よく整えるための香りの取り入れ方と、おすすめのアロマをご紹介します。



朝におすすめの香りで、心地よく目覚める

朝、目覚ましを止めるようにディフューザーのスイッチを入れる。そんな小さな習慣から、1日をスタートしてみませんか。
寝室に目覚めの香りを広げることで、脳も気持ちもやさしく目覚めていきます。心地よい朝の目覚めには、ミントやユーカリのような透明感のあるハーバル調の香りや、フレッシュで明るさを感じる柑橘の香りがおすすめです。「S01 ウェイクアップ」は、レモンやペパーミントの爽快感に、ローズマリーやパインの清々しさが重なった、まるで高原の朝のような澄んだ香り。寝起きのぼんやりとした感覚を、やさしくクリアに整えてくれます。
香りを手軽に取り入れるには、「ネブライジングディフューザー ワンプラス」がおすすめです。スイッチひとつでエッセンシャルオイルをミスト状にし、ダイレクトに香りを広げます。目覚まし時計の隣に置いておけば、アラームを止める流れで自然にスイッチを入れられます。コードレスで使えるため、香りに包まれながら身支度を始め、そのままリビングへ持ち運ぶことも可能です。オートオフ機能付きで、忙しい朝でも安心して使えるのもポイントです。



忙しい朝にも 短時間でできるアロマ習慣

とにかく朝の準備時間を短縮したい、スピード重視の方には、洗面所やドレッサーなどで効率よく香りを取り入れるのがおすすめです。テキパキと動きたい朝には、明るく軽やかな「ピュアインスパイア」の香りを。グレープフルーツやライムの明るさに、ミントやユーカリの清涼感が重なったハーバルシトラスの香りが、自然と心を前向きにしてくれます。ほんの数分でも香りを取り入れることで、慌ただしい朝の中に、気持ちを切り替える余白が生まれます。
身支度を整える短時間に、パーソナルスペースで香りを取り入れたい方におすすめしたいのは、「ファンディフューザー コウ」です。コンパクトでコードレスのため、限られたスペースでも使いやすく、「朝、この5分だけ香りを使いたい」といったシーンにもぴったりです。約20分で自動停止するオートオフ機能付きで、電源を切る手間がないのもうれしいポイント。また、取り替え用パッドを使用すれば簡単に香りを変えられるため、朝の身支度時間は爽やか系の香り、夜のドライヤー時間にはリラックス系の香り、といった使い分けも楽しめます。



仕事前の集中力を高めるアロマ

仕事のスタート時にも、香りを取り入れることで自然と集中モードへ切り替えやすくなります。
仕事中におすすめしたいのが、集中力や記憶力を高める香りとして知られるローズマリーを使ったブレンド。芯の通った力強くみずみずしいグリーンの香りが、気持ちをすっきりと目覚めさせ、集中力を高めてくれます。「S03 スタディー&ワーク」は、爽快なローズマリーとシャープなティートリーに、甘さと爽やかさを併せ持つレモンを加えた、すっきりとしながらも抜け感のある香り。名前の通り、仕事中にぴったりなブレンドです。
デスクで使うなら、静かにやさしく香る自然蒸散型ディフューザーがおすすめです。珪藻土でできた「ストーンディフューザー トキ」は、職人が一つひとつ手仕事で作った、インテリア性の高いアロマディフューザー。穏やかに香りが広がるため、オフィスなど周囲に配慮したい環境でも、さりげなく香りを楽しめます。また、火や電源を使わないため、席を外すことが多い方でも安心して取り入れられます。



深呼吸と香りで、朝を整える

最後に、朝のアロマ習慣には、ほんのひとときでも「深呼吸」する時間を取り入れてみましょう。香りをただ空間に広げるだけでなく、きちんと感じながら呼吸することで、その心地よさをより実感しやすくなります。
アロマディフューザーから広がる香りに意識を向けながら、ゆっくりと呼吸を繰り返す。そんな時間が、まだ眠りから完全に目覚めていなかった頭や、少しこわばっていた体を、自然とゆるめてくれます。
ポイントは、長い時間をとる必要はないということ。たとえば、ディフューザーのスイッチを入れてからの30秒。あるいは、身支度の合間のほんの1分でも十分です。「香りを感じながら呼吸する」。そんな小さな習慣を取り入れることで、慌ただしい朝の中にも気持ちを整える余白が生まれます。
お気に入りの香りとともに、自分らしい朝時間を整えてみませんか。

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