エッセンシャルオイルの原料となる植物や、背景にあるストーリーをご紹介することで、 私たちができるサステナブルな暮らしについて香りから考え、つなげていく「sustainability project(サステナビリティプロジェクト)」。
今回はプロジェクトの一環として発売となったシングルオイルについてご紹介します。


手作業で丁寧につくられた、甘くコクのある香り


高知柚子は、四国山脈の清らかな水と空気・ふところの深い山々に囲まれ、昼夜の寒暖の差があり、最も良質な柚子に適した場所で栽培されています。また、高知県は日本一の柚子の生産量を誇り、いろいろな食品・製品の原材料としても使用されています。収穫され果汁を絞った後に柚子皮は破棄されてしまっていましたが、それらを集めて蒸留しエッセンシャルオイルが作られています。

蒸留前に皮から余分な部分を外す準備からすべて手作業で丁寧に作られるからこそ、薫り高い柚子の香りを得ることができます。高知柚子は、柑橘のフレッシュ感だけでなく、輝きのある甘さをしっかりと感じられる香り立ち。シングルオイルでもしっかりと味わいのある香りが感じられます。

ブレンドの香りをご紹介

そんな高知柚子のエッセンシャルオイルが使用された香りをご紹介します。

・Winter Yuzu(アンダーズ 東京)

虎ノ門にあるラグジュアリー ライフスタイルホテル「アンダーズ 東京」では、冬の季節は和柑橘である高知柚子がブレンドされたオリジナルアロマ「Winter Yuzu」の香りでゲストをお迎えします。レセプションロビーに香りを広げることで、心地よく温かみのある空間を創り出しています。甘さのある高知柚子の香りにスパイシーなジンジャーなどがブレンドされており、心落ち着く柔らかな香りに仕上げています。

原料:ユズ、グレープフルーツ、カボス、ジンジャー、オレンジなど7種のブレンド
(※アットアロマではご購入いただけません)

JB04 柚子

冬至のユズ湯をはじめ日本の生活に古くから根付いている、柚子の香り。やさしい甘さとほのかな苦みが特徴的で、どこか懐かしく安心する柚子の香りを中心に、伊予柑やカボスといった和柑橘をブレンドしました。

原料:柚子、伊予柑、カボス、グレープフルーツ、オレンジetc.

sustainability project


今回ご紹介した高知柚子の他にも、「sustainability project」として以下の香りのシングルオイルをご用意しております。
高野槇
吉野檜

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