アットアロマでは、エッセンシャルオイルの元になる植物や生産者が見えることを大切にし、自社蒸留も行いながら植物の良さを引き出すブレンドを行う「ソーシングストーリー」活動を行っています。 今回は第2弾として「河内晩柑」「和歌山ぶどう山椒」「北海道トドマツ」のオイルを使用したブレンドオイルが数量限定で登場。日本各地の自然の風景を香りからぜひ感じてみてください。


河内晩柑

今回、河内晩柑の蒸留を一緒に行ったのが愛媛県西予市明浜町の「無茶々園」さん。できるだけ農薬に頼らない・化学肥料を使用しない栽培で様々な柑橘を中心に生産し、明浜の豊かな自然や農作物を伝えています。

そんな無茶々園で定番人気となっているのが、夏の期間限定で作られる「夏のジューシーフルーツジュース」。果実をナイフで一つひとつカットしてから搾汁することで、果皮から出る苦味がややマイルドになっているのが特徴です。

今回はそのカットした皮を集めてすぐにオイルを蒸留しました。搾汁前のフレッシュな皮を使うので、まさに搾りたてのジュースのような爽やかな香りが広がります。


ほのかな苦味を感じるフレッシュな柑橘の香り

河内晩柑の香りは、爽やかで優しい香りが特徴です。太陽の元で育ち、フレッシュなままに絞られた明るい印象を感じる香り。

今回のブレンドでは、他の柑橘や青みかん・伊予柑などを加え、青空のもとフレッシュジュースを飲んでいるかのようなイメージの浮かぶ、やさしい柑橘の香りに仕上げました。 親しみやすいフレッシュな柑橘系の香りなので、ご自宅のリビングやお子様のお部屋にもよく合います。

河内晩柑
ジューシーでフレッシュ、ほのかな苦味が深みとなる
搾りたての柑橘の香り
原料:河内晩柑、伊予柑、青ミカン、ネロリ、グレープフルーツ


[第二弾]ソーシングオイル 河内晩柑 10mlはこちら


河内晩柑sourcing story


和歌山ぶどう山椒

和歌山県は全国の山椒生産量の6割を占める日本一の山椒の生産地です。そんな和歌山県の中でも特に山椒生産の中心となっている有田川町では、「ぶどう山椒」と呼ばれる品種が栽培されています。

ぶどう山椒は「緑のダイヤ」とも呼ばれる最高級品で、収穫期には枝がたわむほどの大粒で肉厚の実が連なり、ぶどうのようになるのが特徴。 ぶどう山椒のエッセンシャルオイルは一般的に「実」が使われますが、食用の実を使うため高価で希少です。

そこでアットアロマでは、ぶどう山椒の実の「軸」を使ってオイル蒸留に取り組みました。 通常は出荷時に破棄されていた軸をエッセンシャルオイルとして活用する、有田川町とアットアロマの新たな試みです。


スパイシーで爽やかな香り

「山椒」と聞くとスパイシーな香辛料を思い浮かべる方が多いですが、今回の蒸留で嗅いだ収穫したてのぶどう山椒香りは、とても爽やかで自然の恵みを感じられるような上品な香りでした。

そんなぶどう山椒の爽やかさを活かしつつ、マジョラムやパチュリなどのあたたかみのあるスパイシーでハーバルな香りが加わり、雄大な自然の中でぶどう山椒がさわさわと風に心地よく揺らぐ風景が思い浮かぶようなブレンドに仕上がりました。

家事の合間のリフレッシュや、在宅ワーク中の気分転換にもぴったりです。

ぶどう山椒
雄大な大地、自然の美しさを感じさせる 爽やかでクリアーな印象の香り
原料:和歌山ぶどう山椒、マジョラム、パチュリ、ジュニパー、プチグレン



ぶどう山椒sourcing story


北海道トドマツ

トドマツは、国内でも北海道だけに自生する樹木です。空気中の大気汚染物質であるNO2を除去し、スギ花粉のアレルギー性を低減する空気清浄機能で近年注目を集めていますが、実はエッセンシャルオイルの製造方法にも特長があります。

トドマツの成長の過程では、森の健全な育成のために間伐が行われます。その際に発生する未利用の枝葉がエッセンシャルオイルの製造に利用されています。

また、トドマツのエッセンシャルオイルは「マイクロ波減圧法」という方法で製造されており、通常の水蒸気蒸留法と異なりCO2の排出が一切ありません。抽出時に発生する残渣物も余すことなく活用されることから、徹底的に環境に配慮しながらエッセンシャルオイルがつくられています。


爽やかさと力強さを感じるグリーンな香り

トドマツの枝葉からとれる香りはさまざまな表情をもっています。フルーティで華やかさもありながら、グリーン調の青々とした香りやドライでビターな香りも併せ持ち、幅広いシーンでの空間演出が可能です。

今回のブレンドでは、トドマツの香りを活かすように深みや甘さのある木々の香りを加え、シソの香りがアクセントとなりデザイン性の高い和モダンな香りに仕上がりました。

休日などのリラックスタイムや、玄関や水回りなどの空気ケアにもおすすめです。


北海道トドマツ

自然の穏やかな空気が広がり、 沁み透るような落ち着きをもたらす森林の香り

原料:北海道トドマツ、ファーニードル、北海道薄荷、シソ、サンダルウッド


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北海道トドマツsourcing story

ディフューザーで香りの違いをたのしむ

今回のソーシングストーリーオイルをより楽しんでいただくために、ぜひ一緒に使っていただきたいのがファンディフューザー「ko(コウ)」。

パッドにオイルを数滴垂らし操作は電源スイッチのON/OFFだけなので、アロマ初心者の方でも安心してお使いいただけます。

また、オイルパッドを交換するだけで簡単に香りを切り替えることができるので、ソーシングストーリーオイルそれぞれの植物の香りの違いを感じたい時にぴったりです。

電源に乾電池を使用すると持ち運びができるので、ご自宅内の寝室や玄関・職場のデスク周り・車の中など様々なシーンで天然アロマの香りを楽しむことができます。



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